ライフの記事一覧
-
トヨタ新型「クラウンヴェルファイア」に反響! 中国の新高級ミニバンに「セダン貫くべき」声も
2021.04.26中国の一汽トヨタが、クラウンブランドの高級ミニバン「クラウンヴェルファイア」を上海モーターショー2021で発表しました。日本市場のSNSユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
-
「後席リクライニング」なぜ増えない? 快適性あるも車種でばらつきある理由
2021.04.26クルマの後席シートにはリクライニング機能が採用されているケースがあります。「あると便利」という印象を受ける後席リクライニング機能ですが、採用が進んでいる車種とそうでない車種に差があります。そこにはどのような理由があるのでしょうか?
-
ロールス・ロイスが宇宙船で飛来!? 上海に出現したスペースカプセルの正体は?
2021.04.26ロールス・ロイスが2021年2月に発表していた「ファントム テンパス コレクション」が、上海のハイブランドひしめくもっともエッジな地区に展示された。
-
トヨタ「アルファード」9割が白か黒を購入?シルバーじゃダメ? 人気高級ミニバンの謎
2021.04.26ファミリーユースのみならず、VIPの移動やハイヤーなど法人需要でも人気の高いアルファードですが、街中で見かけるのは白か黒のボディカラーばかりです。なぜアルファードは白と黒が選ばれるのでしょうか。
-
まさに走る芸術品か世界遺産!? 美しすぎるクルマ5選
2021.04.26売れるクルマか売れないクルマか、これを左右する重要な要素のひとつが外観のデザインです。また、デザインはクルマのキャラクターを表すことで、そのクルマがどういう目的で使われるかが決まるといっても過言ではありません。一方で、芸術品のような美しいクルマも存在。そこで、美の化身ともいうべきクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
どうしてアウディはデザインの都ミラノでワールドプレミアを開催するのか
2021.04.25ミラノ在住の野口祐子レポーターが、ミラノの中心でアウディがおこなった「Q4 e-tron」の展示を紹介。どうしてアウディはミラノにこだわるのだろうか。
-
「一利なし」燃費・排ガスステッカー貼付廃止の流れに歓迎の声広がる!「嫌だった」何%?
2021.04.25新車に貼り付けられる燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーについて、ユーザーはどのように感じているのでしょうか。SNSユーザーの意見を調査しました。
-
約1か月で1万7000台受注!? ホンダ新型「ヴェゼル」は227万円から! 購入者の声はいかに
2021.04.252021年4月23日に2代目となるホンダ新型「ヴェゼル」が発売され、SNSなどでもさまざまな声が出ています。2月18日にワールドプレミア時点ではマツダやトヨタのSUVと似ているという声がありましたが、実車を見たユーザーからはどのような反響だったのでしょうか。
-
ミニバン「7人乗り/8人乗り」どっちが人気? 多ければ良い訳ではないの?
2021.04.25ミニバンといえば、「大人数で移動するためのクルマ」という印象があります。国産ミニバンでは、7人乗り/8人乗りが設定されていることが多いですが、どちらのほうが人気なのでしょうか。
-
年間約5万件!? 意外と多い「ロードキル」 車と動物の事故を防ぐ対策とは?
2021.04.25道路に野生動物が飛び出して避けきれずに起きる事故、いわゆる「ロードキル」が意外と多く発生します。ロードキルの対策や、轢いてしまったときの対処法について調査しました。
-
右も左もSUVだらけ! なぜ販売好調? 過去10年で3.5倍の市場成長の背景とは
2021.04.25昨今、SUV人気が続いていますが、さまざまなボディタイプがあるなかで、2010年頃から現時点で3倍以上の伸びを見せています。なぜSUVばかりが人気といわれるのでしょうか。
-
憧れのHVが100万円で手に入る!? 環境にも優しい中古ハイブリッド5選
2021.04.25すでに多くの車種で採用されているハイブリッド車。やはりガソリン車と比較すると高額なモデルも多いものです。そこでお財布に優しい、100万円で手に入る中古のハイブリッド車を紹介します。
-
人気沸騰!! 最後の自然吸気V8フェラーリ「458スペチアーレ」のリセール力とは
2021.04.24フェラーリの自然吸気V8を搭載した最後のモデル「458スペチアーレ」は、今なお非常に人気の高いモデルだが、そのスパイダー版はさらに人気が高いのだろうか。最新オークションの落札結果から考察する。
-
ホンダ新型SUV「ブリーズPHEV」世界初公開! 聞き慣れない「ブリーズ」を上海でお披露目
2021.04.24ホンダは中国で新型SUVとなる「ブリーズPHEV」を世界初公開しました。日本では馴染みの無いブリーズとはどのようなモデルなのでしょうか。
-
なぜ佐川急便の軽貨物EVは中国生産車? 商用EVで日本メーカーが消極的な理由
2021.04.24佐川急便が導入を予定する電気自動車の軽貨物車は、製造については中国の自動車メーカーがおこない、日本に輸入するかたちをとります。商用車のEVを日本メーカーが積極的に新車開発をおこなわないのはなぜなのでしょうか。
-
なぜ今「水素エンジン」? トヨタが開発に本腰 モータースポーツで使うワケ
2021.04.24トヨタがカーボンニュートラルなモビリティ社会実現に向けて水素エンジンの技術開発に乗り出すと発表。「カローラスポーツ」をベースとした競技車両に搭載し、実戦に投入します。なぜ今、水素エンジンの開発に乗り出すのでしょうか。
-
走行距離3000キロ未満の初代エリーゼが出た! どんなクルマだったか歴史を振り返る
2021.04.241990年代のオープン2シーター復興ブーム時代、ライトウェイトで硬派なスポーツカーとして登場したロータス「エリーゼ」。その初期モデルは今後注目されるクルマになるのだろうか。
-
熊本地震による崩落から5年 阿蘇地区の国道が完全復旧! 工期を大幅短縮できた意外な理由とは
2021.04.242016年4月に発生した熊本地震により崩落した阿蘇地区の国道57号線と阿蘇大橋。国道57号線は2020年10月3日復旧、阿蘇大橋は場所を変え、新阿蘇大橋として2021年3月7日に開通しました。
-
今では完全に珍車? 今後二度と出ることはないであろう車5選
2021.04.24クルマは日進月歩で進化し続けていますが、その過程で稀にユニークなモデルが出てくることがあります。そうしたモデルは真面目につくられているはずですが、後が続くことなく消えていきました。そこで、今後もう二度と出ることがないであろうと思わせるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ「ステップワゴン」に好調の兆し? 3月販売の動向に変化あり?
2021.04.232021年3月の登録販売台数において、ホンダ「ステップワゴン」が5995台(136.8%)を記録しました。どのような要因があったのでしょうか。
-
個性的すぎて売れなかった? 記録より記憶に残る珍SUV3選
2021.04.23今なお衰えるどころかますます人気が高まっているのがSUVで、新型車も続々と登場しています。一方で、これまで販売されたSUVのなかには人気とならずに消えていったモデルも数多く存在。そこで、一代限りで消えてしまった個性的なSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「レベル3」以外もスゴい! 怒涛の382馬力 ホンダ「レジェンド」は実は怪物セダンだった?
2021.04.23ホンダが世界初の自動運転レベル3の市販化に成功した「レジェンド」の5代目モデルは、どんな高級セダンなのでしょうか。
-
ホンダ「ヴェゼル」が7年半ぶりに全面刷新! ガチンコライバル「ヤリスクロス」とどう戦う?
2021.04.23ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」がフルモデルチェンジして2代目へと進化します。すべてが刷新された新型ヴェゼルですが、直接のライバルとなるトヨタ「ヤリスクロス」との違いはどのようなところなのでしょうか。
-
激熱ヤケド注意!! ルノー・スポール渾身の「スピダー」と「クリオV6」とは
2021.04.23ルノーのレーシング部門であるルノー・スポールが手がけた、初期のストイックなまでのスポーツカー2台のヒストリーを紹介する。
-
トヨタ「カローラ」なぜ前年比77%? 勝負の年度末で台数伸びなかった訳
2021.04.23年度末の決算月である3月の各社は、登録台数を伸ばすために営業活動に力を入れるため、販売台数が伸びる時期です。しかし、トヨタ「カローラ」の前年同月比が100%を下回る77.6%という結果になりました。なぜカローラの台数は伸び悩んだのでしょうか。