トヨタの記事一覧
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ホンダの新型SUVが「オシャすぎる!」 今秋発売の新型「ZR-V」をトヨタ「カローラクロス」と比較
2022.08.20ホンダは、2022年秋に発売予定の新型SUV「ZR-V」を公式サイトで先行公開しています。ライバルと目されるのはトヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」。早くも激戦が予想されるホンダとトヨタの2モデルを比較します。
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「シエンタSUV」次期型でまさかの“逆輸入”なるか!? トヨタ「シエンタ クロスオーバー」アウトドア勢も注目必至! 台湾独自仕様とは
2022.08.19台湾でラインナップされるトヨタ「シエンタ クロスオーバー」は、どのようなモデルなのでしょうか。次期型シエンタの登場が噂されるなか、“シエンタSUV”と呼びたくなるこのモデルの特徴を振り返っていきます。
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新型「クラウン エステート」は3列SUV!? いまだ詳細不明な新型クラウンの大本命「ワゴン」モデルを分析
2022.08.192022年7月に発表されたトヨタの新型「クラウン」4モデルのなかでも、ラージSUV「クラウン エステート」に注目が集まっています。ラージSUVはライバル各社が3列シートレイアウトとしているなか、クラウン エステートはどのようなパッケージングとなっているのか予想します。
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トヨタ最強のタフ顔「プロボックス」誕生! デニムソファ&車中泊仕様にカスタム! 高速最速から林道最速にイメチェン成功?
2022.08.18さまざまなキャンピングカーやアソビ仕様にカスタマイズされたクルマが展示された「アソモビ2022 in Makuhari」。なかでも、トヨタ「プロボックス」をアウトドアカスタムしたキャンピングカーが注目を集めています。どのようなクルマとなっているのでしょうか。
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「文句なしにカッコいい!」脱セダンのトヨタ新型「クラウン」に歴代オーナーも興味津々!? 4WD化で走りはどうなる?
2022.08.182022年7月に世界初公開されたトヨタ新型トヨタ「クラウン」。歴代クラウンのオーナーたちは新型についてどのような印象を抱いたのかを聞いてみました。
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ガチすぎなくてちょうどイイ!? トヨタ「ヤリス」に“ちょいスポ仕様”登場! 英で「GRスポーツ」発売
2022.08.18英国トヨタが「ヤリス ハイブリッド GRスポーツ」の発売をアナウンスしました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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バスが「スマホで呼べる」!? 実証では平均8分強で到着の例も! 地域を支える公共交通が大きく変わる「AIオンデマンド交通」とは
2022.08.18少子高齢化の影響などで、多くの地方自治体の財政状況が厳しくなることが予想されているなか、公共交通の路線バスやコミュニティバスの効率的な運行が維持できる施策を考えていかけなればなりません。そこで近年、全国各地で導入事例が増え注目が集まっているAIを活用したオンデマンド交通についてレポートします。
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アメリカの窃盗犯は「日本」メーカーの「中型セダン」がお好き? 米国全土で盗まれた盗難車のランキングトップ10が公開
2022.08.182022年7月19日、米国のNICB(全米保険犯罪局)が2021年全米盗難車ランキングトップ10を含む「ホットホイール車両盗難レポート」を公開。これによると、日本メーカーの中型セダンがよく盗まれているようです。
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テールゲートがガバっと開く!? 観音開きのトヨタ「ハイエース」が超便利! 豪で発売 約445万円から
2022.08.18テールゲートが観音開きになるトヨタ「ハイエース」が、オーストラリアで発売されました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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アルファード超えの高級ミニバン! トヨタ「グランビア」の快適性アップ! 豪で発売 約612万円から発売
2022.08.18トヨタがオーストラリアで販売する高級ミニバン「グランビア」が改良を受けました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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オジサン歓喜の「昭和感」残る!? トヨタ斬新クラウンに「レース生地」健在! 「あーあったね」的装備 3選
2022.08.18保守的なイメージが強かったトヨタの高級車「クラウン」が一新し「クラウンクロスオーバー」として2022年秋ごろに発売されます。斬新すぎるスタイルの新型ですが、これまでのクラウンで昭和の時代から脈々と続いてきた装備もしっかり残されていました。
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イマドキ女子が華麗にカスタム!? シャコタン仕様の「86女子」に直撃! どんなトコロが魅力?
2022.08.17スポーツカーは、男心だけをくすぐるものなのでしょうか。いいえ女子心もくすぐるんです。GR86を新車購入後すぐにカスタマイズした2人の女子に話を聞いてみました。
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トヨタ、クーペSUVの新「C-HR」発表! 4WD&HVレスで約352万円から 南ア仕様が進化
2022.08.17トヨタの南アフリカ法人が、改良モデルの「C-HR」を現地で発表しました。新しいボディカラーや、新デザインのアルミホイールなどが特徴となります。
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「SUVは冠水に強い」は本当? 多発するゲリラ豪雨で冠水路増加も 走行時に「最低地上高」が大切なワケ
2022.08.17SUVのアピールする際に「悪路走破性」を押し出すことがありますが、近年多発する冠水路でも「SUVは安心」といえるのでしょうか。
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レトロ顔トヨタ「ハイエース」の内装は「家」みたい!? 全力でキャンプに挑戦したくなるキャンピングカーとは
2022.08.16「キャンプ・アウトドア・ワーケーション」を楽しむことをサポートするためのキャンピングカーブランド「全力自動車」が誕生しました。どのようなブランドなのでしょうか。
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巨人育成ドラ1選手、愛車のトヨタ初代「86」を披露! 「素敵なクルマ」「野球選手、夢あるな」と反響
2022.08.16読売ジャイアンツの平間隼人選手が、自身の愛車であるトヨタ初代「86」を、同じジャイアンツの重信慎之介選手が運営するYouTubeチャンネル「しげガレージ」で紹介しました。
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打倒「ヤリスシリーズ」! 単一車種でランキング上位を狙う「本当の人気車」3選
2022.08.16販売台数ランキングで上位の常連となっているのがトヨタの「ヤリス」や「カローラ」ですが、両車は「シリーズ」として合算された台数で集計されており、単独車種の販売台数を見るとランキングの顔ぶれがかなり変わります。そこで、本当に売れている人気車をピックアップしました。
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「水素GRヤリス」世界を走る!? テストカーとしてWRCベルギーを走行! 世界王者カンクネン氏がドライブ
2022.08.162022年8月12日、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、WRCベルギーにて水素エンジンを搭載したコンセプトモデル「GRヤリスH2」をテストカーとして走行させることを明らかにしました。
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なぜトヨタは新型「クラウン」に純正ドラレコを採用? 後付不要の「メーカーオプション」 標準装備化は出来るのか
2022.08.162022年7月15日に発表されたトヨタ新型「クラウン」には車載カメラを使った「ドライブレコーダー(ドラレコ)」が初採用されました。これまでの純正ドラレコとは何が違うのでしょうか。
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なぜトヨタ「タンドラパトカー」が国内に存在する? 赤青ランプ光る姿に感激!? 米国パトカーが日本で走行出来る理由とは
2022.08.162022年8月11日に富士スピードウェイにてクルマのイベント「FUEL FEST」が開催されました。そこの一角にはアメリカのパトカーが数多く集まっていました、なぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「GRカローラ」にセダンモデル登場? ド迫力ウイング装着! トヨタ最速級マシンを想像したイケ顔レンダリングが話題に
2022.08.152022年6月1日に日本仕様が公開されたトヨタのホットハッチ「GRカローラ」。カローラシリーズの独立したスポーティモデルとしては、「カローラレビン」以来22年ぶりの復活を果たしたこのクルマですが、今回Theo throttle氏はセダン仕様のレンダリングを作成、公開しました。
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「ゴツ短い!?」新型「ランクル300」いかが? 荒野でも逃げ切れない! 本格SUVパトカーのレンダリングがカッコイイ
2022.08.15トヨタが世界各地で展開する本格SUV「ランドクルーザー」。2021年8月に現行モデルとなる300系が登場しましたが、今回SRK Designsは世界にまだ存在しないはずの3ドア仕様ショートホイールベースバージョンに変え、さらにドバイ警察仕様にしたレンダリングを作成、公開しました。
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セダンとSUVが合体!? 超斬新なトヨタ新型「クラウン」出た!「クロスオーバー」が主流になる予感?
2022.08.15トヨタ新型「クラウン」には4つのスタイルが用意されます。そのなかでも最初に発売される予定の「クロスオーバー」に対して、どのような意見があるのでしょうか。
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ゴツ顔「SUVハイエース」を更に強化可能に! リフトアップ&4WD化した豪の無敵仕様ハイエースとは
2022.08.152022年3月29日「バス4×4」は、同社の公式ホームページでトヨタ「300系ハイエース」用のカスタマイズパーツの「ブルバー用ウインチアダプター」と「回転シート」を発表しました。同社はハイエースやトヨタ「コースター」を本格オフロード仕様に変える会社だといいます。
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トヨタ新型「クラウンの後席」は高級ソファ? セダンSUVになっても「トヨタの高級車」は不変か VIP意識の「おもてなし」とは
2022.08.15トヨタの高級セダン「クラウン」は、歴代モデルにおいて「後席空間」を重視した開発をおこなってきました。そうしたなかで16代目となったことでセダンだけでなくさまざまなボディタイプをラインナップします。その第一弾となる「クロスオーバー」でも「後席空間」は重視されているのでしょうか。