記事一覧
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世界最高峰の電動バイクレース『MotoE』第4戦 大久保光選手は表彰台に迫る4番手走行もペースダウンで8位
2021.07.04電動バイクによるチャンピオンシップ『FIMエネルMotoEワールドカップ』第4戦オランダの決勝レースが2021年6月27日にTT・サーキット・アッセンで行なわれました。MotoEに参戦する唯一の日本人ライダー、大久保光選手は8位でレースを終えています。
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人気ステーションワゴンの残価率が凄い! スバル「レヴォーグ」や「インプレッサ」の3年/5年の残価率は?
2021.07.04近年の国産モデルでは、ステーションワゴンが減少しています。そうしたなかで、2020年に2代目へとフルモデルチェンジしたスバル「レヴォーグ」は高い人気を誇っています。では、レヴォーグを始めとするスバル車を購入する場合、3年/5年の残価率はどうなっているのでしょうか。
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ピカっと点灯に「うざい!」の声多い? 点灯すると消したくなる? 重要な警告灯の正体とは
2021.07.04クルマには、必要に応じて運転手に警告するさまざまな警告灯(警告音)が搭載されています。ですが、なかには警告灯(警告音)の反応が過敏すぎて、鬱陶しいと思う人もいるようです。
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1000万円超えの「どこでも高級キャンプ場!?」 100万円台からもある人気キャンピングカーは国産・海外で何が違う?
2021.07.04最近、キャンピングカーの人気が高まっていますが、実際にはさまざま種類が存在します。また、購入を検討する際には、価格や駐車場などの条件もありますが、現在の日本ではどのような種類がラインナップされているのでしょうか。
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カーナビのTV解除なぜ出来る? 道交法違反じゃない? 「ながら運転」誘発に注意!
2021.07.042019年12月に道路交通法が改正されたことで通称「ながら運転」に関する罰則が強化されました。一方で、カーナビのTV解除などは現在でも可能ですが、問題無いのでしょうか。
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再生可能燃料車はEVより速かった! ベントレー「コンチGT3」がパイクスピークで健闘!
2021.07.04ベントレーが再生可能燃料車でパイクスピークにチャレンジ。トラブルに見舞われながらもフルEVに勝利した。
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「わずか3秒」でもEVを訴求? ホンダが新型SUV「プロローグ」を発売3年前に告知した訳
2021.07.04ホンダの北米法人は、2024年初めに北米でSUVの新型EV「プロローグ」を発売すると、2021年6月28日に発表しました。発売より3年も前のタイミングで発表した理由とは、いったい何なのでしょうか。
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大衆車ベースでもカッコイイ! 昭和のコンパクトスポーツクーペ5選
2021.07.04昭和の時代は、1車種でさまざまなボディラインナップを揃えるのが一般的でした。さらに、1960年代の終わりから高性能化も進みます。そこで、昭和に誕生したコンパクトなスポーツクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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【ドリキン怒る!?】ホンダS660 モデューロX バージョンZで首都高試乗!今後のガソリン車について激論!
2021.07.03今回は、ホンダ「S660 ModuloX VersionZ」でまさかの公道試乗!
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アルファ ロメオ111周年記念パレードに参加! モンツァに集まったレアなクルマとは?
2021.07.03ミラノで開催された屋外型モーターショー「Milano Monza Motor Show (MIMO)」では、モンツァサーキットでのイベントも併催された。アルファ ロメオ111周年記念イベントとともにおこなわれたMIMOのサーキットイベントを現地からレポートする。
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「もうトイレットペーパーは盗ませない!」 盗まれるほど大人気!? 道の駅が編み出した盗難対策とは
2021.07.03高速道路のSAやPA、一般道の道の駅では、しばしばトイレットペーパーなどの盗難がニュースになります。そんななか、ある道の駅が作った張り紙が話題となっています。
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トヨタ「カローラ」踏み間違いでの急加速抑制装置を設定でより安全に! レッドカラーも追加
2021.07.03トヨタは「カローラシリーズ」を一部改良して2021年7月2日に発売しました。「カローラ/カローラツーリング」は「プラスサポート」がオプション設定され、より安全性が高まりました。
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「この車で良かった」ホンダ「フィット」20年間で印象深いのはどのモデル?「速くて少食、舌巻いた」声も
2021.07.03ホンダ「フィット」は2021年6月に発売20周年を迎えました。初代から4代目の各モデルのなかで、ユーザーの印象にもっとも残っているモデルはいったいどれなのでしょうか。
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【MotoGP】ビニャーレスの後釜はモルビデリに確定!? ヤマハ、ペトロナス首脳陣は合意済みか?
2021.07.03マーベリック・ビニャーレス(モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGP)の2021年いっぱいでのヤマハ離脱が急きょ発表されたが、すでにその後釜にフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム)を据えることで、ヤマハ、ペトロナスの両首脳陣は調整を進めているようだ。
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「スマホでカーナビはいずれなくなる」はウソ? いまや2台使いが定番? 加速するクルマのナビ事情
2021.07.03スマホのナビアプリが進化したことで、「カーナビは絶滅するのではないか」という声が聞かれます。しかし、実際にはカーナビの出荷台数は増加傾向にあるのですが、今後どのような展開が予想されるのでしょうか。
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洗車したのにキレイに見えない… 原因は? プロが教えるワンランク上の洗車術
2021.07.03せっかく洗車したのになんとなくボディが汚れて見えることがありますが、ひと手間加えるだけでクルマがキレイに見えるポイントがあるのです。ワンランク上に見せる洗車のコツをプロに聞いてみました。
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「タイヤはみ出してない?」 なぜ不正改造の取締強化を6月に実施? 無意識に違反となる項目とは
2021.07.03例年6月と10月に国土交通省(内閣府沖縄総合事務局)では、「不正改造車を排除する運動」として不正改造車の取締りを強化しています。なぜ6月/10月と決まった日程なのでしょうか。
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なぜ「トヨタ車」が上位を独占? ヤリス以外で検索急上昇ランキングの上位になった意外な車種とは
2021.07.03ヤフージャパンは「ヤフオク! 2021年上半期 検索急上昇キーワードランキング」を2021年7月2日に発表しました。そのなかで、自動車部門TOP5も明かされていますが、上位5車種にはどんなクルマがランクインしたのでしょうか。
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丸目レトロなトヨタ「ハイエース」のウッディ内装がイカす! 最新カスタムは「バンライフ」がトレンド?
2021.07.03人気インフルエンサーやユーチューバーの紹介などで日本でもじわじわと広がりをみせる世界的「バンライフ」ムーブメント。クルマをただの移動手段としてではなく、「レジャー」や「仕事」など快適な空間として満喫する人が増えているようです。
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【業界初】ベントレーが自ら作曲!? 運転シーンに合わせた「アダプティブ・ミュージック」とは
2021.07.03ベントレーが業界初となる「アダプティブ・ミュージック」で、ドライビング体験をさらに快適にする日も近い。ライフスコア社とのパートナーシップで実現となったアダプティブ・ミュージックとは、どのようなものなのだろうか。
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なぜトヨタディーラーにオフロードコース併設? 四駆ファンの聖地「RVパーク」が絶大な人気を誇る訳
2021.07.03群馬トヨタが新車店舗の敷地内で運営する「RVパーク」では、本格的なオフロードコースを備えています。全国的に見ても珍しい取り組みですが、一体どのような狙いがあるのでしょうか。
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乗って楽しく維持費もお得? 1.5リッターエンジンの最新スポーティ車5選
2021.07.03日本の自動車税はエンジンの排気量で区切られており、そのため1リッター超から1.5リッター以下のエンジン車が小型車、中型車では主流です。つまり、そこそこのパワーを発揮しながら自動車税の負担もそれほど高額ではないというバランスの良さがあるといえるでしょう。そこで、1.5リッターエンジンを搭載した最新のスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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これぞ究極のおもてなし 新型「メルセデス・マイバッハSクラス」日本上陸!最上級モデルは3201万円
2021.07.02メルセデス・ベンツ日本は2021年7月1日、新型「メルセデス・マイバッハSクラス」を発表し、先行予約の受付を開始しました。なお納車は同年11月を予定しています。
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ハンドリング命! なロータス「エキシージ スポーツ350」はハードルが高かった
2021.07.02モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ロータス「エキシージ スポーツ350」だ。
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シトロエン「C3」に日本独自の特別仕様車「C3モダンサロン」登場
2021.07.02グループPSAは2021年7月1日、コンパクトカー「C3」の日本独自企画による特別仕様車「C3 MODERN SALON(C3モダンサロン)」を追加し発売しました。