三菱ふそうの記事一覧
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“クロネコヤマト仕様”の三菱ふそう新型「eCanter」公開! 群馬でお披露目会
2023.09.19三菱ふそうの電気小型トラック「eCanter」最新モデルを約900台導入するヤマト運輸が、群馬県内の営業所で三菱ふそうと合同でお披露目会を開き、ヤマト運輸仕様の「eCanter」を公開しました。
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三菱ふそう新型「eCanter」世界初導入! 早朝・深夜配送にも最適な“電動モデル”ヤマト運輸が大量投入へ
2023.09.12三菱ふそうトラック・バスは、ヤマト運輸に約900台の新型「eCanter」を導入すると発表しました。今回の導入は、新型eCanterとしては世界初となります。
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大型トラックの最高速度「100キロ」に引き上げ!? 物流「2024年問題」対策に「有効」は本当か? 高速道「80キロ規制」撤廃で何が変わるのか
2023.09.02警察庁は2023年7月13日、大型トラックの速度制限引き上げを考える有識者検討会を設置しました。現在80キロに制限されている最高速度が100キロにするための検討で、物流問題の解消にも役立つといいますが、どういったことなのでしょう。
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三菱ふそう電気小型トラック「eCanter」南米初、チリへ投入 年内に
2023.08.21三菱ふそうトラック・バスが、南米のチリ首都のサンティアゴ市で開催されたイベントで新型「eCanter」を披露し、2023年中に同国内で販売すると発表しました。
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三菱ふそう インドネシアでの生産拠点2社が設立50周年
2023.08.14三菱ふそうトラック・バスのインドネシアでの生産拠点2社が設立50周年を迎えました。両社は、インドネシアのユーロIV排出ガス基準への移行に対応する小型トラック「キャンター」や中型トラック「ファイターX」の新車両ラインナップの市場導入を支えています。
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60台限定「キャンター」特別仕様車も! 三菱ふそうがインドネシア最大のモーターショーで新型車両を一挙に発表
2023.08.10三菱ふそうトラック・バスはインドネシア最大のモーターショーGIIASで新型車を複数発表しました。目玉は60台限定の「キャンター」特別仕様車や「キャンターバス」の新型、同国向け中型トラック「ファイターX」のオフロード仕様です。
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三菱ふそうがASEAN最大の自動車市場インドネシアで「eCanter」新型モデル発表
2023.08.10三菱ふそうは「第30回GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、新型「eCanter」を発表しました。急速に経済成長するインドネシアは都市部における大気汚染が深刻な問題となっており、インドネシアの大統領もサステナビリティを重視しているといいます。
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まさかの“地上高ベタベタ”「大型トラック」登場!? ド迫力ワイドフェンダー装備の三菱ふそう「スーパーグレート」がスゴすぎる
2023.04.032023年3月11日から12日にかけて行われたカスタムカーイベント「名古屋オートフェスティバル2023」で、リバティーウォークは、大型トラック「Super Great(スーパーグレート)」をド派手にカスタムした「LB TRUCKS」を出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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三菱ふそう新型トラック「eCanter」登場! 一気に28型式展開、航続距離は用途次第…実現のカラクリは?
2023.03.10三菱ふそうトラック・バスが、電気小型トラック「eCanter」をフルモデルチェンジしました。どのように進化したのでしょうか。
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さよなら「V8エアロキング」…JR東海バス最後の1両が3月引退 国産2階建てバス「直6」との“最後の共演”を計画
2023.02.17JR東海バスに残った国産2階建てバス「エアロキング」4両のうち、V8エンジンを搭載した2005年式が3月に引退。これに合わせてラストランツアーが計画されています。
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「変身するクルマ!?」リビングからオフィス、寝室にも変形しちゃう! 三菱の斬新すぎるクルマに集まる「評判」とは
2023.02.05三菱ふそうは、ドリームドライブと共同で、特装車「ノマドプロ」を製造し発表しました。「動く仕事場」として開発されたノマドプロはどのような特徴をもっているのでしょうか。
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大型バスは買うといくら? “エアロ3兄弟”の新型が登場! ライトは賢く! 路線バスは「非常装置」改良も
2022.12.26三菱ふそうトラック・バスが、大型観光バス「エアロクィーン」「エアロエース」と大型路線バス「エアロスター」の新型を発売しました。どのような点が進化したのでしょうか。
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トラック荷台が宿泊可能なオフィスに!? 三菱ふそう「キャンター」コンセプト車両公開
2022.12.07三菱ふそうトラック・バスの、おなじみ「キャンター」が、宿泊機能も備えた移動式オフィスに変身しました。自然に包まれながらのリモートワークを実現するといいます。
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全長7m級! 「国産トラック」をゴツく“オフロードキャンパー”化! 8000万円超えの「アースクルーザー」がスゴイ
2022.12.01Earthcruiser Overland Vehiclesは、2022年11月20日、自社の公式SNSで同社が製造する三菱ふそうやいすゞのトラックをオフロードキャンパーに改装した「アースクルーザー」を販売していると投稿しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「ブレーキが効かない!?」 静岡の大型観光バス横転事故 考えられるふたつの原因とは
2022.10.15静岡県小山町の県道「ふじあざみライン」で2022年10月13日の昼前に発生した、大型観光バス横転事故は、どうして起きたのでしょうか。
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奇跡の復活! 約40年ぶりによみがえった激レアな「6輪」大型バスを旭川電気軌道がレストア! 特別ツアーも開催予定
2022.09.29北海道でバスを運行する旭川電気軌道は2022年9月27日、公式Twitterで約40年ぶりに生き返った「MR430」というバスを公開しました。一体どのようなバスなのでしょうか。旭川電気軌道に取材しました。
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三菱ふそうが新型「eCanter」を発表! 小型ならではの都市内輸送の提案とは 欧州仕様をIAAでお披露目
2022.09.202022年9月18日。欧州向け三菱ふそう新型「eCanter」が発表されました。先代はグローバルで450台が導入され、累計走行距離600万km以上に達成しています。日本のトラックが欧州地域の新たな課題にどう切り込むのかが注目されます。
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三菱ふそうがEVトラックの新型「eキャンター」世界初公開! EVの普及は商用車から進む!? その理由とは
2022.09.112022年9月7日、三菱ふそうは電気小型トラック「eキャンター」の2代目モデルを発表しました。車種ラインナップが大幅に拡大し、EVトラックの普及も一気に加速しそうです。
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国産初の量産型「EVトラック」三菱ふそう「eキャンター」がフルモデルチェンジ! 新型は5トン車から8トン車までラインナップも大幅拡大へ
2022.09.08三菱ふそうは2022年9月7日、電気小型トラック「eキャンター」をフルモデルチェンジし、2023年春に国内で発売することを発表しました。シャシーラインナップを大幅に拡大し、国内向けで28ものモデルを用意しています。
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国内初の量産型「EVごみ収集車」登場! 新型「eキャンター」ベースで新開発 神奈川県厚木市に導入
2022.03.18神奈川県厚木市に三菱ふそうトラック・バスの量産型電気小型トラック「eキャンター」をベースとしたEVごみ収集車1台が納車。これに伴い、2022年3月14日にお披露目式をおこなわれました。
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「毎日見ても飽きない車」何が重要? 三菱ふそうがデザインで意識する3つの原則とは
2021.04.26三菱ふそうトラック・バスが、同社のデザイン部門の現状とこれからについて詳しく説明するイベント「Design Essentials(デザイン・エッセシャルズ)」を開催しました。同社が販売する商用車は、どのようなプロセスを経てデザインされているのでしょうか。
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「災害時はコイツにお任せ」 変身しそうな三菱ふそう「キャンター」がガチで凄い!
2020.08.09トラックの開発・販売などをおこなう三菱ふそうと国士舘大学が、近年多発する災害支援をテーマにコラボレーションしたコンセプトモデルをお披露目しました。ロボットにトランスフォームしそうな救援支援車とはどのようなクルマなのでしょうか。