ダイハツの記事一覧
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釣りにキャンプにサーキット 趣味で使いたい軽自動車3選
2018.10.27軽自動車に対するユーザーのニーズはさまざまで、通勤で使う方、買い物に行く用、荷物を運ぶため、どこでも行ける普段の足になど、千差万別ですが軽自動車を趣味に使うというのはいかがでしょうか。そこで、趣味に使うのに最適な3車種を紹介します。
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ホンダ「N-BOX」独走を止めるライバル現れる? 2018年上半期で売れた軽自動車トップ5とは?
2018.10.24全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以下という限られた制約の中に数多くの機能を備えた日本の軽自動車は、ある意味で各メーカーの技術の結晶と言える存在です。
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コンパクトでも実用性はピカイチ! 日本の人気コンパクトミニバン5選
2018.10.12ミニバンの実用性とコンパクトカーの使い勝手を両立した「コンパクトミニバン」は今や人気のカテゴリーの一つとして数えられます。ここではその中でも人気の5車種を紹介していきます。
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ダイハツ新型「ブーン」を発売 柔らかな線でキュートに仕上げた「ブーン・スタイル」を新設定
2018.10.10ダイハツは、コンパクトカー「ブーン」をマイナーチェンジし、2018年10月10日から発売を開始。スタイル面と安全性能に磨きが掛けられました。
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レトロ感あるデザインが今の流行? カッコかわいいで人気の軽自動車5選
2018.10.10現行モデルの軽自動車の中で「カッコかわいい」といわれるクルマはどのモデル? クリクリの目とボディデザインがどこか懐かしさも。レトロ風デザインで人気の5車種を紹介していきます。
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クルマが進化してもアナログメーターはなくならない? デジタルでも「アナログ風」そのメリットは
2018.09.22デジタル式の計器類が進化するなかでも、多くの車種でアナログメーターが採用されています。デジタル式でも「アナログ風」の表示がなされる車種も多いですが、速度の数字のみを大きく表示するデジタル式と比べてどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
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新型車は魅力ない? 人気車はマンネリ化、古いモデルの販売が好調の理由とは
2018.09.07クルマは新型車ほど魅力を高めます。技術やデザインは常に進化を続けますから、新しいほど良くなるのは当然です。ところが近年の販売ランキングを見ると、発売から6年以上を経過した車種などが上位に位置することが多いです。なぜなのでしょう。
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広瀬すず、ももクロ、吉岡里帆… なぜ軽自動車のCMには多くの芸能人が出演している?
2018.09.04テレビCMを見ていると必ず見かけるクルマのCM。とくに軽自動車のCMには、話題の芸能人が多く出演しています。なぜ、軽自動車には多くの芸能人が出演するのでしょうか。
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同性に「モテる」を重視? ダイハツがあえて挑んだイマドキ女子に合わせた開発秘話
2018.08.27ダイハツ「ミラ トコット」は、女性目線の可愛いクルマを作るべく女性主導で開発が進められたクルマです。ダイハツ初となった試みはどのような経緯でスタートしたのでしょうか。
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東京五輪から54年 トヨタ2000GTからスバル360まで 60年代を彩った名車たち
2018.08.252020年東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を切りました。さかのぼること54年、アジアで初めてのオリンピック「東京オリンピック」が開催されました。その当時に誕生した名車たちを見てみましょう。
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なぜ国内販売トップ5中4台も!? スライドドア付きの軽自動車が人気の理由
2018.08.242018年上半期(1月から6月)の国内における販売順位を見ると、1位がホンダ「N-BOX」、2位はスズキ「スペーシア」、3位は日産「ノート」、4位はダイハツ「タント」、5位はダイハツ「ムーヴ」と、トップ5はノート以外すべてスライドドアの軽です。
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ダイハツ人気6車種にパノラマモニター標準装備のお得な「リミテッド」シリーズ新設定
2018.08.20ダイハツは人気ラインナップの6車種に「リミテッド」シリーズを新設定。パノラマモニターなどを標準装備しお求めやすい価格帯で発売します。
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わずか3車に託された軽バン業界 再編された軽4ナンバー車の内情とは?
2018.08.14いま日本で売られているクルマのベストセラーは軽自動車ですが、軽市場で影の人気車があるのはあまり知られていません。それは働くクルマ商用車です。そんな商用車も大きく分けて3車しかないってご存知でしたか?
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安くても新車は売れない? ニーズの多様化、ミニバンは7割がエアロ系
2018.08.13クルマにはさまざまなグレードが設定されており、同じ車種のなかで100万円前後の差がつくこともあります。売れ筋のグレードは車種により異なりますが、必ずしも「安い」ものが選ばれるわけではないようです。
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クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは…
2018.08.11クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化
2018.08.08近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。
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ダイハツ初のHVセダン「アルティス」が一部改良して発売 安全性を向上
2018.08.01ダイハツ「アルティス」は一部改良され、8月1日より発売されました。今回の改良では安全性の部分が向上しています。
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大人まる子もびっくり!? 月間9千台も売れているダイハツ「ミラ トコット」とは
2018.07.28ダイハツは、新型「ミラ トコット」の受注台数が販売1か月で約9千台となることを発表しました。当初の目標が月間3千台だったことから予想の3倍になります。ここまで売れる要因とはどこにあるのでしょうか。
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ダイハツ初の女性主導開発 新型「ミラ トコット」は女性目線によるクルマ
2018.07.27ダイハツ「ミラ トコット」は、女性目線の可愛いクルマを作るべく女性主導で開発が進められたクルマです。今回は、カーライフ・エッセイストの吉田由美さんが試乗した様子をお届けします。
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クルマのスマートキーは退化してる? 10年前に搭載ケータイ、住宅玄関キー兼用まであった!?
2018.07.09クルマのキーをポケットなどに入れたままエンジンを始動させたり、ドアの解錠・施錠が自動でできる、いわゆるスマートキーは、いまや多くの車種に搭載されています。どのようなしくみなのでしょうか。じつは、昔と今で解錠・施錠に関する仕様が変わっているケースもあります。
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街乗りをもっと軽快に! ダイハツ「ブーン シルク」に加速性能を向上させる機能が追加
2018.07.03ダイハツ「ブーン シルク」の加速性能が向上! 街乗りがもっと楽しくなる仕様が追加され発売しました。
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ダイハツ、若い女性をターゲットにした「ミラ トコット」発売
2018.06.25ダイハツは、新型「ミラ トコット」を6月25日に発表するとともに同日より発売します。 新型「ミラ トコット」は、若い女性層などのエントリーユーザーをメインターゲットとしたクルマです。
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GT-Rや86はやっぱりオジサンの乗り物? 若者は室内空間や燃費を重視
2018.06.06トヨタ「86」、スバル「BRZ」、ホンダ「S660」、ホンダ「NSX」、日産「フェアレディZ」、日産「GT-R」、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」と国産スポーツカーは現在、8車種も存在します。しかし、若い人たちに乗りたいクルマとしてアピールができているのでしょうか?