記事一覧
-
いまエコカー「プリウス」を選ぶ理由は何? トヨタ内&他社に負けない魅力とは
2021.05.142015年12月発売から6年目を迎え、モデル末期に突入したといえるトヨタ「プリウス」。2020年度販売台数では13位にランクインしましたが、同じトヨタ内や他社からライバルが登場するなかで、プリウスにはどのような魅力があるのでしょうか。
-
穴場の1000万円以下!! JPS仕様のロータス「エスプリ」は現実味ある70年代スーパーカーだ
2021.05.14ボンドカーとして映画『007/私を愛したスパイ』では、水中を移動する潜水艇にもなったロータス「エスプリ」だが、オークションマーケットではどのような評価がなされているのか、「ジョン・プレイヤー・スペシャル(JPS)」仕様のエスプリで検証してみよう。
-
全長3.7m以下で7人乗り!? スズキ「イーコ」はどんな小型バン? 印で10年超販売
2021.05.14スズキのインド子会社「マルチ・スズキ」が手掛けるバンモデル「イーコ」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ新型「ヴェゼルPLaY」の豪華仕様は350万円超えなるか!? フル装備仕様の価格はいくら?
2021.05.14ホンダ新型「ヴェゼル」のフル装備仕様は果たしていくらになるのでしょうか。最上級グレード「e:HEV PLaY」で検証します。
-
二輪車エンジン搭載の四輪車なぜ少ない? 販売は過去3例? 同じエンジンでも異なる訳
2021.05.14エンジンを搭載する身近な存在として、二輪車と四輪車がありますが、エンジンはそれぞれ専用設計となっているのがほとんどです。なぜ二輪車のエンジンを搭載した四輪車は普及しないのでしょうか?
-
よくぞ実現した! 実はスゴいことを成し遂げた車3選
2021.05.14これまで数多くのクルマが誕生していますが、なかには誰もが認めるような偉業を達成したクルマもあります。一方、あまり知られていない存在ながら、振り返ると偉業だったと思えるクルマも存在。そこで、実はすごいことを成し遂げたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
限定140台のルノー「トゥインゴ」! トリコロールでおフランス感満載の「リミテ」販売開始
2021.05.14ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」に限定車「トゥインゴ インテンス リミテ/インテンス キャンバストップ リミテ」を設定。2021年5月13日より、販売を開始した。
-
「スペーシア」は8年で101万台突破! スズキが軽四輪国内累計販売台数2500万台を達成
2021.05.14スズキは、2021年の4月末時点で軽四輪車の国内累計販売台数が2500万台を達成したと5月11日に発表しました。車種別の累計販売台数も発表されています。
-
「300万円切る?」ホンダ新型SUV「N7X」は令和版クロスロードとなるか!? 日本でも反響続出
2021.05.14ホンダがインドネシアで発表した新型「N7Xコンセプト」は、現地で販売される小型3列SUV「BR-V」の後継車を示唆するモデルといわれています。日本でも取り回しのよさそうなコンパクトSUVにあたるとみられますが、もし日本市場に導入されるなら、エントリー価格はいくらが妥当だとユーザーは感じているのでしょうか。
-
ジープ「ラングラー・アンリミテッド・アイランダー」が10年ぶりの復活! 南国のビーチを想起させる限定車
2021.05.14FCAジャパンは、ジープの本格オフローダー「ラングラー・アンリミテッド」に、ビーチが似合う個性的な内外装を特徴とする限定車「ラングラー・アンリミテッド・アイランダー」を設定。2021年5月22日より、全国のジープ正規ディーラーにて販売を開始する。
-
日本とイタリアのコラボが実現! マセラティと藤原ヒロシ氏が手掛ける「ギブリ ハイブリッド」誕生
2021.05.14マセラティは2021年5月13日、世界的に有名なクリエイターであり、ストリート文化を牽引してきたフラグメントデザインを率いる藤原ヒロシ氏との、新たなコラボレーションを発表した。
-
究極の和風ジムニー爆誕! 「どこでも茶室」はなぜ誕生? 超豪華仕様とは
2021.05.14スズキ「ジムニー」といえば高い悪路走破性を誇るアクティブなイメージを持つクルマですが、日本古来の「侘び寂び」を感じられる静的な茶室が誂えられた仕様が登場しました。
-
ライバルは「ミウラ」! フェラーリ「デイトナ」のオープンモデルは3億円!?
2021.05.14新興勢力だったランボルギーニから「ミウラ」が誕生し、それに負けじとフェラーリが放った1台が「365GTB4」、通称「デイトナ」だった。そのオープンモデルの価値とは。
-
MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
-
ルノー「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」登場! トゥインゴの上質さと機能性を追求したモデル
2021.05.14ルノー・ジャポンは2021年5月13日、パリが仕立てたコンパクトカー「トゥインゴ」の装備を充実させ、上質さと機能性が高められた「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」を追加し、同日より販売を開始した。
-
タイヤ周辺の黒いパーツはなぜ増えた? 「フェンダーモール」強調するクルマが増加する背景とは
2021.05.14最近の新型車では、タイヤの周辺に黒い樹脂製パーツが装着されているモデルを見かける機会が増えています。その樹脂製パーツは「フェンダーモール」といいますが、なぜ最近ではフェンダーモールを強調するクルマが増えているのでしょうか。
-
BMWがベンツに吸収合併される!? 危機を救ったノイエクラッセ「1500」誕生から60周年
2021.05.14ドイツを代表する自動車メーカーBMWであるが、第二次世界大戦後には経営難からダイムラー・ベンツに吸収合併される危機にあった。それを救ったのが「ノイエクラッセ」といわれる「1500」であった。
-
軽量なボディは正義! 軽さが武器の車5選
2021.05.14クルマの重量は衝突安全性を担保していれば、軽いことが望ましいです。軽量なボディは「走る・曲がる・止まる」のすべてに良い影響を与えるだけでなく、燃費も向上します。そこで、軽量なことが特徴のクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
スバル「WRX STI」の限定車「EJ25 ファイナルエディション」豪で発売! 次期モデルの登場間近?
2021.05.13スバルのスポーツセダン「WRX」の新型モデルが2021年に登場するといわれていますが、そんななかオーストラリアでは現行モデルの最後の限定車として「WRX STI EJ25 ファイナルエディション」が登場しました。
-
1億4000万円!! 「SLS AMG」のEVモデルは9台しかデリバリーされなかった
2021.05.13ガルウイングで一斉を風靡したメルセデス・ベンツ「SLS AMG」に、EVモデルが存在した。たった9台のみがデリバリーされた「SLS AMG E-CELL」とは、どのようなクルマだったのだろうか。
-
「絆を紡ぐ一台」に! 光岡自動車が「ビュート」と「ビュート なでしこ」に期間限定の特別仕様車を設定
2021.05.13光岡自動車は、主力コンパクトセダン「ビュート」と、ハッチバックタイプの「ビュート なでしこ」に、それぞれ期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」を設定。2021年5月12日より全国一斉発売すると発表しました。販売期間は、2021年12月23日受付分までとなります。
-
スバル新型「レヴォーグ」はファミリーカーとして最適!? ワゴンをあえて選ぶ理由とは
2021.05.13ステーションワゴンとして異例のヒット作となったスバル新型「レヴォーグ」は、ファミリーで使うクルマとしても優れた機能を備えています。どのような点がファミリーカーとしてふさわしいのでしょうか。
-
スタイリッシュなフォルムは今見ても斬新! 往年の海外生産モデル3選
2021.05.131980年代に国産メーカーは海外にも生産拠点を置き、現地のニーズにマッチしたクルマの生産を開始。そして、1990年代になると海外生産のモデルを日本でも販売するようになりました。そこで、海外生産のスタイリッシュなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
3列7人乗りSUV 新型VW「ティグアン・オールスペース」世界初公開!日本上陸はある?
2021.05.13独VWは2021年5月12日、ミドルサイズSUV「ティグアン」のロングホイールバージョン「ティグアン・オールスペース(Tiguan Allspace)」をマイナーチェンジ、改良新型を世界初公開した。