もはや「高級車」! 日産主力コンパクトの「豪華内装」がスゴい! 素材にもこだわった上質内装採用! 「オーラ」の魅力は?

コンパクトカーで豪華な内装を採用するクルマは多くありませんが、日産の「ノートオーラ」は上級車種にも匹敵するインテリアが採用されています。

もはや上級車種レベル!? 日産主力コンパクトの豪華内装とは?

 近年登場する新型車では、内装の上質感を高めたモデルも多く存在します。SUVやミニバンではそんな「豪華内装」を採用する車種が増える一方、コンパクトカーではさほど多くありません。
 
 しかし、日産「ノートオーラ」は上級車種にも匹敵する豪華内装が採用されています。

日産コンパクトに上級車種並みの高級内装を採用
日産コンパクトに上級車種並みの高級内装を採用

 初代ノートは2005年に登場。爽快な走りや使いやすい装備を特徴とするコンパクトカーで、発売以来、日産の主力車種へと成長しています。

 現行型は3代目で、2020年12月に発売。新設計のプラットフォームを採用したほか、力強さと効率、静粛性を向上させた第2世代「e-POWER」を初搭載するなど、パワートレインの刷新も図られました。

 そんなノートの上級モデルであるノートオーラ(以下オーラ)は、内外装の細部まで上質にこだわったコンパクトカーだと言います。

 エクステリアは、ポジションランプなど複数の灯火の役割を持つオーラ専用のVモーショングリルを装備したほか、テールランプはボディの端から端まで一文字に光る「ライティングブレード」の採用など、ベースのノートと差別化が図られています。

 また、オーラは標準仕様のノートより全幅を40mm拡大。全幅1735mmと3ナンバーボディとワイド化されています。

 インテリアはオーラ最大の特徴と言っても過言ではなく、随所に上質感を高める専用装備を採用。

 シートはファッション性の高い素材にこだわり、ツイード調織物と合皮のコンビシート、クッション材を多用。身体が滑るのを防ぐキルティングラインを施した上質なレザーシートも用意しました。

 このレザーシートは「シーマ」や「スカイライン」といった高級車に採用される、30mmのソフト層を内蔵したシート構造とし、上質な座り心地と長時間の快適性を備えています。

 インテリアカラーは、ブラックとエアリーグレーを用意。このうちレザーシートを装備しない場合、合皮部が別のカラーとなり、ブラックを選択するとブラウン、エアリーグレーではベージュと2トーンカラーのコーディネートです。

 さらにインテリアには、テーマカラーに合わせたダーク系・ライト系の木目調パネルを装備するほか、インパネやドアトリムなどにはツイード調織物を採用することで優しい触感と暖かみのある内装とするとともに、シフト回りにはダイレクトイルミネーションを配するなど、上質な室内空間としました。

 加えて、上質な室内空間を実現するためオーディオブランドBOSE(ボーズ)と共同開発した「BOSE パーソナルプラスサウンドシステム」を搭載。

 前席ヘッドレストとAピラー、ドアパネルにスピーカーを内蔵し、BOSE独自のプレミアムな音響システムを設定しています。

 パワートレインはノートと共通で1.2リッター直列3気筒エンジンにモーターを組み合わせるe-POWERで、先進運転支援システムも「360°セーフティアシスト」や「プロパイロット」を採用している点も共通です。

 価格(消費税込)は269万9400円から304万1500円に設定されており、標準仕様のノートが224万9500円から250万8000円(「AUTECH」仕様車を除く)までの価格であることを考慮すると、約2割程度は高くなっています。

 その一方で、国産コンパクトカーではこうした豪華な内装を採用する車種は今でもさほど多くなく、比較的ライバルも少ないなか、高級セダンを乗り継いできた層や子育てを終えてコンパクトカーに移行する層などにもマッチする仕上がりになっています。

 上質な内装が欲しいけれど、大きなボディサイズや400万円を超える高価格なクルマは不要だという人にはちょうど良い選択だと言えます。

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