記事一覧
-
赤アクセントがド派手! トヨタ「アイゴ」斬新デザインの特別モデルがスペインで登場!
2021.05.16トヨタスペインは、コンパクトカー「アイゴ 2021年モデル」を発表しました。同時にスポーティなデザインが特徴の特別仕様車「x-sport」が設定されました。
-
スタートは苦戦? 日産新型「ノート」は2021年が勝負の年! 隠し玉に期待大!
2021.05.162020年末に満を持して日産が発売した新型「ノート」ですが、スタートダッシュはさまざまな要因によって苦戦を強いられました。しかし、新型ノートの勝負はこれからが本番だといいますが、どのような隠し玉があるのでしょうか。
-
2輪系ライターの、仕事とお金 ~ベテランと中堅の狭間にいる伊丹孝裕の場合~
2021.05.16バイク専門誌の編集長を経て、フリーランスのライター(テストライダー)、ジャーナリストとして2輪メディア業界で活動する伊丹孝裕さんの、仕事とお金のリアルなお話、最終回です(全11話)。
-
新車市場は上向き? 新型コロナ禍の1年 2020年4月は販売前年比100%超え多数も
2021.05.16世の中が新型コロナ禍となって約1年が経過しました。2020年4月から5月には最初の緊急事態宣言が発出されましたが、当時から現在までに日本の新車市場はどのような状況だったのでしょうか。
-
インフィニティ「Q60」にGT-Rエンジン搭載!? 1000馬力の怪物マシンがド派手にドリフト!
2021.05.16インフィニティの北米部門は、ドリフト仕様のスポーツクーペ「Q60」をウェブサイトで公開しました。モンスターマシン級のスペックを誇るマシンとは、どのようなものなのでしょうか。
-
1500馬力を馬の図案で表現! エルメスとブガッティが本気で作った究極の「シロン」とは
2021.05.16ブガッティとエルメスがコラボした「シロン・アビール・ペル・エルメス」。この至高の1台が生まれた陰には、オーナーの並々ならぬブガッティ愛があった。
-
「何が起きても平気」三菱ゴツ4WD「L200デザートウォーリアー」の過激なカスタム度がスゴかった
2021.05.16三菱の英国法人がオークションに出品した「L200デザートウォーリアー」が、「なにが起こっても大丈夫」と思わせるほど過激にカスタムされたピックアップトラックでした。どんなクルマだったのでしょうか。
-
「気分も萎え気味」新型コロナ禍でのクルマ利用実態はどうだった? 密避けた移動の実情とは
2021.05.16新型コロナ禍で迎えた2回目のゴールデンウィークにおいて、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域では「不要不急の外出・移動の自粛」が要請されていました。こうした呼びかけは、はたしてクルマを利用するユーザーにどのような影響を与えていたのでしょうか。
-
MINIと伊勢丹新宿店メンズ館がコラボ!「MINIクラブマン」の特別仕様車を期間限定発売
2021.05.16ビー・エム・ダブリューは、三越伊勢丹が運営する「伊勢丹新宿店メンズ館」とコラボレーションし、2社でデザインを共同開発した特別仕様車「MINI Clubman Savile Row Edition(MINIクラブマン・サヴィル・ロウ・エディション)」の販売を、2021年5月14日からの期間限定で開始した。
-
「軽トラキャンプ」なぜ人気? 車中泊から荷台泊にニーズ移る? コロナ禍で需要増の訳
2021.05.16最近では、軽トラック(軽トラ)をベースにした軽キャンパーというスタイルが注目を集めているようです。新型コロナ禍でさらなる関心が集まる軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
-
中古車だって安全なのが一番! 自動ブレーキ搭載の安全優等生な車5選
2021.05.162021年11月以降の新車から「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務付けられます。ブレーキ操作をサポートしてくれる装置として搭載車が続々と増えていますが、中古車では搭載されていないモデルも数多く販売されています。そこで、衝突被害軽減ブレーキを搭載したオススメの中古車を紹介します。
-
速い「タイプS」7年ぶり復活! 最強セダン新型「TLXタイプS」を米国で一般公開へ
2021.05.15ホンダの高級車ブランド・アキュラの新型「TLX Type S」が、2021年5月14日から16日(現地時間)に開催される「Acura Sports Car Challenge Presented by the TLX Type S」で公式ペースカーとして一般公開されます。
-
ランボが目指したのはフェラーリではなくロールスだった!? 「エスパーダ」再評価【THE CAR】
2021.05.152シーターのスーパーカーで名高いランボルギーニだが、創始者フェルッチオが本来目指したのは、フェラーリを超える高級かつ豪華なGTだった。そのフェルッチオの夢を形にしたのが、「エスパーダ」だったのかもしれない。
-
「技術の日産」をアピールした立役者! 日産「510型ブルーバード」を振り返る
2021.05.151967年に発売された日産の三代目「ブルーバード」(510型)は、「BC戦争」とも呼ばれたトヨタ「コロナ」との販売競争に打ち勝つため、新開発のエンジンやスタイリッシュなボディデザインとなり、その後のほかの国産車にも影響を与えたといわれます。
-
リシャール・ミルとマクラーレンのコラボウォッチ完成! 「スピードテール」にちなんで106本限定
2021.05.15最高速度400km/hオーバーのマクラーレン「スピードテール」にインスパイアを受けたリシャール・ミルの最新作が登場。
-
新型コロナ禍で外出自粛地域も… 2021年ゴールデンウィークの車移動はどんな用途が多かった?
2021.05.15新型コロナ禍では2回目となる2021年のゴールデンウィーク。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域となった地域もあったなか、人々はどんな用途でクルマを活用していたのでしょうか。
-
ホンダ「クロスカブ110」かわいらしさと親しみやすさを感じさせる「プコブルー」を2000台限定で発売
2021.05.15ホンダは、かわいらしさや親しみやすさを感じさせるカラーリング「プコブルー」を採用した原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーモデル「クロスカブ110」を、2021年7月22日に2000台限定で発売します。クロスカブ110の特徴を改めて振り返ってみましょう。
-
販売店通いは過去のものに!? 車の「オンライン商談」スバルで本格化 買い方どう変わる?
2021.05.15コロナ禍でインターネット通販の利用が増えていますが、その波は国内のクルマ業界にも。スバルは2021年5月からオンライン商談を始めましたが、検討はコロナ禍前から始まっていたといいます。どのような経緯で実現にこぎつけたのでしょうか。
-
なぜSUVが人気? 次の愛車もSUVは〇%? 逆にSUVを選ばない意外な理由とは
2021.05.15もはや定番人気のジャンルとなったSUV。その人気の理由を探るべく、実際に乗っているオーナーにSUVのメリット・デメリットや次のクルマもSUVを選ぶのかなど、本音を聞いてみました。
-
【深読み】ロータスの近未来で気になる3つのポイント 日産や三菱との協業の可能性は?
2021.05.15クルマ業界に関連するオフィシャルのリリース/カンファレンスなどから、アナウンスの裏側や注目すべきポイントを炙り出す【深読み】企画。今回は、ロータスが2021年4月27日におこなったビデオ・カンファレンスで明らかになったファクトから、ロータスの未来で注目すべき3つのポイントを解説する。
-
2021年もトヨタ勢続々? 日産・ホンダは何を出す? 逆に消えたクルマは何?
2021.05.152021年は新型コロナ禍のなか、スタートして早4か月が経過しました。そうしたなかで、新車市場にはどのような動きがあったのでしょうか。
-
「キャンプに最適?」トヨタ新型「プロエースエレクトリック」がイケてる? 「オラオラじゃなくて良い」声も
2021.05.15トヨタの欧州法人が商用バン「プロエース」のEVモデル「プロエースエレクトリック」を発売したと2021年4月23日に発表しました。ボンネットのあるスタイリッシュなデザインも特徴ですが、日本市場のユーザーからはどのような評判となっているのでしょうか。
-
1700万円で販売中! AMGのワイドボディはバブル期最強の1台
2021.05.15バブル当時、フェラーリと同等かそれ以上の近寄りがたいオーラを放っていたAMG。30年以上の時を経たいま、AMGジャパンでワイドボディ化された個体に価値はあるのだろうか。
-
なぜ車のACCは時速180kmまでセット可能? 制限速度を上回る速度に設定できる理由
2021.05.15現在では多くのクルマに搭載されるようになったACC(アダプティブクルーズコントロール)ですが、車種によっては時速180kmまで設定可能となっています。日本の高速道路の制限速度を大きく超えた速度まで対応しているのはなぜなのでしょうか。
-
さすがにハードルが高かった? 先代を越えられなかったモデル5選
2021.05.15これまで販売されたクルマのなかには、大ヒットを記録したモデルがあります。大ヒット車はメーカーにとっても大いにありがたいことですが、大変なのが次の世代のモデルではないでしょうか。そこで、大ヒットした先代を越えられなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。