スズキが新型「軽SUV」を発表! 全面刷新した2代目「新型スペーシアギア」登場か!? 東京オートサロン出展の「新型モデル」に注目集まる!

スズキは「東京オートサロン2024」で展示予定のモデルについて詳細を発表しましたが、その内の1台がハイトワゴンSUV「スペーシアギア」の次期型モデルの実質的なデザインスタディモデルでないかと話題となっています。一体どのようなモデルなのでしょうか。

スズキ「次期型スペーシアギア」公開か!?

 スズキは、2024年1月12日から14日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2024(以下、TAS2024)」の出展概要を発表。
 
 世界初公開の参考出品車3台を含む合計9台を展示しますが、その展示車両の1台が、人気のハイトワゴンSUV「スペーシアギア」の次期型モデルを彷彿とさせるデザインであることから、クルマ好きを中心に話題となっています。

新型「スペーシア パパボクキッチン」
新型「スペーシア パパボクキッチン」

 スペーシアギアは、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車「スペーシア」シリーズにおいて、アクティブなユーザーをターゲットにしたモデルです。

 元々スペーシアには標準モデルとカスタムモデル「スペーシアカスタム」の2仕様が存在しましたが、タフでワイルドなSUVデザインを採用した第3のモデルとして、2018年12月にスペーシアギアがシリーズに追加されました。

 スペーシアギアは外装に力強いバンパーやガーニッシュ、モール類を取り付けたほか、ルーフレールを標準装備化するなどし、ギア感の演出とともに機能的にも充実した仕様となっています。

 そんなスズキですが、今回の東京オートサロン2024では新型「スペーシア パパボクキッチン」を参考出品車として公開します。

 同車は、2023年11月に発売されたばかりの新型スペーシアをベースに、ファミリーキャンプの世界観を表現したコンセプトモデルで、リヤシートから荷室にかけての車内スペースを実用的なキッチンへと改装するなど、手の込んだカスタマイズが施されました。

 これにより親子でアウトドアや料理を一緒に楽しめ、新たなコミュニケーションの場として活用できるというユニークなモデルなのですが、この新型スペーシア パパボクキッチンの外装デザインが、まさに初代スペーシアギアを踏襲したものであることから、同車が実質的な新型スペーシアギアのデザインスタディモデルであるとSNSなどで囁かれているのです。

 実際、新型スペーシア パパボクキッチンは、丸目ヘッドライトやSUV調のバンパー、サイドモールにルーフレールを装備しており、新型スペーシアをベースとしながらも従来のスペーシアギアが築いてきた世界観を上手く引き継いでいます。

 また、それでいながらグリルのデザインは大きく刷新され、本格オフローダー「ジムニー」を思わせる“縦型ルーバーと5スロットルグリル”を装備するなど、新型モデルならではの見所や、スズキらしい遊び心が取り入れられました。

 現在までスズキは、新型スペーシア パパボクキッチンと新型スペーシアギアとの関連性について言及していません。

 しかし、2023年10月に開催された「東京モビリティショー2023」で初公開されたコンセプトカー「スイフトコンセプト」は、後にほぼそのままのデザインで新型「スイフト」として発売されました。

 このことからも、今回の新型スペーシア パパボクキッチンのデザインが今後実際に発売される新型モデルにも採用される可能性は、全くのゼロとは言い切れなさそうです。

 ※ ※ ※

 TAS2023でスズキは新型スペーシア パパボクキッチンのほか、オフロードでもタフに使える軽トラック新型「スーパーキャリイ マウンテントレイル」や、スポーティなカスタムを施した新型「スイフト クールイエローレヴ」など、参考出品車を含む合計9台を出展する予定です。

「東京オートサロン2024」は、2024年1月12日から14日に幕張メッセで開催され。スズキブースの場所は、東7ホールです。

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