ビジネスの記事一覧
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ボルボ、危険を先読み!?「曲がり角の先も見通す」安全技術「コネクテッド・セーフティ」始める
2018.05.09ボルボ・カーズおよびボルボ・トラックは、クラウドベースのシステムを通じてリアルタイムデータを共有し、車両同士が互いに通信することで周辺の危険情報をドライバーに即座に警告する「コネクテッド・セーフティ」を両社間の車両でスタートしました。
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マツダが6年連続増産、プレミアム戦略が成功した理由とは?
2018.05.08最近のマツダは堅調に生産台数を伸ばしています。マツダ株式会社グローバル販売&マーケティング本部ブランド戦略部主幹の上村昭一氏にお話をうかがいました。
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パネル操作はハンドル部分で!ライダーの注意散漫を抑制 ボッシュが「PACEアワード」を受賞
2018.04.30ボッシュは、自動車業界のイノベーションに貢献した企業を讃える「Automotive News PACE Award(オートモーティブ ニュース ペース アワード)」を受賞しました。
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軽自動車でも200万円時代が到来!? 「N-BOX」なぜ高くてもイチバン売れる?
2018.04.25一昔前まで「お買い得だから」という理由で売れていた軽自動車ながら、今や「軽自動車でも200万円時代」と言われるほど、売れ筋の軽自動車は普通車のコンパクトカーより割高になっています。なぜ高くなってしまったのでしょうか?
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クルマの税金は全部で9種類!? なぜこうなった?不可解な自動車の税金
2018.04.24自動車の税金は不可解です。税制の変更で課税根拠を失った税金を存続させる一方、一定の燃費基準を達成した車種は、エコカー減税の名目で減税します。法的に考えれば、まずは法律に合った税金のあり方を実現させた上で、減税すべきですが、実際はそうなっていません。
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日産、2022年度までに新型電気自動車3車種とe-POWER搭載車5車種を投入
2018.04.20日産は、2022年度までに新型電気自動車(EV)3車種と「e-POWER」搭載車5車種を投入すると発表しました。
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ジャガーとWaymo(ウェイモ)が自動運転でパートナーシップを締結 最大2万台の自動運転の「I-PACE」が誕生
2018.03.30ジャガーとウェイモは、100%電気自動車「I-PACE」による自動運転技術の実証実験を今年から開始します。自動運転の実証実験について今後の対応は?
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〈PR〉スバル、新型「フォレスター」なぜ北米で初公開? 2LマイルドHVの可能性も
2018.03.29 〈sponsored by SUBARU〉新型フォレスター世界初披露の場がニューヨークに選ばれたのは、もちろんスバルにとって北米が最大の市場だからです。それと同時に、スバルの全ラインナップの中で最も売れている「フォレスター」最大の市場もまた、北米なのです。
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日産と住友商事の合弁会社 使用済みバッテリーの再利用および再製品化へ
2018.03.28日産は、「日産リーフ」の使用済みバッテリーを再製品化し、有償交換プログラムとしてサービスの提供を開始すると発表しました。
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次世代都市型スマートタウンに「CLARITY FUEL CELL」を導入 ホンダ
2018.03.27ホンダは、会員制サービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」に燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」を次世代都市型スマートタウンである「綱島サスティナブル・スマートタウンに導入します。
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〈PR〉なぜ2ブランドが必要? 日産のスペシャルブランド、「オーテック」と「ニスモ」の違いとは
2018.03.26 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産には「AUTECH」(オーテック)と「NISMO」(ニスモ)という2つのスペシャルブランドがラインアップされています。どちらもスポーティなルックス/走りが特長となっていますが、なぜ、2つのブランドが必要なのでしょうか?
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マツダ/エリーパワー/宇部興産 自動車始動用12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発契約を締結
2018.03.25マツダ、エリーパワー、宇部興産の三社は、自動車に搭載する12Vリチウムイオンバッテリーに関する共同開発契約を3月15日に締結し、2021年までの実用化を目指しています。
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日産、電線要らずの外灯を福島県浪江町に設置 ソーラーパネルと「リーフ」の中古バッテリー再利用で製作
2018.03.24日産は、電気自動車(EV)「リーフ」の使用済バッテリーを再利用し製作した「外灯」を設置するプロジェクト「THE REBORN LIGHT」を発表しました。
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ランボルギーニ・ウラカン 4年で1万台生産と発表
2018.03.19ランボルギーニは、ウラカンの生産台数が1万台に到達したと発表し、2017年世界納車台数の6割強をウラカンが占めると発表しました。
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トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
2018.03.05トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
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ホンダが日本メーカー初の米国生産から35年、ついに米国生産2500万台を達成
2018.03.01ホンダの米国現地法人であるホンダノースアメリカ・インコーポレーテッドは、米国での四輪車累計生産2500万台を達成したと発表しました。
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トヨタがなぜ新型”磁石”を開発? 電気自動車戦略の隠し玉で有利な戦いへ
2018.02.25トヨタは12年後の2030年を見据え、世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」を開発したと発表。なぜ自動車メーカーのトヨタが磁石を開発したのでしょうか?
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日産とDeNA、無人運転車両を活用した交通サービスの実証実験開始
2018.02.24日産自動車とディー・エヌ・エーは、無人運転車両を活用した共同開発中の交通サービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証実験を3月5日より開始すると発表しました。
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日産リーフ 衝突安全性能評価において最高評価を獲得
2018.02.22日産自動車の100%電気自動車「リーフ」は、平成29年度自動車アセスメント(JNCAP)の衝突安全性能評価において最高評価となるファイブスター賞を獲得しました。
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VW、会話とジェスチャーでクルマを操作? EVの完全自動運転車「I.D. VIZZION」を初公開
2018.02.21フォルクスワーゲンは、ハンドルなどの操作類を持たない、自動運転機能を搭載した電気自動車「I.D. VIZZION」をジュネーブモーターショー2018で世界初公開すると発表しました。
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日産、世界的に販売好調! クロスオーバーとSUVの販売が207万台で過去最高
2018.02.21日産自動車は、2017年グローバル販売台数の内、クロスオーバーとSUVが前年比12%増の207万台で過去最高の販売と発表しました。
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トヨタ、「JPNタクシー」評価上々 2020年には東京のタクシー1/3が切り替えへ
2018.02.05日本全国で運用されているタクシーは約20万台。東京では2020年の東京オリンピックに向け、3分の1が新型のJPNタクシーに切り替わるだろうと言われています。なぜJPNタクシーに切り替えていくのでしょうか?
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マツダ、CX-8が受注台数を伸ばしている理由とは 月間計画販売台数の10倍受注
2018.01.30昨年9月の発表からの累計受注台数が1万台を超えているマツダ「CX-8」は、3列SUV市場の牽引役になれるのでしょうか?
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日産、脳波を測定解析し思い通りの運転が可能に CES2018で初公開
2018.01.24日産は、脳波を測定、解析してハンドル操作をクルマ側でアシストし、思い通りの運転をサポートする技術を発表しました。