日産新型SUV「エクストレイル」独自開発のシート表皮は「包まれ感」がスゴい!? 広々荷室でアウトドアにも最適!注目される特徴は

2022年7月20日に発表された日産新型「エクストレイル」は従来と比べてどのような変化を遂げたのでしょうか。

日産新型「エクストレイル」どう変わった?

 日産は、新型「エクストレイル」を2022年7月20日に発表、25日に発売することを明らかにしました。

 今回登場した4代目はどのような進化を遂げたのでしょうか。

日産が独自開発した「包まれ感」がスゴい座席シートとは?
日産が独自開発した「包まれ感」がスゴい座席シートとは?

 2000年に初代モデルが登場したエクストレイルは、日産を代表するミドルサイズのSUVとして多くのユーザーから支持を集めてきました。

 2007年には2代目、2013年に3代目が登場し、今回の新型モデルは9年ぶりとなります。

 過去2020年10月下旬には北米向けに新型エクストレイル(海外名:ローグ)が登場し、その際日本向けに関してはノーアナウンスでしたが、それから1年半ほどの時を経て今回ようやく日本モデルが公開されました。

 では、従来と比べてどのような変化を遂げたのでしょうか。内外装を中心に見ていきます。

 エクステリアは、初代から続くタフな力強さに上質さが加わり、新しいSUVプロポーションに。

 フロントグリルは組み木からインスパイアされたといい、リアコンビネーションランプのシグネチャーは視認性が高く、無垢のインナーレンズには日本の伝統的な切子パターンを彷彿とさせるデザインに。

 このほか、ところどころに「アリア」や「サクラ」と同様、日本伝統が用いられたデザインへと仕上がっています。

 また今回ボディカラーは2トーン5種類、モノトーン7色の全12色がラインナップ。

 なかでも初代からイメージカラーとされてきた「カーディナルレッド」は、鮮やかさと深み感が増したカラーとして設定されています。

 インテリアの特徴には、シートが4種類ラインナップされており、ブラックのファブリックのほか、日産が独自開発をおこなった「テーラーフィット」が採用。このほか、タン色のナッパレザー、防水加工が施されたシートがあります。

 テーラーフィットは、耐久性とこれまでにない心地よい触感を実現するために、日産が人間工学的に検証を実施。

「触感」と「柔らかさ」を追求するとともに本革や織物を超える伸縮性を持たせ、包まれ感を実現しました。

 テーラーフィットについて、日産は以下のように説明しています。

「しっかりと体を包み込んでくれるテーラー仕立ての服のように、座る人に安心感と高級感を提供したいとの想いをこめて、テーラーフィットとネーミングしました」

 また新型エクストレイルの発表会で、チーフビークルエンジニアの中村将一氏は、テーラーフィットの素材感について、「なめらかさを向上させるために、人間の指紋の模様に近づけている」と説明しています。

 さらに、新型エクストレイルの荷室はクラストップの「575L」を確保。9.5インチのゴルフバッグを4個収納することが可能に。

 またグレードによっては、100VのAC電源(1500W)の利用が可能となっており、アウトドアで電気毛布や冷蔵庫、電気ポットなどを使用することができ、災害時にも非常用電源として活用できるようになっています。

 さらに、インテリジェントキーを常備してリヤバンパーの下に足先を入れて引くとドアが自動で開く「リモコンオートバックドア」機能も搭載。

 重い荷物なども自動で開けば両手がふさがっていても簡単に開けることが可能です。

 新型エクストレイルの価格(消費税込)は、2WD車が319万8800円から、4WD車が347万9300円からです。

 新たに登場したエクストレイルは、今後ユーザーからどのような支持を受けるのでしょうか。

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