スズキの記事一覧
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新型「ジムニー」はプロの道具 合理的で無駄の無い機能美を追求して出来たスタイリング
2018.07.07新型「ジムニー」は先代(3代目)が乗用車的な方向に向かっていたところを逆戻りさせたようなスタイリング。これは、プロユースにも応える使い勝手を実現するための合理性からも生まれています。
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20年の熟成を経てスズキ新型「ジムニー/ジムニーシエラ」がデビュー! 四角いボディが魅力的
2018.07.0520年ぶりのフルモデルチェンジ! スズキ新型「ジムニー/ジムニーシエラ」が発表されました。スクエアボディのデザインや安全装備の採用、使い勝手の向上などさまざまな面で進化しています。
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スズキ 20年ぶりに新型「ジムニー」発売 価格145万8千円から すでに大人気で納期も半年待ち?
2018.07.05ついに発売されたスズキの新型ジムニー。3代目登場から20年の月日を経ての登場です。すでに事前予約で納期が半年ともいわれています。いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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ジムニーの概念を変え20年 無骨なイメージを敢えて消した3代目の凄さとは
2018.07.041998年に登場した3代目ジムニーは、初代や2代目とはまるで異なるスタイリングで登場し、ユーザーを驚かせました。JB23型ジムニーは、フォルムは丸みを帯びて無骨なイメージを敢えて消しました。
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シエラも登場した2代目「ジムニー」、歴代モデルの中で最も老若男女に愛された名車
2018.07.02歴代ジムニーの中でも、もっとも人々の心に強く残っているモデルと言えば、2代目なのではないでしょうか。1981年に登場したSJ30は、基本的なメカニズムは先代から受け継ぎながらも、どこかジープの模倣でしかなかったジムニーに、デザインでも性能面でも確固たるオリジナリティを与えていきました。
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新車は人気が無いけど中古で人気!? おすすめクルマ5選
2018.06.30新車販売時に人気のクルマは、中古市場でも高値が付いています。では、新車時にあまり売れていないけど、中古車だと人気があるクルマにはどのようなの傾向があるのでしょうか。
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スズキ 初代「ジムニー」が四駆を庶民のものに! 特撮ヒーローの車として子供からも人気
2018.06.29いまや「ジムニー」は、どのカテゴリーも属さない唯一無比のモデルとなりましたが、その歴史は1970年に始まりました。初代ジムニーである、LJ10型の誕生です。
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50年以上人気をキープ! スズキ「エブリイ」シリーズ 累計販売台数300万台達成
2018.06.25スズキの軽四輪車「エブリイ」シリーズは、1964年から積み重ねた累計販売台数が300万台を達成しました。他の車種は、どの位販売されているのでしょうか?
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スズキが新型「ジムニー」全見せ! 1.5L版「ジムニーシエラ」も同時公開 価格以外明らかに
2018.06.19スズキは7月発表とされる新型「ジムニー」のティザーサイトを公開しました。ティザーサイトとはいえ、ボディスタイルは包み隠さずに見せ、1500cc版のジムニーシエラや、インテリア、用意されるグレード、カラーバリエーション、フレームも明らかにしています。
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チームスズキエクスター Moto2で活躍中のジョアン・ミール選手を2019年から起用
2018.06.13先日、ドゥカティチームからレプソル ホンダ チームに移籍したJ・ロレンソ選手を皮切りに続々とライダーの移籍が発表されています。
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ランクル、サーフ時代のRVブーム再来? 今年はSUV当たり年、RAV4、ジムニーなど続々登場
2018.05.28数年前から高まりを見せ、いま最高潮を迎えようとしているのが、SUVブームです。日本のみならず、世界的なムーヴメントとなっていますが、なぜこんなにSUVがもてはやされているのでしょうか。その要因を探ってみました。
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開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
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日産、軽トラ「NT100クリッパー」に「踏み間違い衝突防止アシスト」を「GX」に標準装備
2018.05.22日産は2018年5月22日、軽トラック「NT100クリッパー」の一部仕様を向上させ、発売すると発表しました。
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これが軽トラ?デカキャビンが話題のスズキ新型「スーパーキャリイ」追加の意図とは
2018.05.17スズキが軽トラックのキャビンとは思えない、ゆとりある室内空間を実現した新型軽トラックの「スーパーキャリイ」を登場させました。大きなキャビンの軽トラックは「キャリイ」ユーザーからの強い要望があったのでしょうか。
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キャビンが超デカイ軽トラック、スズキ新型「スーパーキャリイ」登場
2018.05.16スズキは、広く使い勝手が良い室内と、軽トラックでは初めて「前後の誤発進抑制機能」を採用した新型「スーパーキャリイ」を2018年5月16日より発売します。新型「スーパーキャリイ」は、スズキ「キャリイ」に追加設定した新型軽トラックです。
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スズキ新型「ジムニー」デビュー間近か 現行型はひっそり生産終了
2018.05.12SUVブームの中で、スズキはハスラーやクロスビーの販売台数を確実に伸ばしています。一方で、今夏に新型が出ると噂されている超ロングセラーモデルがあります。それはジムニーです。4代目の新型ジムニーはどうなるのでしょうか。
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スズキ、7人乗りミニバンの新型「エルティガ」をインドネシアで発表
2018.04.20スズキ「エルティガ」は、2012年よりインドネシアとインドで生産・販売を開始し、コンパクトでありながら、広い室内空間と居住性、取り回しの良さで人気のミニバンです。その人気ミニバン「エルティガ」をフルモデルチェンジし発表しました。
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最近の軽自動車が大きく見えるのはなぜ? 売れ筋ジャンルの変化が軽自動車の大型化を促進させた?
2018.04.12軽自動車は、日本で新車販売される乗用車のうち約4割を占めています。2016年まで軽自動車税の値上げで販売台数比率が減少していました。2017年からは販売が上向き傾向にあります。何故なのでしょうか?
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クルマの新車開発には何年かかる? 技術の進歩で期間は短縮されたのか
2018.04.07新型車の開発には様々な新技術やテクノロジーが投入されています。実際にクルマの企画開発はどのようなスケジュールでおこなわれているのでしょうか?
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トヨタとスズキ、ハイブリッド車などを相互供給 インド市場の販売強化も視野
2018.03.30トヨタとスズキは、ハイブリッド車などの相互供給を行うことに基本合意しました。両社の商品ラインアップを強化しつつ、インド市場における販売競争の活性化を図ることが目的だそうです。
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人気の軽ワゴン、スズキ新型「スペーシア」の実力は? 異なる2つのキャラの違いとは
2018.03.26今、軽乗用車の販売で最も人気が高い背高系の「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるカテゴリー。その人気カテゴリーの新型車ということで注目されている新型スペーシアはどんなクルマになっているのか、試乗してチェックしてみたいと思います。
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売れ線SUVの意外な悩みとは? 話題の国産コンパクトSUV「クロスビー」に試乗
2018.02.01昨年の12月25日に国内発売された事実上のビックハスラー、スズキの「クロスビー」はなぜ名前を変えたのか?
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スズキ、クロスビーのコンセプトモデルなど4台のクルマを参考出品
2018.01.05スズキは、「東京オートサロン2018」に、昨年末に発売された「クロスビー」や「スペーシア」のカスタマイズした車両などを参考出品します。
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軽自動車の背高ノッポのパイオニア、ダイハツ タントってどんなクルマ?
2017.12.27ダイハツの人気軽自動車タント。「タント」とはイタリア語で「とても広い・たくさんの」を意味します。日本語でも「たんと召し上がれ」と似た意味合いで同じ音の言葉があり面白いですね。「とても広い」という車名を持つダイハツ タント、どんなクルマなのでしょうか。