ライフの記事一覧
-
イケメンが次々に誕生? 1990年代初頭にデビューしたセダン3選
2021.08.02近年、販売台数の低迷からラインナップの減少が続いている国内メーカーのセダンですが、平成の初期には、まさに隆盛を極めるほどラインナップの絶頂期を迎えていました。そこで、1990年代の初頭にデビューしたセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
レクサス新型SUV「LX」6年ぶり全面刷新なるか!? トヨタ新型「ランクル300」登場で期待高まる
2021.08.02レクサス新型「NX」の世界初公開時に、未発表の新型SUVがヴェールにつつまれた状態で披露されました。このモデルの正体は何だと考えられるのでしょうか。
-
ボディもガラスもコレ1本! カーケアの面倒臭さを吹き飛ばすコーティング【PR】
2021.08.02 〈sponsored by ソフト99コーポレーション〉洗車後の濡れたボディにスプレーを吹きかけて拭き上げるだけで、コーティング効果を発揮するアイテムが人気となっていますが、効果が弱いと感じたり、ガラスとボディは別々の専用品を使い分けなくてはならなかったりと、面倒臭さを感じている人は多いと思います。そこで、ソフト99がラインナップする、ボディとガラスの同時撥水コートがスピーディかつ強力に実現するコーティング剤「レインドロップ」を試してみました。
-
トヨタ新型「ランクル」に大注目! ランクル女子の本音はいかに? 新型の気になる部分はどこ?
2021.08.022021年6月に世界初公開されたトヨタ新型「ランドクルーザー(300系)」。ランドクルーザーは70年の歴史を持つモデルであるため、歴代モデルのオーナーも多く存在します。なかでも、最近では「ランクル女子」というキーワードも見かけますが、ランクル女子の本音とはどのようなものなのでしょうか。
-
【R129型】メルセデス「SL」のちょうどよい古さが掻き立てる濃厚な“シブさ”【中古車至難】
2021.08.022ドアラグジュアリーロードスターのメルセデス・ベンツ「SL」は、バブル期を中心に日本でも絶大な人気を誇っていた名シリーズだ。ちょうど現在、新型モデルの開発が進められているSLだが、なかでも「R129型」は、ある信念を掲げた最後のSLとしてファンの記憶に根強く残っている名車だ。当時最高峰といわれていたワケと、今だから深まった魅力について解説したい。
-
トヨタ「86」&スバル「BRZ」の新型登場間近! トヨタとスバルが作った「もっといいクルマ」はどう進化?
2021.08.02トヨタ「86」とスバル「BRZ」の2代目となる新型モデルが2021年夏以降に登場する予定です。新型モデルはどのようなところが進化したのでしょうか。また、両車の違いはどこにあるのでしょうか。
-
三菱新型クーペSUV「エクリプスクロス」発表! 2L搭載・2WDのみの独自仕様 南アで登場
2021.08.02三菱新型「エクリプスクロス」の南アフリカ仕様が、2021年7月21日に発表されました。日本仕様と異なる点もあるといいますが、どんな違いがあるのでしょうか。
-
ド迫力巨大ミニバン! トヨタ「シエナ」ヤンチャ仕様! 大径ホイール&爆音カスタムが凄い!
2021.08.02トヨタが北米や韓国などで販売している巨大ミニバン「シエナ」。かつて北米トヨタは、ヤンチャ仕様のシエナをお披露目していました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
出来は良かったけど残念な結果に? ヒットすることなく短命だった車3選
2021.08.02世の中にはヒットするクルマがある一方で、販売目標を下まわるほど販売が低迷するクルマもあります。売れない理由はさまざまですが、決してダメなクルマではないケースも存在。そこで、不遇な運命をたどったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
800万円超えのトヨタ「ランクル70」が凄い! シュノーケル搭載のイカつい仕様とは
2021.08.0129年前のランクルが激アツ! 800万円超えで落札された極上のシュノーケル付きモデルとは、どのような仕様なのでしょうか。
-
タイヤ&ホイールは大きくなるほどカッコいい! インチアップの良い点・悪い点とは
2021.08.01大径ホイールに交換する「インチアップ」は手軽なカスタムのひとつでもありますが、見た目のカッコ良さを追求しすぎると性能や乗り心地を犠牲にしてしまうことがあります。どのような点に注意したらよいのでしょうか。
-
2人乗り商用仕様の「ヤリス」や「ジムニー」ってアリ!? イケてる海外モデルは日本でもウケる?
2021.08.01海外では日本にはない仕様のモデルが販売されており、トヨタ「ヤリス」やスズキ「ジムニー」を2人乗りにして後席を荷室に変更した商用車が存在しています。これらについて日本のユーザーはどのように思うのでしょうか。
-
スーパーカー専用道路登場? 制限速度はまさかの「300キロ」 SNSで話題の道路表示とは
2021.08.01SNSでは、道路の制限速度を表す表示が「300km」になっている投稿が話題となっています。どのような標識なのでしょうか。
-
トヨタ新型アクア、旧オーナーの反響はいかに? 気になる部分は解消された?
2021.08.01トヨタのコンパクトカーを代表する「アクア」は、2021年7月19日に2代目へとフルモデルチェンジしました。先代アクアのオーナーからはどのような反響があるのでしょうか。
-
なぜ実車と絶妙に異なる? 消臭グッズや自動車保険のCMに登場する車がカスタムされている理由とは
2021.08.01CMを見ていると実際に販売されているクルマとは異なるデザインのクルマが登場することがあります。とくに、消臭グッズや自動車保険のCMに登場する際のクルマは、よく見ると市販されているクルマと外観が異なっていますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
-
ジムニー女子は使いこなせる? 人気過ぎるスズキ「ジムニー」 ユーザーの本音はどんな感じ?
2021.08.01スズキ「ジムニー」は長い歴史を持つモデルですが、実際に乗っているユーザーにはどのような本音があるのでしょうか。
-
パワーアップに勝るものなし? 性能向上が激しかった頃の高性能車3選
2021.08.011980年代にはターボエンジンの普及とDOHCエンジンの復活が始まり、さらにふたつを組み合わせたDOHCターボエンジンの登場によって、国産車の高性能化が加速しました。そこで、性能向上が激しかった頃の高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタの最小SUV「ライズ」グレードごとに何が違う?最上級から最廉価の装備や価格を徹底比較
2021.07.31トヨタ「ライズ」は、数あるトヨタSUVのなかでもっともコンパクトなモデルです。2019年11月のデビュー以来人気が続いていますが、ライズの魅力はどんなところにあるのでしょうか。グレードごとの装備をチェックしつつ、人気の秘訣を探ってみます。
-
真夏にスタッドレスタイヤでも大丈夫? そのままだと起きるさまざまな問題とは?
2021.07.31真夏にスタッドレスタイヤを装着したままのクルマでも、もちろんそのまま走ることはできますし、違法でもありません。ですがそれには、さまざまなデメリットがあるといいます。どんなことが考えられるのでしょうか。
-
原因はオリンピックとコロナ禍!? いま都内の駐車場料金に異変が起きている理由とは
2021.07.31いま、都内の時間貸し駐車場の料金に大きな変化が起きています。一部の機械式立体駐車場は大幅な値下げをしているところもあり、逆に、とくに幹線道路に面していたり使い勝手の良い場所にある平置きのコイン駐車場は、時間あたりの料金が値上がりしている場所もあるそうです。一見、真逆のように思える減少が同時期に置きている理由とはなんなのでしょうか。
-
焦るな! 違反切符を切られたらどうする? 「白・青・赤」には異なる意味が存在! その後の対応方法とは
2021.07.31日本の道路を通行する場合に、歩行者、自転車、車両は道路交通法などを厳守しなければなりません。しかし、もし交通違反をした場合にはどのような対応が必要なのでしょうか。
-
2000万円超え!日本人史上初の9秒台ランナーは愛車まで速い!五輪選手の愛車 3選
2021.07.31東京五輪が開幕し、連日のメダルラッシュで賑わいを見せているなか、一流アスリートが愛用するクルマも気になるところです。東京五輪に出場する一流アスリートの愛車事情を紹介します。
-
トヨタ新型「ランクル」買える? 600万円で落札された極上「ランクル70系」の正体とは
2021.07.31今や日本を代表するクロカン車に君臨するのがトヨタ「ランドクルーザー」シリーズです。過酷な環境でも高い悪路走破性能を発揮するランドクルーザーは世界中で愛されており、古いモデルでも数多くの車両が現役で走っています。そんなランドクルーザーのなかでも硬派な1台が「70系」ですが、レストア済みのモデルがオークションに登場。どんな仕様で、いくらで落札されたのでしょうか。
-
返却したクルマのナンバーは再利用される? 希望ナンバー増加で数字は枯渇気味なのか
2021.07.31登録を抹消されたクルマの古いナンバーは、ほかのクルマに再利用されることはないのでしょうか。最近、クルマのナンバープレートの右上3桁の一部にアルファベットが使われるようになったこととも関係があるようですが、クルマのナンバー事情について調べてみました。
-
日欧のコラボが流行になった? 有名ブランドとのタッグが成功した車3選
2021.07.31現在、新型車の開発は複数の会社が担当することも珍しくありません。一方で、1980年代には自社とは異なるブランドとのコラボレーションが流行りました。そこで、有名ブランドと協力して成功したクルマを3車種ピックアップして紹介します。