ボルボの記事一覧
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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いま再び人気上昇中? カクカクフォルムが秀逸な車3選
2021.09.24クルマのデザインは時代によって流行があります。近年はシャープなフロントフェイスと、全体的に流麗なフォルムを採用するクルマが多い印象ですが、クロカン車など直線基調のクルマも密かに人気です。そこで、カクカクしたフォルムながら秀逸なデザインのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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無骨なフォルムで速いのがカッコいい! 伝説的なレースマシン3選
2021.09.18かつてクルマの進化に大きな影響を与えたのがレースです。レースに出場することで培った技術が市販車にフィードバックされ、市販車の性能も向上。そこで、往年のレースマシンのなかから、とくに無骨な見た目のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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セダン人気復活!? ボルボの最上級セダン「S90」日本再登場! 9月に販売開始
2021.08.21ボルボ・カー・ジャパンは2021年8月19日、フラッグシップセダン「S90」の受注生産による販売を同年9月1日より開始すると発表しました。
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いま密かなブーム進行中? ちょっとクラシックなステーションワゴン3選
2021.08.12国内市場で1990年代の初頭にはブームとなったステーションワゴンですが、近年はニーズの変化から欧州車を除くとラインナップは極端に減少してしまいました。一方でネオクラシックなモデルは、デザインの魅力からか一定の人気があり、近年、ちょっとしたブームになっています。そこで、人気があるクラシカルなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ボルボ人気が止まらない! なお右肩上がりの成長を続けるその理由とは
2021.08.04ボルボが好調です。2021年7月27日発表のリリースでは、同年上半期の売上高は1411億SEK(スウェーデン・クローナ。日本円で約1兆7985億円)、営業利益は132億3800万SEK(約1687億円)と、94年の歴史のなかで最高の売上高と営業利益を達成したと発表されています。なぜボルボは、いま日本だけでなく世界的に人気があるのでしょうか。
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カクカクしていてカッコいい! 昭和のスタイリッシュなクーペ3選
2021.08.04クルマのデザインは時代によって変化し、流行があります。1970年代の後半から1980年代は、平面を多用した直線基調のデザインがトレンドになりました。そこで、昭和の時代に誕生したカクカクボディのクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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ボルボ「XC60」はなぜ心落ち着く? 長距離ドライブで感じたその理由
2021.07.282017年にフルモデルチェンジして2代目へと進化したボルボのミドルSUV「XC60」。日本だけでなく世界中で人気モデルとなり、2021年上半期にはボルボ販売のおよそ3台に1台がXC60だといいます。なぜ、XC60はこんなにも人気なのでしょうか。九州をロングドライブして、その魅力を探りました。
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ボルボ「XC40」PHEVにエントリーグレード追加! 600万円を切る戦略的な価格を実現
2021.07.21ボルボ・カー・ジャパンは2021年7月21日、プレミアムコンパクトSUV「XC40」の一部仕様と価格を変更して発売します。
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なぜ若い人に大人気!? 長距離ドライブでわかったボルボ「XC90」の美点とは
2021.07.13ボルボのフラッグシップSUVである「XC90」は、ボルボ・ラインナップのなかで購入するユーザーの年齢層がいちばん若いというデータがあります。その理由はなんなのでしょうか? 新潟市から金沢市までおよそ400kmの長距離ドライブをおこない、あらためてXC90について考えてみました。
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コワモテや重厚な雰囲気のモデルがあった? 個性的なデザインのステーションワゴン5選
2021.07.13現在、販売されているステーションワゴンは、流麗なフォルムでスタイリッシュなモデルが主流です。一方で、かつては重厚な雰囲気のモデルも散見されました。そこで、個性的な見た目のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ボルボはなぜ世界中で絶好調!? 2021年上半期 史上最高のセールスを記録した強さの秘訣とは
2021.07.05スウェーデンのボルボ・カーズは2021年7月2日、2021年上半期(1月から6月)における世界市場での販売状況を発表しました。それによると、38万757台と上半期における過去最高のセールスを記録したといいます。
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今後どうなる? ボルボが埼玉に大型サービスセンターを開設! その意図とは
2021.07.05スウェーデンの自動車メーカーであるボルボ・カー・ジャパンは、今まで直営7店舗がそれぞれ担当していた車両に関する全作業を一か所に集約するための施設、「埼玉サービスセンター」をオープンしました。
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これは次期XC90!? ボルボ「コンセプト・リチャージ」発表! フルEVの近未来デザインを示すモデル
2021.07.02スウェーデンのボルボ・カーズは2021年6月30日、完全電気自動車(BEV)の新しいデザインの方向性を示すコンセプトモデル「コンセプト・リチャージ」を発表しました。
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スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ボルボがCO2排出ゼロの製鉄の研究を開始!鉄鋼メーカーSSABと提携
2021.06.21ボルボ・カーズは2021年6月16日、スウェーデンの鉄鋼メーカーであるSSABと提携し、自動車業界で使用される化石燃料を使わない高品質な鉄鋼の開発を共同で検討すると発表した。
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世界初公開で注目のレクサス新型「NX」 そのライバルはどんな高級SUVになるのか
2021.06.162021年6月12日、2代目となるレクサス新型「NX」が世界初公開された。次世代レクサスのデザインをまとって登場した新型NXだが、レクサス初のプラグインハイブリッド(PHEV)をはじめ4種類のパワートレインを用意したのが特徴となる。NXは世界でも人気のミドルサイズSUVとなるが、ライバル車はどのようなモデルになるのだろうか。
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もはや実用的なスポーツカー? 特別な高性能ステーションワゴン5選
2021.06.09現在はSUVに押されて人気に陰りがあるステーションワゴンですが、荷物がたくさん積めて、セダンに匹敵するドライビングプレジャーを有するなど、オールマイティなクルマといえるでしょう。そこで、特別に仕立てられた高性能なステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ボルボ新型「C40リチャージ」欧州で受注開始! 電動クーペSUVの日本上陸は2021年秋予定
2021.06.07スウェーデンのボルボ・カーズは2021年6月2日、クーペSUVスタイルの新型電気自動車(EV)「C40リチャージ」の受注を正式に開始した。
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もう二度と出ることはないかも? メーカーのイメージから離れた車5選
2021.05.17各自動車メーカーにはそれぞれの「個性」があり、なかには特定のジャンルのモデルのみを販売するメーカーがあります。一方で、数多くのジャンルをラインナップしながらも、特定のモデルから撤退したというメーカーも存在。そこで、メーカーのブランドイメージとは離れたユニークなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ボルボはなぜ世界で人気? 2021年4月の世界販売台数が前年同月比で約2倍に
2021.05.11スウェーデンのボルボ・カーズは2021年5月4日、同年4月の世界販売台数を発表した。これによると、前年同月比97.5%増となり10か月連続で販売台数の増加を達成したという。
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飾り気がなく、たくましい? 質実剛健なイメージの車3選
2021.04.27クルマの見た目というのは販売台数を左右するだけでなく、クルマのキャラクターを決定づけるものです。外観のデザインによっては、そのクルマがどんな用途で使われるのか、誰をターゲットに開発されたかなどがわかります。そんなキャラクターが際立つモデルも存在。そこで、質実剛健なイメージのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ボルボ=安全」を築き上げた「240」は200万円前後を狙って正解!【中古車至難】
2021.04.17速いクルマ、丈夫なクルマ、安全なクルマ、このようなクルマは中古車市場に山のように出回っている。しかしこれら要素をすべて持ち合わせ、なおかつレトロな味わいを兼ね備えたクルマとなるとボルボ「240」で決まりだろう。王道のネオクラシックカーとして、多くのクルマ好きから認められた理由は一体どこにあるだろうか。
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ちょっと無理をしてでも手に入れた? 日本で一世を風靡した「外車」5選
2021.04.131970年代まで日本では輸入車というと富の象徴であり、ステータスシンボルのひとつでした。それが1980年代になるとグッと身近な存在になり、一気に普及が始まって現在に至ります。そこで、日本で一世を風靡した輸入車を、5車種ピックアップして紹介します。
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「R32 スカイラインGT-R」のパーツを最新技術で再生産? メーカーの旧車サポート5選
2021.03.19近年、世界的に1980年代から1990年代に生産された高性能車が人気となっています。そうした「ネオクラシックカー」を維持するうえでネックとなるのが部品の供給状況ですが、各メーカーがサポートを開始。そこで、現在おこなわれているメーカーによる旧車サポートの事例を、5つピックアップして紹介します。