トヨタの記事一覧
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トヨタ「GRスーパースポーツコンセプト」 市販化に向け開発開始
2018.06.19トヨタは、2018東京オートサロンで発表されたGRスーパースポーツコンセプトの市販化に向けた開発に着手したと発表しました。
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トヨタ、フロントロー独占! ル・マン20回目の挑戦で頂点を目指す!
2018.06.16TOYOTA GAZOO Racingは、86回目のル・マン24時間耐久レースに挑戦しています。3回の予選を終え2台のTS050 HYBRIDは、最前列からのスタートとなります。
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これはヤバイ!トヨタ 新型「クラウン」はハイパワーユニット搭載でスポーツセダンに進化
2018.06.092018年6月26日に発売となる、トヨタ新型「クラウン」のプロトタイプに試乗してみました。すでに先行受注では、早くも4万台を超えるバックオーダーが入っているという情報もあるほどの人気ぶりです。果たして新型「クラウン」はどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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今でも納期待ち人気SUV、トヨタ「ハリアー」の売れ筋ターボモデルを実燃費テスト!
2018.06.08トヨタの人気SUVである現行型「ハリアー」。今やハイブリッドよりかなり売れているという2リッターターボモデルの実燃費をテストしてみました。果たしてどんな数値が出るのでしょうか?
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GT-Rや86はやっぱりオジサンの乗り物? 若者は室内空間や燃費を重視
2018.06.06トヨタ「86」、スバル「BRZ」、ホンダ「S660」、ホンダ「NSX」、日産「フェアレディZ」、日産「GT-R」、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」と国産スポーツカーは現在、8車種も存在します。しかし、若い人たちに乗りたいクルマとしてアピールができているのでしょうか?
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AE86、R32スカイラインGT-R、80系ランクル…人気車なぜ型式で呼ばれる?
2018.06.04名車や人気車の中には車名ではなく、車両型式と言われる記号や数字で呼ばれる車種があります。なぜ車名ではなく型式で呼ばれるのでしょうか?
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「ハイブリッド」はブランド化? 日本だけなぜHV車を欲しがるのか
2018.06.012017年度の国内販売統計によると、トヨタは販売総数の約40%、ホンダは約28%(ただし小型/普通車に限ると約50%)をハイブリッドが占めています。日本のユーザーはなぜそこまでハイブリッドを欲しがるのでしょうか。
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トヨタはなぜ新型5ドアHBに「カローラ」の名を? 12代目のトップバッターにかける思い
2018.06.01トヨタは2018年4月のニューヨークモーターショーで、「カローラハッチバック」という新しい5ドアハッチバックを公開しました。今回、正式発表を前に「カローラハッチバック」のプロトタイプ(試作車両)に試乗できたので、開発者の声とともに紹介します。
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トヨタ、新型「ヴィッツ」に歩行者検知の自動ブレーキ採用 特別仕様車「アミー」も設定
2018.05.31トヨタは、一部改良した新型「ヴィッツ」を2018年5月31日から発売しました。同時に、特別仕様車「F"Safety Edition II"」と、特別仕様車「F"Amie(アミー)"」も設定しました。
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車重2t超のトヨタ 新型「アルファード」燃費は悪い? 厳しい実燃費テスト敢行
2018.05.30「高級車だし、燃費を気にする人は買わない!」と思われがちですが、面倒な給油の手間が省けるなら燃費がいい方がよいはずです。予想外の売れ行きにトヨタ関係者もびっくりしている新型「アルファード」の実燃費をテストしてみました。
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ランクル、サーフ時代のRVブーム再来? 今年はSUV当たり年、RAV4、ジムニーなど続々登場
2018.05.28数年前から高まりを見せ、いま最高潮を迎えようとしているのが、SUVブームです。日本のみならず、世界的なムーヴメントとなっていますが、なぜこんなにSUVがもてはやされているのでしょうか。その要因を探ってみました。
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開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
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トヨタの軽トラック 新型「ピクシス トラック」発売 スマートアシストIIItを搭載
2018.05.20トヨタは軽トラックの「ピクシス トラック」を一部改良し、6月1日に発売します。今回の一部改良では、衝突回避支援システム「スマートアシストIIIt」を新たに搭載しました。
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昔よく言われた「1馬力=1万円」は本当? 車の1馬力当たりの金額を検証してみた
2018.05.20最近ではエコや安全が重視され、馬力はそれほど重視されませんが、クルマの1馬力当たりの金額はいくらなのでしょうか。昔は「1馬力=1万円」などといわれましたが、今のクルマはどうなっているのか検証してみました。
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北野映画の真骨頂 ゴツいクルマが多数登場する映画「アウトレイジ」
2018.05.18北野武監督がヤクザを描いた2010年代を代表する日本映画「アウトレイジ」シリーズ。劇中には、如何にもなクルマたちが映画の臨場感を盛り上げています。
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トヨタ、レクサスLCでニュル24時間耐久レース SP-Proクラス1位・総合96位で完走
2018.05.14TOYOTA GAZOO Racingは、2018年5月10日(木)から13日(日)にかけて、開催された第46回ニュルブルクリンク24時間耐久レースにレクサスLC(56号車)で参戦し、SP-Proクラス1位、総合96位で完走しました。
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新型アルファードも買える値段でクルマを観る!? 450万円のF1観戦セレブプランが登場
2018.05.10鈴鹿サーキットは、鈴鹿F1日本グランプリ史上初の宿泊プランを450万円で販売します。さまざまな特典のつまった「SUZUKA F1 30th Anniversary Exclusive Plan」とは、どんなプランなのでしょう。
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トヨタ、盗難防止システムを標準装備した「タウンエース」「ライトエース」を発売
2018.05.08トヨタは一部改良し、盗難防止システム(イモビライザーシステム)を全車に標準装備した新型タウンエースならびに新型ライトエースを2018年6月7日から発売すると発表しました。
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トヨタ、新型「C-HR」発売 流れるウインカー標準装備、ターボモデルに2WD追加
2018.05.07トヨタは2018年5月7日(月)、一部改良を施した新型「C-HR」を発売しました。今回、一部改良した新型「C-HR」の価格(消費税込)は、229万円から292万9200円です。
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レクサス新型「ES」 7代目で初めて日本に導入する意図とは
2018.04.28レクサスの主力モデルである新型「ES」が2018年の北京モーターショーでワールドプレミアされ、日本でも秋から発売されるとアナウンスされました。日本ではかつてトヨタ「ウィンダム」として販売されていたこともありましたが、レクサスとしては初登場します。日本初導入する新型の狙いとはなんでしょうか?
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レクサス、新型セダン「ES」初公開 「ウィンダム」が帰ってくる!日本では秋に導入予定
2018.04.25レクサス新型「ES」が世界初公開されました。「ES」は、1989年にフラッグシップセダン「LS」とともに、レクサス最初のラインアップとして誕生。上質な乗り心地や静粛性、広い室内空間で人気を博し、数多くの国・地域において基幹モデルとして、レクサスの歴史を築き上げてきたモデルです。
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トヨタ「アクア」新型出ず7年、今でも新車販売トップ3に居続ける理由とは
2018.04.19デビューから7年経過したトヨタで最もコンパクトなハイブリッドカー「アクア」は、未だ好調に売れ続けています。通常なら売れ筋モデルのモデルチェンジサイクルは4~5年、なぜトヨタ「アクア」はモデルチェンジせずに売れ続けているのでしょうか?
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レクサス、新型「ES」を世界初公開 日本は「ウィンダム」名で2006年まで販売
2018.04.18レクサスは、中国・北京で4月25日から開催される2018年北京モーターショーで、新型「ES」を世界初披露すると発表しました。新型「ES」は、これまでのユーザーの期待をさらに超えるため、「ES」の原点と言える「上質な快適性」をさらに進化させたといいます。
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1度は消えたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」、同じ運命を辿るSUVは復活で成功なるか
2018.04.18日本市場では販売が低迷、姿を消していた、トヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」。この2台、日本市場への再導入が決まっています。なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?
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クラウンからアルファードへ代替増加 ファミリーだけのミニバンではなくなった?
2018.04.17ミニバンは多人数が乗ることのできる乗用車として、現在も国内市場では人気を誇り、特に最近のファミリーの傾向で「近居」が定着し親子2代が一緒に移動する手段として重宝されています。そんなファミリー向けイメージが強いミニバンに変化が出てきたというのです。