ビジネスの記事一覧
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トヨタ「プロボックス」やマツダ「ボンゴバン」等5車種の出荷停止を解除! ダイハツ不正問題に進展!? 国交省が公表へ
2024.01.19国土交通省は、ダイハツによる型式指定申請における不正行為が確認された車種について、検証が終了した5車種の結果を公表しました。
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日産が「キューブ」発売、なぜ? 「リフレッシュ&レトロ」で付加価値付いた? 新たな中古車ビジネスとは
2024.01.19日産は自動車内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した「キューブ」のトライアル販売を1月22日から行うことを発表しました。
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なぜ日本の「自動車関連の税(ガソリン税)」は高い? 「見直し求める声」多し! 諸外国との差はどのくらい?
2024.01.18クルマと切っても切れない関係にあるのが「税金」です。日本の場合、おもに「クルマの購入」「クルマの使用」「クルマの保有」に関して税金が課され、それぞれ消費税、ガソリン税(揮発油税および地方揮発油税)、自動車税などが該当します。諸外国との差はどのくらいなのでしょうか。
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トヨタが166万円の「2人乗り軽EV」を生産終了へ 「一定の役割果たした」 「C+pod」今夏でサヨナラ、販売店反響いかに
2024.01.172024年1月15日にトヨタは「C+pod」を2024年夏での生産終了することを明かしました。販売店には、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
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国交省がダイハツに是正命令! 3車種に「型式指定の取消し」も「今乗っているクルマは問題ない」 トヨタ佐藤社長が語る現状
2024.01.16国土交通省はダイハツに対して一連の不正行為に関する是正命令を2024年1月16日に出しました。これを受けて、ダイハツならび親会社のトヨタはリリースを発表しています。さらにトヨタの佐藤恒治社長が同日夕方に都内で報道陣の取材を受けましたが、そこでは何を語ったのでしょうか。
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ソニー・ホンダが新型「“斬新”セダン」初公開! 流麗な“ツルツル”ボディ採用! 2026年発売に向け「アフィーラ」は何が進化したのか
2024.01.162024年1月8日、ソニーホンダモビリティは、2026年の発売を目指して開発中である「AFEELA(アフィーラ)」の改良型を初披露しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ超小型「C+pod」24年夏に生産終了! 166万円からの「軽規格EV」 約4年半で姿を消すことに
2024.01.16トヨタは公式ホームページにて超小型EVモビリティ「C+pod」2024年夏に生産終了することをアナウンスしました。C+podとは、どのようなモデルだったのでしょうか。
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“普通のクルマ好きのおじさん”が語る「クルマ好きの皆さん!一緒に未来を作りましょう!」 会場全体が驚いた新たな「トヨタの挑戦」とは
2024.01.12「東京オートサロン2024」のTOYOTA GAZOO Racingブースでは、従来のカンファレンスとは異なる“普通のクルマ好きのおじさん”の「挨拶」から始まりました。
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ついに日産「スカイラインGT-R」登場! 堂々と「公道走れるように…」賛否集まる!? R34の「25年ルール解禁」で米ファンの想いは?
2024.01.122024年1月から正式にアメリカの公道での走行が可能となります。これはアメリカの25年ルールによるものです。ユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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「トヨタ認定中古車」はどう出来る? 商品化の裏側に潜入して秘密をチェック!【PR】
2024.01.11 〈sponsored by 株式会社トヨタユーゼック〉クルマ選びをしていると、よく耳にする「認定中古車」という言葉ですが、普通の中古車とは何が違うのか、どうやって「認定中古車」が作られるのか、きちんと把握している人は少ないかもしれません。今回はカーライフジャーナリストである、まるも亜希子さんが「トヨタ認定中古車」が商品になるまでの流れを取材しました。
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ソニー・ホンダが新型「セダン」初公開! 斬新ドア&ハンドル採用で注目! 進化版をCESで披露、26年発売
2024.01.10ソニー・ホンダモビリティは進化した「AFEELA Prototype」を「CES 2024」にて発表しました。
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ホンダが新「和製スーパーカー」世界初公開! 斬新「カクカクデザイン」がスゴい!? 「新シリーズ」お披露目、1月10日に
2024.01.092024年1月10日午前3時30分から4時(日本時間 )にホンダは「CES2024」で新たなシリーズを発表します。
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原付免許で運転可能! 125cc以下の「新基準原付」が作られた経緯は? 検討会の報告結果はいかに
2024.01.09今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを警察庁では検討しています。現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められていますが、見直しの背景にはどのような理由があるのでしょうか。
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スズキ新型「ジムニーXL」登場! 3ドアじゃない「大きい仕様」や格安仕様も設定で販売拡大中!? 「日本発売は来年?」 現状は?
2024.01.05世界で熱い視線を集めているスズキ「ジムニー5ドア」。インドをはじめ様々な国や地域で徐々に販売が開始されています。では、現在はどのような状況なのでしょうか。そして日本導入はどうなっているのでしょうか。
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日産次期「エルグランド」実車展示!? 斬新デザイン&豪華内装が凄すぎ! 高級ミニバン「ハイパーツアラー」はいつ登場するのか?
2024.01.04日産「ハイパーツアラー」は、「エルグランド」の次期型を示唆するモデルであると考えられます。ハイパーツアラーからは、次期エルグランドのどのような姿が見て取れるのでしょうか。
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普通じゃない!? 「日産ハコスカ」登場! めちゃ速そうな姿、見た目だけじゃない? 意外なエンジンが搭載されていた
2024.01.03「ハコスカGT-R」の愛称で親しまれている日産「初代スカイラインGT-R」は、50年以上の歴史を誇り、世界的にも人気が高いモデルです。今回はそんなハコスカの改造個体がオークションに出品されました。
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ダイハツ不正問題、なぜ起こった? トヨタ豊田会長「抜本的な改革必要」、佐藤社長「ダイハツが世の中に必要か問われる」 認証経験者が解説
2023.12.302023年12月に世間を揺るがした「ダイハツ不正問題」。約30年前からあったと言われる不正行為の数々ですが、なぜ不正に至ったのでしょうか。過去に自動車メーカーで認証業務に携わった筆者の見解を交えて解説していきます。
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微笑みの国でトヨタ豊田章男会長が語った! 「新型プリウス導入の条件」そして「ダイハツ不正について」
2023.12.23タイの10時間の耐久レースにて、豊田章男会長(モリゾウ選手)はレース参戦前の会見を行いました。どのようなやり取りがあったのでしょうか。
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ダイハツ不正問題、どうなる? ユーザーは「不安」だが安心出来る? トヨタ会長「すぐ乗れないワケではない」 現状は?
2023.12.22ダイハツは、同年4月・5月に発覚した不正に関する調査関連の結果を発表しました。いまダイハツ車・トヨタ車をはじめとするダイハツOEM車に乗っているユーザーは安心して良いのでしょうか。
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トヨタが新「凄いプリウス」世界初公開! ド迫力ウイング&1人乗りの爆速仕様現る! 斬新「ハイブリッドマシン」誕生のワケ
2023.12.22タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われる「IDEMITSU SUPER ENDURANCE SOURTHEAST ASIA TROPHY 2023」に新たな「凄いプリウス」が参戦します。
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ホンダが「新型軽バン」を投入! 「N-VAN」ではない“画期的モデル”が登場! すでに期待高まる「MEV-VAN」とはどんなクルマ?
2023.12.19ホンダとヤマト運輸は2023年11月から、新型軽商用EV「MEV-VAN Concept」の実証実験を行っています。このMEV-VAN Conceptとはどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタが新たな「クラウン」来夏発売! 「エステート」じゃない「シグニア」登場のワケ 「ヴェンザ」後継で米に投入
2023.12.19米国トヨタは新型SUV「クラウンシグニア」を発表しましたが、これは「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」と関係があるのでしょうか。
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トヨタが「凄いマシン」を世界初公開!? 新「速いプリウス」ってナニ? 「FCドローン」も登場! タイで何が起こるのか
2023.12.1812月22日・23日にタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われる「IDEMITSU SUPER ENDURANCE SOURTHEAST ASIA TROPHY 2023」に参戦することをトヨタは発表しました。
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ホンダが「新型軽バン」発売、前後2人仕様も! スズキ・トヨタ・ダイハツ、三菱も「軽バン」投入へ 比較する人はいるのか
2023.12.16スズキ、ダイハツ、トヨタの3社はそれぞれで新型軽商用バンを2023年度内に発売し、ホンダも2024年春に新型「N-VAN e:」を発売予定です。また先行して三菱は2023年11月24日に新型「ミニキャブEV」を発売しました。
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トヨタが特別な「クロスオーバー」を実車展示! THE CROWN展開&4スタイルの現状はいかに
2023.12.14クラウン専門店である「THE CROWN横浜都筑」にて、特別仕様車の発表やTHE CROWN MEETINGが行われました。そこでは「クラウンクーペ」を求める声も。どのようなイベントだったのでしょうか。