三菱の記事一覧
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「シーマ現象」なんて言葉も生まれた! バブル時代にバカ売れした高級サルーン3選
2020.01.30いまから30年も前のこと。のちに「バブル景気」と呼ばれた未曾有の好景気が、1980年代後半から1990年代前半まで続きました。そのころの日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに、数々の名車や珍車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、高価なのにヒット作となった高級サルーンを紹介します。
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「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
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3列目なんて必要ない! 使い勝手も良かった絶版2列シートミニバン3選
2020.01.27SUVが流行しているとはいっても、日本ではまだミニバンブームが続いています。でも普段は3列シートをたたんでいる人も多いのではないでしょうか。今回はミニバンなのに3列目シートを用意していない「2列シートミニバン」を新旧で3台選んでみました。
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高性能でも生き残れなかった理由とは!? 短命だったエンジン5選
2020.01.24クルマの開発費のなかで、とくに高額なのがエンジンの開発です。通常、ひとつのエンジンはさまざまな車種に搭載され、10年、20年と長期間に渡って生産されるのですが、わずか数年で姿を消したエンジンもあります。そこで、短命だったエンジンを5つピックアップして紹介します。
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トヨタ/日産/ホンダ以外の人気車種は? 国内メーカーNo.1モデル5選
2020.01.232019年の登録車販売ランキング上位は、トヨタ/日産/ホンダの3メーカーのクルマが数多くランクインしました。3社以外では、登録車においてどんなモデルが販売トップとなったのでしょうか。5社まとめて紹介します。
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バブルの頃にすごいエンジンが誕生!? 歴史的なV型6気筒エンジン搭載車5選
2020.01.202.5リッター以上の排気量で多く採用される6気筒エンジンは、現在、V型エンジンが主流です。なぜならV型はエンジンの全長を短くでき、車体レイアウトの自由度がアップするなど多くのメリットがあるからです。そこで、これまでV型6気筒エンジンを搭載した記憶に残るクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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一世を風靡したクロカン4WDが激減!? 復活してほしいSUV3選
2020.01.16現在、人気沸騰中のSUVですが、かつては国産各メーカーから本格的なオフロード4WDが多数販売されていました。そこで、絶版になってしまったSUVのなかから復活してほしいモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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アクティブさ満載のカスタム仕様の名前は「eKクロス スペース」! 三菱の新スーパーハイト軽ワゴンが初公開
2020.01.10三菱は、2020年1月10日に千葉県にある幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、新型「ekスペース」と、カスタム仕様の「eK クロス スペース」を世界初公開しました。
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なぜ三菱の新型車はオラオラ顔になる? デザインが統一化される理由
2020.01.09三菱は、2019年2月にマイナーチェンジモデルとなる「デリカD:5」、翌3月にはや新型軽自動車「eKクロス」を相次いで発売しています。そして、2020年初旬には新型スーパーハイトワゴンの登場も控えていますが、3台は共通してギラギラなフロントデザイン(オラオラ顔)を採用しています。なぜ、三菱の新型モデルは同じようなデザインを採用するのでしょうか。
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「ランエボ」や「WRX STI」じゃない? 過激すぎない「ちょうどいい」高性能車3選
2020.01.08ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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EVのバッテリーは実用的? 気になる寿命と交換費用
2020.01.07次世代のクルマといわれたEV(電気自動車)の市販モデルが複数登場しましたが、思っていたほど普及が進んでいないのが現状です。その理由はズバリ「バッテリーだけで走って大丈夫?」と「そもそもEVのバッテリーってどれくらいもつの?(耐用年数)」という不安感が拭えないから。そこで、EVバッテリーの耐久性と交換費用を調べてみました。
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意外な車が価格高騰する!? 2020年に価値が急騰しそうな旧車5選
2020.01.06アメリカには生産から25年が経過したクルマは、中古車でも輸入できる制度があります。そのため、アメリカの基準に合致しない25年を超えた国産の旧車が、日本から大量に流出しています。そこで、2020年に25年を迎え、アメリカに流出しそうなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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楽しみ?ガッカリ?どうなる自動車業界!? 2019年に出てきた課題と2020年の希望
2020.01.01革新的エンジンと言われたスカイアクティブXや、高速道では手離し運転が可能となったプロパイロット2.0の登場など、革新的な技術も登場した2019年。今後の課題と希望がみえてきました。
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【動画】新型車で振り返る2019年! 今年デビューしたクルマを一気にチェック!
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。国産車を中心に、2019年に発売されたクルマを動画で紹介します。
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「RAV4」や「スープラ」が復活! 2019年にどんなクルマが登場した?
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。どのようなモデルがデビューしたのか、国産車を中心に振り返ります。
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オートサロンがモーターショー化? カスタムカーの祭典で新型車が続々発表される訳
2019.12.28これまで、隔年で開催される東京モーターショーで新型車を発表されることが多かったのですが、最近では年明け早々に開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン」で新型車が初公開されることが増えました。それは一体なぜなのでしょうか。
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三菱「エクリプスクロス」が一部改良 利便性が向上し「ブラックエディション」もよりスポーティに
2019.12.26三菱はクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」を一部改良。ドア周りの利便性を向上するなどして、2019年12月25日に発売しました。
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三菱「eKクロス」の特別仕様車が発売 運転支援技術などを標準装備
2019.12.26三菱は2019年12月25日、三菱らしさを追求したSUVテイストの軽ハイトワゴン「eKクロス」に特別仕様車「Tプラスエディション」を発売しました。
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平成を代表するスポーツカーとは!? 昔は超売れっ子ハッチバック車5選
2019.12.26現在、ほとんど見られなくなった3ドアハッチバックですが、かつては国産スポーツカーといえばハッチバックが定番でした。そこで、1990年代を中心に高い人気を誇った3ドアハッチバックのスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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軽SUVはブーム? 新型ハスラーと新型eKクロスを徹底比較!
2019.12.25人気のカテゴリであるSUVテイストを持つ軽自動車として、スズキ新型「ハスラー」と三菱「eKクロス」があります。2台の軽SUVにはどのような特徴や違いがあるのでしょうか。
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「デリカD:5」を丸目にカスタム!? 三菱新型「eKスペース」?を東京オートサロン2020で初公開
2019.12.25三菱はeKクロスやデリカD:5などのカスタムカーを東京オートサロン2020に出展します。さらに、「eKスペース」と思われる新型軽スーパーハイトワゴンを初公開することも明らかになりました。
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エヴァンゲリオン始動開始!? 「特務機関NERV災害対策車両」の整備計画とは?
2019.12.24ゲヒルン、三菱、スカパーJSATの3社は、災害による長期停電や通信網の切断にそなえ、防災情報配信サービスの継続と近隣自治体への支援を目的とした災害対策車「特務機関NERV制式電源供給・衛星通信車両 5LA-GG3W(改)」を共同製作しました。
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新型「ハスラー」のライバルは何? 人気の軽SUV車3選
2019.12.24国内市場ではSUV人気が続いていますが、この人気は軽自動車にも波及しています。そんななかスズキから新型「ハスラー」がデビューし、軽SUVの競争が激化しそうな勢いです。そこで、最新の軽SUV3車種をピックアップして紹介します。
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スープラ並みに速いセダンがあった? 絶滅寸前なスゴいセダン5選
2019.12.24現在、SUVに押され人気低迷中のセダンですが、かつては多くの車種があり、高性能モデルを各メーカーが販売していました。そこで、これまでに販売された国産高性能セダンのなかから、復活してほしいと思えるほど優れたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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人気の軽ワゴン市場に変化あり? 売れ筋スズキ「スペーシア」の販売状況に異変があった
2019.12.22国内の新車市場では、約4割を軽自動車が占めているといいます。そのなかで、王者に君臨するのがホンダ「N-BOX」ですが、2018年の年間販売台数で2位につけていたスズキ「スペーシア」の販売状況に異変が出ているといいます。一体何が起きたのでしょうか。