スズキの記事一覧
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今ではかなりの希少種? 自然吸気エンジン搭載のホットハッチ5選
2021.06.022000年代に欧州車から始まったダウンサイジングターボエンジンは小型車を中心に普及し、いまではあらゆるセグメントのモデルが搭載しています。一方で数を減らしてしまったのが、自然吸気エンジンのホットなコンパクトカーです。そこで、往年のNAエンジンを搭載したホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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「タント」テコ入れが軽2位下落のダイハツを救う!? 首位奪還のスズキと差が付いた訳
2021.05.31軽自動車の新車販売トップはダイハツが守り続けていましたが、2021年はスズキが奪還しそうな勢いです。ダイハツの販売が低下したことが原因ですが、タントをはじめとした主力車種はどのような状況なのでしょうか。
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低ければ低いほどカッコイイ? ジャンル別の全高が低い車5選
2021.05.29高性能なスポーツカーやスーパーカーは全高が低く、見るからに速そうなフォルムとなっているのが一般的です。また、スポーツカー以外でも全高を低くすることで、スポーティな印象のモデルも存在。そこで、各ジャンルで低全高のモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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丸目でレトロなトヨタ「ハイエース」がオシャレすぎる! クラシカルなカスタムのブーム到来!?
2021.05.28派手顔のミニバンや軽自動車が支持されていますが、それらとは真逆のレトロなモデルも徐々に増えているようです。カスタムパーツでレトロ調を演出したモデルを紹介します。
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背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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まだまだ色褪せない魅力のホットハッチたち! 安くて楽しいコンパクトカー5選
2021.05.25日本の道路環境で使い勝手が良く経済性にも優れたコンパクトカーは、1980年代から現在まで高い人気をキープしているカテゴリーです。そしてコンパクトカーのなかには優れた運動性能や走行性能を持つ、ホットなモデルも存在。そこで、ふた世代ほど前の安価なホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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アゲアゲ超モンスタージムニー爆誕! 車高33cmアップの最強悪路仕様とは
2021.05.24高い悪路走破性能を有するスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」。2018年7月に現行モデルが登場した際に計画された最強ジムニーが存在しました。
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軽に乗るのは安いからだけじゃない! 積極的に選びたいイケてる軽自動車5選
2021.05.23軽自動車というと安い維持費のために我慢して乗っていると考える人もいますが、なかには積極的に選ぶほど魅力的な車種もあります。わざわざ選ぶべき理由がある、素敵な軽自動車を5台紹介します。
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スズキが国内販売2位に躍進! ホンダや日産とは異なる小型車戦略が勝因だった!?
2021.05.222020年度の国産メーカーの販売ランキングにおいて、スズキが2位にランクインしました。軽自動車メーカーというイメージが強いスズキですが、小型車にも力を入れたことで、着実に販売を伸ばしています。なぜ小型車を積極的に販売するのでしょうか。
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ツリ目が主流のなかで斬新! おもしろ顔の最新車5選
2021.05.22クルマのデザインは時代によって流行がありますが、近年はツリ目のようなヘッドライトで、怒り顔のフロントフェイスが世界的にも主流となっています。しかし、そんなトレンドに逆らうようなファニーフェイスのクルマも存在。そこで、おもしろ顔の最新モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ジツはかなりのレア車? おもしろいグレード3選
2021.05.21一般的にクルマには複数のグレードがラインナップされており、装備やエンジン、外観などが異なることから価格も幅をもたせることで、さまざまなニーズに対応しています。そこで、ユニークなグレードが存在したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ボディは小さくても目ヂカラがすごい? 生意気そうに見えちゃう小型車5選
2021.05.18クルマのデザインのなかでも重要なパートはフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」ですから、第一印象が決まるといってよいでしょう。近年はシャープなヘッドライトでコワモテなモデルが多く、そうした流行は軽自動車やコンパクトカーへも波及。そこで、生意気そうに見えるほど眼力が鋭いコンパクトモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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意外と凝ったつくりでおもしろい! 個性的な派生車3選
2021.05.17ベースとなるクルマに対し、ボディ形状や車体の一部を変更して別車種として展開される派生車。グレードの違いよりも大きく変わるだけでなく、新たなモデルを開発するよりもコストが抑えられるのが特徴です。そんな派生車のなかには個性的なモデルも存在。そこで、ユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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軽自動車ながら超絶性能を手に入れた! 歴代スズキ「アルトワークス」を振り返る
2021.05.16軽自動車の馬力自主規制が64馬力になったのは1987年に誕生した「アルトワークス」がきっかけです。軽自動車における高出力競争の象徴的存在のアルトワークスですが、常に最速を目指して進化してきました。そこで、歴代のアルトワークスを振り返ります。
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中古車だって安全なのが一番! 自動ブレーキ搭載の安全優等生な車5選
2021.05.162021年11月以降の新車から「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務付けられます。ブレーキ操作をサポートしてくれる装置として搭載車が続々と増えていますが、中古車では搭載されていないモデルも数多く販売されています。そこで、衝突被害軽減ブレーキを搭載したオススメの中古車を紹介します。
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全長3.7m以下で7人乗り!? スズキ「イーコ」はどんな小型バン? 印で10年超販売
2021.05.14スズキのインド子会社「マルチ・スズキ」が手掛けるバンモデル「イーコ」とはどんなクルマなのでしょうか。
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二輪車エンジン搭載の四輪車なぜ少ない? 販売は過去3例? 同じエンジンでも異なる訳
2021.05.14エンジンを搭載する身近な存在として、二輪車と四輪車がありますが、エンジンはそれぞれ専用設計となっているのがほとんどです。なぜ二輪車のエンジンを搭載した四輪車は普及しないのでしょうか?
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「スペーシア」は8年で101万台突破! スズキが軽四輪国内累計販売台数2500万台を達成
2021.05.14スズキは、2021年の4月末時点で軽四輪車の国内累計販売台数が2500万台を達成したと5月11日に発表しました。車種別の累計販売台数も発表されています。
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究極の和風ジムニー爆誕! 「どこでも茶室」はなぜ誕生? 超豪華仕様とは
2021.05.14スズキ「ジムニー」といえば高い悪路走破性を誇るアクティブなイメージを持つクルマですが、日本古来の「侘び寂び」を感じられる静的な茶室が誂えられた仕様が登場しました。
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軽量なボディは正義! 軽さが武器の車5選
2021.05.14クルマの重量は衝突安全性を担保していれば、軽いことが望ましいです。軽量なボディは「走る・曲がる・止まる」のすべてに良い影響を与えるだけでなく、燃費も向上します。そこで、軽量なことが特徴のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「ヤリス」依然好調! 軽はダイハツ「ムーヴ」浮上 4月販売トップ10
2021.05.11日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2021年4月の車名別新車販売台数ランキングをそれぞれ発表しました。軽を除く乗用車は上位6位までトヨタが占めています。
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MT車を選ぶ人は少数派? でもトヨタやマツダには多し! 各社がMT車を設定する理由
2021.05.11現在販売されている多くの新型車ではほとんどのモデルがAT車です。しかし、MT車を設定するモデルも少なくはありません。なぜ多くの販売を見込めないMT車を設定しているのでしょうか。
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6輪化高級「ジムニー」が存在!? 「G63 AMG 6×6」風なコンパクトラグジュアリーSUVとは
2021.05.102014年に8000万円かつ日本限定5台(世界限定100台)で発売されたメルセデス・ベンツ「G63 AMG 6×6」のエッセンスをスズキ「ジムニー」に取り入れたスペシャルな1台とはどのようなクルマなのでしょうか。
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小さい&軽いは正義! 今こそ乗りたい軽スポーツカー5選
2021.05.09ホンダの軽オープンスポーツ「S660」が2022年3月で生産終了することが発表され、魅力的な軽スポーツカーが消えることになりました。いま新車で買える軽自動車のスポーツモデルにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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日常のドライブが楽しくなるクルマとは? エンジンよりも車体が勝る車3選
2021.05.06ドライビングプレジャーあふれるクルマというとスポーツカーが挙げられ、ハイパワーなエンジンを搭載してシャシも強化されているのが一般的です。一方で、エンジン性能はそれほど高くなくても、シャシ性能が優れたクルマも存在。そこで、エンジンよりも車体が勝るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。