ホンダの記事一覧
-
白バイならぬ「黄バイ」が都内に出没!? 精鋭集う「バイク隊」の正体は? 首都高で目撃談多数!
2021.12.13白バイではなく黄色のバイクである「黄バイ」と呼ばれるバイクが存在するといいます。どういったバイクなのでしょうか。
-
二輪の「100%非ガソリン化」は実現するか 「EVバイク時代」に向けて各メーカーの考えは?
2021.12.12東京都が目標とする2035年都内二輪車販売100%非ガソリン化は実現するのでしょうか。東京都のEVバイクイベント「EVバイクコレクション」で各メーカーに考えを聞きました。
-
なぜ日本で売らないの? かなりイケてる「海外専用SUV」3選
2021.12.12今やSUV人気は世界的なムーブメントになっており、まだまだ人気に陰りが見えません。国産メーカー各社も、日本のみならず海外でも積極的にSUVを販売していますが、なかには日本で販売していないモデルも存在。そこで、日本でも需要がありそうな海外専用のSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
2000年前後のスポーツセダンが激アツ! トヨタ「アルテッツァ」をライバル視した高性能車とは
2021.12.11昨今はセダン不振といわれていますが、2000年前後はスポーツセダン市場が盛り上がっていました。当時の魅力的なスポーツセダンにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」7年ぶり全面刷新へ! 謎の新仕様「エア」ってなんだ? 超展開すぎる!? 2タイプとは
2021.12.117年ぶりに全面刷新して2022年春に登場するホンダ新型「ステップワゴン」には、新仕様「エア」が設定されます。従来からあったカスタム仕様「スパーダ」とあわせて設定されるエアは、どのようなステップワゴンとして登場すると予測されるのでしょうか。
-
今年の1台は「ノート」! 日産が10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得 EV「リーフ」以来の受賞
2021.12.10国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の電動コンパクトカー「ノート」が選出されました。
-
日産新型「セレナ」は? トヨタ・ホンダが「新型ミニバン」ほぼ同時発表! 新型ノア/新型ヴォクシー&新型ステップワゴン! 残る日産はどうなる?
2021.12.102021年12月上旬、トヨタが新型「ノア」と新型「ヴォクシー」、ホンダが新型「ステップワゴン」のティザーサイトをほぼ同時期に公開しました。そうしたなかで、もうひとつのライバルとなる日産「セレナ」はどうなるのでしょうか。
-
「シフトレバー消滅!?」ホンダ6代目 新型「ステップワゴン」は未来感強調!? 先行公開された斬新デザインとは
2021.12.10ホンダが2021年12月10日に公開した新型「ステップワゴン」のティザー画像では、内装からシフトレバーが無くなっていることが判明しています。いったい、どんな内装に仕上がっているのでしょうか。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」デザイン世界初公開! 新型「ノア」「ヴォクシー」に待った! 箱型ボディ進化で2022年春発売へ
2021.12.10ホンダのミニバン「ステップワゴン」の新型モデルのデザインが先行公開されました。6代目となる新型ステップワゴンは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
バブルは弾けたけどバブリーなクルマだった!? 1992年に発売された迷車3選
2021.12.101980年代の終わりから1990年代初頭にかけて日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。しかし、1991年にバブルは弾け、景気は一気に下降線をたどりました。そこで、バブル崩壊後の1992年に登場した迷車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ「爆速シビック」がついに走り出す! HPDシビックSiレースカーがデビューへ
2021.12.092022年SEMAショーで初公開された新型「HPDシビックSiレースカー」が、ついにレースデビューします。
-
かなりイケてたのに短命で残念! ちょっと前のクロスオーバーSUV3選
2021.12.09現在、世界的に人気を集めているSUVですが、なかでもオンロード性能を重視したクロスオーバーが主流となっています。クロスオーバーは1990年代には確立され、これまで各メーカーから販売されてきました。そこで、ちょっと前のかなりイケてたクロスオーバーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ「アルファード」が2000万円 「クラウンミニバン&LM」の高級ミニバン市場がスゴい! 世界初公開された新型「GL8」とは
2021.12.09中国では高級ミニバンが人気を博しています。トヨタ「アルファード」やレクサス「LM」などが挙げられますが、かねてから同市場をけん引しているのがビュイック「GL8」です。中国ではこれらのモデルが凌ぎを削っているといいます。
-
昭和のデザインってカワイイ! 1970年代に誕生した名作コンパクトカー3選
2021.12.08近年、日本の自動車市場で安定した人気となっているのがコンパクトカーです。現在の国産コンパクトカーの基礎となったモデルが今から50年ほど前に確立し、以降、一気に勢力を拡大しました。そこで、1970年代に誕生した名作コンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
1.6リッターDOHCエンジン搭載! 1980年代デビューのスポーツセダン3選
2021.12.07近年、日本の自動車市場で数少なくなってしまった小型セダンですが、かつてはファミリカーでは定番のクルマとして高い人気を誇っていました。なかでも1980年代には高性能なモデルが次々と誕生。そこで、1980年代にデビューした1.6リッターDOHCエンジン搭載の小型FFスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
1年8ヶ月ぶりに見事1位! 「ヤリス超え」で首位を獲得したトヨタ車は!?
2021.12.06日本自動車販売協会連合会(自販連)が2021年11月の車名別新車販売台数ランキングを同年12月6日に発表しました。
-
マツダの新型SUV「CX-50」がタフすぎる! なぜ日本で売らない!? 北米のワイルドSUVが激アツ!
2021.12.06SUVが世界的なブームとなるなか、北米ではオフロード性能を高めたワイルド系のSUVを日本車メーカーが展開しています。一体どのようなモデルがあるのでしょうか。
-
ホンダ「フィット」はなぜ苦戦? 身内に強敵!? 小型車人気でもライバル勢に勝てない理由とは
2021.12.06主力コンパクトカーの新型モデル投入が相次ぎ、販売も好調です。また、軽自動車も人気を博しており、小型車のニーズが高まっているなか、ホンダ「フィット」の販売が順調とはいえません。なぜフィットは苦戦するのでしょうか。
-
やりすぎ感がないのが好印象!? 「適度に高性能」な2リッター車3選
2021.12.06クルマ好きなら誰でも一度は所有したいと思うのがスポーツカーです。しかし、あまりにも性能を追求してしまうと、普段使いには厳しい面があるといわざるを得ません。そこで、適度に高性能でドライビングプレジャーあふれるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
新型モデルが出た今こそ中古で狙いたい! お手頃価格で買える優良コンパクトカー3選
2021.12.05国産コンパクトカーが相次いでフルモデルチェンジしましたが、新車は半導体不足で納期が遅れていることから、あえて使い勝手も燃費も良い先代モデルを中古で購入するのもひとつの選択でしょう。優良な小型車にはどのようなモデルがあるのでしょうか。
-
「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?
2021.12.05なぜ日本では、高齢ドライバーによる重大事故が目立つのでしょうか。アクセルとブレーキの踏み間違えや逆走は、なぜ起きてしまうのでしょうか。ヒューマンエラーの原因を探るホンダの研究が手掛かりになるかもしれません。
-
かわいすぎる「働くクルマ」があった? 秀逸なエクステリアの商用車3選
2021.12.05私たちの生活に欠かせないクルマといえば、物流を担っている商用車です。バンやトラックは荷物の運搬に特化したクルマで、多くのモデルは機能を優先したデザインを採用しています。しかし、商用車のなかには見た目にもこだわったモデルも存在。そこで、秀逸なエクステリアの商用車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
人気ミニバン「フリード」購入にはいくら必要? 手に入れる理想的な年収はいくら?
2021.12.042016年にフルモデルチェンジで2代目が登場したホンダ「フリード」。コンパクトミニバンのなかでも人気のある1台ですが、購入にはいくらの費用がかかるのでしょうか。また、年収で換算するとどのくらいで手が届くのでしょうか。
-
あなたは軽購入で何を重視? パパママが考える軽自動車購入の決め手とは
2021.12.04こどもりびんぐのリサーチ事業を行うシルミル研究所は、子育て世帯が選ぶ軽自動車についての調査をおこないました。購入時にはどういった部分を重視しているのでしょうか。
-
ホンダ「オデッセイ」が27年の歴史に幕!「ミニバン」ブームの火付け役が残した功績とは
2021.12.042021年12月をもってホンダのミニバン「オデッセイ」が生産終了します。1994年に初代モデルが登場してから27年で歴史に幕を下ろすことになったオデッセイとは、どのようなモデルだったのでしょうか。