ノートの記事一覧
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「サーフグリーン」投入! 日産「ノート」シリーズが改良! 新色たくさんで今秋発売へ
2022.08.23「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラNISMO」が一部仕様向上し、2022年秋に発売されます。新しいボディカラーも多数設定されるということです。
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打倒「ヤリスシリーズ」! 単一車種でランキング上位を狙う「本当の人気車」3選
2022.08.16販売台数ランキングで上位の常連となっているのがトヨタの「ヤリス」や「カローラ」ですが、両車は「シリーズ」として合算された台数で集計されており、単独車種の販売台数を見るとランキングの顔ぶれがかなり変わります。そこで、本当に売れている人気車をピックアップしました。
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黒スポークがイケてる! 日産「オーラNISMO」の新ホイール登場 エンジンのスポーツチューニングも発売
2022.06.01日産「ノートオーラNISMO」用のホイールが限定販売。合わせてエンジンのチューニングメニューとして、「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」も発売されます。
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まるで違う存在に…? 「モデルチェンジ」でイメチェンしすぎた国産車3選
2022.04.16新型車が登場する際、先代モデルに対し急激なキャラ変を遂げてしまうケースがあります。同じ車名なのに、フルモデルチェンジを境に“転生”してしまったかのようなクルマ3選をお届けします。
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「待ちに待ってた…!」 日産「ノート」の 現在「納期」はどんな感じ? 長いのは「オーラ」か
2022.04.09日産のコンパクトカー「ノート」は、2021年12月に「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したモデルです。そんなノートの納期は現在どのくらいで、ユーザーからはどのような声が挙げられているのでしょうか。
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実用的なだけでなくカッコイイ! 過激すぎないホットな国産ハッチバック3選
2022.03.22近年、日本の自動車市場で販売台数上位の常連となっているコンパクトな5ドアハッチバック車ですが、AセグメントからCセグメントまで、さまざまなモデルが展開されています。そこで、ちょっと前まで販売されていた、実用的かつ高性能なハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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昔は「ベビーギャング」、今は燃費重視!? 昭和・平成・令和の1.2リッター過給機エンジン車3選
2022.02.211980年代にターボエンジンが急激に普及しました。当時のターボの役割はパワーアップ重視でしたが、現在は燃費向上という目的があります。そこで、昭和・平成・令和の時代に登場した1.2リッター過給機付きエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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e-POWER×4WDが常識を覆す!? 日産新型「ノート」が氷上で見せた驚きの走りとは?
2022.02.102020年12月にフルモデルチェンジした日産「ノート」はモーターで駆動する「e-POWER」を全車に搭載しています。そんな新型ノートのFFと4WDを氷上で走らせてみました。
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旧車や絶版スポーツカーだけじゃない!? じわじわ価格高騰している車3選
2022.02.08ここ数年で、旧車やネオクラッシックカーと呼ばれるクルマや、絶版高性能車の中古価格が世界的に高騰しています。しかし、そうしたモデル以外でも、価格が高騰しているクルマも存在します。そこで、現在じわじわと価格が上がりつつあるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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イエローがまぶしい! 日産新型「フェアレディZ」日本初公開! オレンジのZカスタムはヤンチャでイケイケ!
2022.01.31東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しました。日産のブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
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日産「ノートAUTECH」のSUV風アゲ系カスタムが超クール! スポーティなローダウン仕様と2台が共演!
2022.01.18日産「ノート」の新たなカスタムを提案するモデルが、東京オートサロン2022に出展されました。オーテックジャパンが手掛けるカスタムカーはどんなモデルなのでしょうか。
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日産 最新「ノートSUV」は豪華装備を極めたら350万円超となるか!? 「初搭載」含めたAUTECHクロスオーバーの姿とは?
2022.01.17AUTECHブランドのコンプリートカーとしてラインナップされる日産「ノートAUTECH クロスオーバー」。SUVルックな外観に加えて上質な内外装も魅力的なモデルといえますが、オプションをフル装備した仕様は総額いくらになるのでしょうか。
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日産の人気コンパクトカー「ノート」を買える条件は? 1番人気「Xグレード」は購入にいくらかかる?
2021.12.182005年の誕生以来、3世代にわたって人気を博してきた日産のコンパクトカー「ノート」。購入にかかる初期費用と、購入者に求められる年収の目安はいくらになるのでしょうか。
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今年の1台は「ノート」! 日産が10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得 EV「リーフ」以来の受賞
2021.12.10国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の電動コンパクトカー「ノート」が選出されました。
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日産「ノートオーテッククロスオーバー」は乗る⼈全員が主役!信州のリゾート地へ赴くプレミアムなドライブ体験で検証【PR】
2021.12.10 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉多数のバリエーションを持つ日産「ノート」。その中でも今回は、標準モデル比で+25mm車高を上げたクロスオーバーモデル「ノートオーテッククロスオーバー」に乗り、信州長野への旅に出かけました。乗車するのはラジオパーソナリティーの藤本えみり氏とモータージャーナリストの九島辰也氏です。
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新型モデルが出た今こそ中古で狙いたい! お手頃価格で買える優良コンパクトカー3選
2021.12.05国産コンパクトカーが相次いでフルモデルチェンジしましたが、新車は半導体不足で納期が遅れていることから、あえて使い勝手も燃費も良い先代モデルを中古で購入するのもひとつの選択でしょう。優良な小型車にはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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何が違うの? 日産「ノート」と「オーラ」はソックリ!ユーザーが購入する決め手はナニ?
2021.12.05日産を代表するコンパクトカーのひとつ「ノート」は、オーテックやニスモのほかに、「ノート オーラ」という高級志向の派生車も存在。ユーザーはどのように立ち位置を考えているのでしょうか。
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無くなったのは本当に残念! 消えた高性能コンパクトカー3選
2021.11.08現在、日本の自動車市場では、スポーツカーにとって冬の時代といえます。さらに、かつて隆盛を極めていた高性能なコンパクトカーもかなり減ってしまいました。そこで、惜しまれつつ消えたホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産がやさしい空間のクルマを発売! 新型「ノート」の特別仕様とは
2021.11.052021年11月4日に日産は、「ノート」の特別仕様車「Airy Gray Edition(エアリーグレーエディション)」を発売しました。
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日本初の“真”プレミアムコンパクト!日産 「ノート オーラ」は標準のノートとどう違う?【PR】
2021.10.29 〈sponsored by 日産自動車〉日本車が最も苦手と言ってもいい「プレミアムコンパクト」カテゴリー。それに挑戦した日産「ノート オーラ」の実力はどうなのでしょうか。元エンジニアであり自動車研究家として活動する山本シンヤが検証しました
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SUV風の日産「ノート」誕生! ベース車とどこが違う? クロスオーバー派生車の良し悪しとは
2021.10.17日産「ノート」の新たなバージョンとして「ノートAUTECHクロスオーバー」が登場しました。地上高を挙げたSUV風のモデルですが、ユーザーの評価はどうなのでしょうか。
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SUVで“本命ノート”登場!? 日産 新型「ノートAUTECHクロスオーバー」は5ナンバー枠死守でも存在感強調 走りも重厚感アリ?
2021.10.07日産 新型「ノート」に、クロスオーバーモデルの派生車「ノートAUTECHクロスオーバー」が追加されました。最低地上高アップなどでSUVらしさが強調されたスタイルとなりましたが、どんな走りを見せたのでしょうか。
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日産 新型SUV「ノートAUTECHクロスオーバー」発売! 黒パーツ装備でSUV化した新型ノートを世界初公開
2021.10.07日産「ノートAUTECH」のクロスオーバーモデルとなる新型「ノートAUTECHクロスオーバー」が2021年10月7日に発表、同日発売されました。SUVらしさを高めた内外装となりますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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日産新型「オーラNISMO」超豪華仕様は400万円以下となるか!? スポーティさ炸裂なフル装備仕様の全容は?
2021.09.22日産新型「オーラNISMO」は、NISMO専用のアイテムも多数装備・設定された電動ホットハッチとして、2021年秋に発売予定となっています。設定されているオプションをフル装備すると、価格はいったいいくらになるのでしょうか。
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日産新型「ノート オーラ」が早くも1万台受注! プレミアム感が好評で輸入車からの乗り換え多数
2021.09.09日産新型「ノート オーラ」が、発売から約3週間で1万台以上を受注しました。購入の決め手となったのは、どのようなところだったのでしょうか。