マツダの記事一覧
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マツダが新型「マツダ2セダン」発売! 流麗ボディに「プラチナ」追加 約188万円から HB仕様と合わせて泰で発表
2022.01.25マツダのタイ法人は、改良モデルの新型「マツダ2」(セダン・ハッチバック)を2022年1月10日に現地で発売しました。どんな仕様で登場したのでしょうか。
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マツダ「RX-7ワイスピ仕様」初公開! ド迫力エアロ&オープン仕様で登場! きらめくレッドボディカスタムカーとは
2022.01.24マツダ「RX-7」といえばクルマ好きにとっては憧れの存在ですが、それを映画「ワイルドスピード」に登場するようなカスタムカーがお披露目されました。
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デザインやメカニズムは今でも通用する!? イケてる絶版クロスオーバーSUV3選
2022.01.24SUVはここ数年で人気が急上昇し、もはや世界的なブームになったといっても過言ではありません。現在、主力となっているのは「クロスオーバーSUV」と呼ばれるタイプで、1990年代にはコンセプトが確立され、これまで数多くのモデルが販売されてきました。そこで、絶版となったクロスオーバーSUVのなかからかなりイケてたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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性能向上著しい1980年代にデビュー! 過渡期だったけど魅力あふれる高性能車3選
2022.01.241980年代は、国産車の性能向上が著しい時代でした。そんな頃に登場し、まだまだ発展途上ながら魅力的な高性能を、3車ピックアップして紹介します。
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昭和の高性能車は「目ヂカラ」が凄い!? 丸目でもかなりイカツイ顔だった車3選
2022.01.21近年、クルマのヘッドライトは大きく進化してLEDが主流となり、デザインの自由度も高まりました。一方、昭和の時代は規格型と呼ばれる丸目もしくは角目を採用しており、ある意味画一化していました。しかし、規格型ヘッドライトでも個性的なフロントフェイスを実現したクルマも存在。そこで、丸目4灯ながら精悍な顔のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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当時は日産「フェアレディZ」のガチライバル!? 1990年代にデビューしたFRスポーツカー3選
2022.01.172022年1月14日に、7代目となる日産新型「フェアレディZ」が発表されました。フェアレディZは1969年に誕生して以来、FRスポーツカーという伝統を守ってきましたが、一時期は数多くのライバルも存在しました。そこで、全盛期だった1990年代にデビューしたFRスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目がカッコイイだけじゃない!? アグレッシブな最新スタイリッシュSUV3選
2022.01.162022年も人気をキープしそうな勢いのSUVですが、その主役は「クロスオーバー」と呼ばれるオンロード性能を重視したモデルです。さらにクロスオーバーにはスタイリッシュなフォルムのモデルが数多く存在。そこで、見た目もメカニズムもアグレッシブな最新SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ新型「CX-5」は旨みが増した!? 大幅改良で完成度アップ! 最新モデルの実力はいかに?
2022.01.13マツダの主力SUV「CX-5」が大幅改良され、外観デザインの刷新に加え、走りが大きく進化しています。どのようなところが変わったのか、試乗して確かめてみました。
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マツダ「RX-7ワイスピ仕様」が誕生!? タルガトップのスポーツカーを東京オートサロンで披露!
2022.01.13マツダのスポーツカー「RX-7」を、映画『ワイルドスピード』風にカスタム。東京オートサロン2022に姿を現します。
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日本の道にジャストなサイズ感が良かった! 超魅力的な往年のコンパクトFRクーペ3選
2022.01.13近年、世界的にも絶滅が危惧されているのが、比較的コンパクトなサイズのFR車です。昭和の時代には各メーカーから数多くの小型FRセダン/クーペが販売されていましたが、次第に減少して現在に至ります。そこで、往年の魅力的なコンパクトFRクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「コスモスポーツ」が現代に蘇る!? 世界で1台の「COSMO VISION」を東京オートサロンで実車展示へ
2022.01.12毎年1月に開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2022年の今回、マツダ「コスモスポーツ」を現代に蘇らせたような「COSMO VISION」をとある自動車専門学校が実車展示します。どのようなカスタムカーなのでしょうか。
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SUVのトレンドは「イイトコ取り」!? 快適なのに悪路もイケる「クロスオーバーSUV」3選
2022.01.12SUVが多様化しており、小型のモデルから大型の高級モデルまでさまざまな新型車が登場しています。そんななか、最近よく聞かれるようになったのが「クロスオーバーSUV」です。一体どんなモデルがあるのでしょうか。
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使い勝手が良くて走りもステキ! 走りに「全振り」していない適度なスポーティカー3選
2022.01.12クルマ好きにとって高性能なスポーツカーは憧れの的ですが、あまりにも走りの性能に特化したモデルでは、普段使いを考えると手が出しづらいのではないでしょうか。そこで、そこそこ高性能で使い勝手が良い適度にスポーティな現行モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目も価格も超絶インパクト! 浮世離れした昭和のスポーツカー3選
2022.01.11日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の中頃からといわれています。しかし、当時はまだ大衆車でも庶民には非常に高額な買い物であり、そう簡単に買えるものではありませんでした。そんな時代だったにも関わらず、すでに登場していたスポーツカーがあります。そこで、超高額で見た目のインパクトも凄かった昭和のスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目だけで判断しないで! 機能と美学をまとったクルマのこだわり塗装モデル5選
2022.01.10クルマがまとうボディカラーは、単なる見た目以上に、機能や美しさ、仕上がりへのこだわりを追求して塗装されたモデルが多くあります。今回はそのような「こだわり塗装モデル」を紹介します。
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ガルウイングや観音開きが個性的!「ドア」にこだわりすぎたクルマ5選
2022.01.09クルマに乗るときに必ず触れるのが「ドア」です。通常のヒンジドアだけではなく、さまざまな開閉形式を持つドアがありますが、とくに個性的なドアを採用したモデル紹介します。
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マツダは「ロータリーエンジン」をまだ生産してた!? なぜ「RX-8」終了から9年経っても13B型を継続する理由とは
2022.01.052021年現在、ロータリエンジンを搭載するマツダ車は2012年に幕を下ろした「RX-8」以降発売されていません。しかし、マツダは2021年現在でもロータリエンジンを継続生産しているといいますが、その理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
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こんなはずじゃなかったのに… バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマ3選
2022.01.041990年に始まったバブル崩壊。そのころは、好景気のときに企画されたクルマや景気悪化に対処したクルマ、不景気疲れの当てが外れたクルマなど、翻弄されたクルマがありました。バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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もうすぐロータリーエンジンが復活する!? マツダの異色のロータリーエンジン車3選
2022.01.03マツダは2012年に「RX-8」の生産を終えて以来、ロータリーエンジン車は途絶えたままです。しかし、近い将来にはロータリーエンジン車が復活すると宣言。そこで、マツダの異色のロータリーエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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2022年は怒涛の新型車ラッシュ! 「フェアレディZ」「プリウス」に「シビックタイプR」も!? 注目車を大胆予想!
2022.01.012022年はたくさんの新型車の登場が予想されます。一体どんなモデルが発売されるのでしょうか。注目モデルを予想してみました。
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今から50年前のクルマとは? 2022年に発売から半世紀という大きな節目を迎える車3選
2022.01.012022年が始まり、今年はどんな新型車が登場するか楽しみです。そこで、今からちょうど50年前の1972年に登場したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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空気抵抗減らすならトガッたノーズでしょ! シャープなノーズのスポーツカー3選
2021.12.27クルマが走っている時には、常に空気の影響を受けています。とくにスポーツカーの場合は、古くから空気抵抗と闘っていたといえるでしょう。そこで、シャープなフロントノーズのオールドスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ新型「キャロル」7年ぶり全面刷新! タフカワ顔で軽トップクラス燃費のマイルドHVも追加!
2021.12.24マツダの軽「キャロル」が全面改良。内外装を一新するとともに、安全面も進化します。また、軽自動車トップクラスの燃費を達成したマイルドハイブリッドシステム搭載車も加わります。
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トナカイ「休みでOK?」 ド派手すぎなXmas仕様のマツダ「ロードスター」をサンタが駆る 閉塞感払拭 思わず「パシャリ」
2021.12.242021年12月上旬に、ロードスターのオーナーが広島の市街地をサンタの格好をして走行する「ロードスター 広島サンタドライブ」が開催されました。どういったイベントなのでしょうか。