トヨタ新型「プリウス」発表! 上級デザインなのに“リーズナブル”な「PHEV」新設定! 390万円で発売
トヨタ「プリウス」のプラグインハイブリッド車に新たなグレードが設定されます。「Gプラグインハイブリッド」とはどのようなモデルなのでしょうか。
PHEVのラインナップを拡充
トヨタは2024年9月20日、「プリウス」に新たなグレードを追加し、10月1日に発売することを発表しました。
現行プリウスは2023年に登場した5代目モデル。「Hybrid Reborn(ハイブリッドの生まれ変わり)」をコンセプトとし、歴代モデルが持つ高い環境性能を継承しつつ、「一目惚れするデザイン」と「とりこにさせる走り」を兼ね備え、内外装だけでなく動力性能もスポーティに一新しています。
プリウスのラインナップは、1.8リッター(KINTO専用)/2リッターハイブリッド(HEV)のほか、2リッタープラグインハイブリッド(PHEV)が設定されます。
今回、PHEV車に新グレード「Gプラグインハイブリッド」を設定。より幅広いユーザーに選んでもらえるよう、既存の最上級グレード「Zプラグハイブリッド」よりもリーズナブルなモデルとして投入されます。
Gプラグインハイブリッドの外観は、ブラック・金属調シルバー塗装のフロントロアグリルや、グレースモークのリヤコンビネーションランプ、19インチアルミホイールといった、PHEV独自の意匠を採用しました。
内装や装備は、HEVのエントリーグレード「Gハイブリッド」に準じた仕様となっており、8インチディスプレイオーディオやファブリックシートなど、必要十分な装備・機能を備えています。
Gプラグインハイブリッドのボディカラーは、「プラチナホワイトパールマイカ」「アッシュ」「アティチュードブラックマイカ」「マスタード」の4色が用意されました。
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プリウス Gプラグインハイブリッドの価格(消費税込)は390万円です。
後部座席が低すぎて脳天が当たります。
路面によっては下手すると首の骨に打撃が加えられます。
身長180cmの私には乗れない車です。
私以外の背の高めの人も皆言ってます。
プリちゃんのPHEVは充電した時点で損します
ルーフに30万の太陽光発電つけても年間8000円しか浮きません
自宅充電出来る人はHEVよりも絶対PHEV。
有料充電はお薦めしません。
安い電気料金の自宅充電しましょう。
月間2000km以上走りますが60km/L以上は当たり前。使用条件が良ければもっともっと燃費は伸びます。偶のロングドライブでもHEVとして走るので電欠の心配なしです。
また低重心の為、乗り心地もHEVより上質です。
ナビとシートが違うだけで70万も安いのですか?
国の補助金と東京都の補助金を考えると普通のHEV買うのばかばかしくなりますね。
後ろは一メートル角の板が入って意外と積載性が高くて便利だった
今モデルはどうか?