記事一覧
-
便利すぎ! ナビ利用で増加中の「スマホホルダー」取り付け位置で違反の可能性アリ!?
2022.07.05最近ではスマートフォンの機能が充実していることから、様々な場面での利用が増えています。なかでも車内で利用する際は、固定するための「スマホホルダー」を用いる場合があるでしょう。しかし取り付け位置によっては法令に抵触する可能性があるため注意が必要です。
-
ロシア向け中古車輸出は減ってない! むしろ盛況!? 経済制裁は「影響なし」の驚くべき実態とは
2022.07.05ロシアがウクライナに侵攻したことにより、日本も含めて世界各国がロシアに経済制裁を課しています。しかしそんななか、日本からロシアへの中古車輸出はむしろ増えているようです。
-
強風でまさかの「ドア破壊」!? 台風接近時「車の降り方」ひとつで大惨事のワケ 子供はさらに要注意?
2022.07.052022年7月5日にかけて、台風4号が九州地方を中心に接近する見込みと報じられています。強風時には勢いよく開くクルマのドアに注意が必要ですが、事故を防ぐ具体的な方法とはどのようなものなのでしょうか。
-
まさにNSXセダン? アキュラ史上最速「TLX」に限定モデルが登場 米国で発表
2022.07.052022年7月1日、アキュラは「TLX タイプS PMCエディション」を米国で公開しました。このクルマは、「NSX」と同じ工場で生産される限定モデルです。
-
突然の大雨でクルマが浸水&冠水被害に!? 冠水時のドアはなぜ開きづらい? とくに「台風やゲリラ豪雨時」に注意! 体感して分かった対処法とは
2022.07.05夏はゲリラ豪雨や台風により各所で冠水・浸水の被害が多発します。水たまりを走行する際にはどのようなことに注意が必要でしょうか。またドアの開閉が難しくなった場合どうすれば良いのでしょうか。
-
レトロ感強調なスズキ新「スイフト」登場!? キャンプ映え必至? のオシャなカスタム仕様をタイで出展
2022.07.05バンコクオートサロン2022に出展されたカスタム仕様のスズキ「スイフト」はどんなモデルなのでしょうか。
-
1人乗り仕様の真っ赤な「3輪」が爆走! ちょっと乗りたい激レア「ソロ」が英を走った! どんなクルマ?
2022.07.04世界中の自動車ファンが毎年楽しみにしている「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。ヒストリック・レーシングカーが中心となっている自動車の祭典ですが、昨今の情勢に合わせて、印象的な電気自動車(EV)も多く見られるようになりました。
-
「メーカー純正“車中泊”仕様!」キャンプ場映えする「SUV」風ワイルドミニバン「デリカD:5」で寝てみたい!
2022.07.04キャンプ場などアウトドアシーンがよく似合うミニバン、三菱「デリカD:5」には、車中泊層も満足させる純正アイテムも揃っています。
-
自転車は歩道を走っちゃダメ? 「車と同じ」が基本? 例外のケースも
2022.07.04街中で自転車を利用している人を多く見かけますが、利用者によって走行する場所が歩道と車道とバラバラなケースが見られます。ではどちらを走るのが正解なのでしょうか。
-
スバル「フォレスター」に最上級「STIスポーツ」初設定! まるでスポーツセダン!? 走り系SUV登場に期待大!
2022.07.04スバル「フォレスター STIスポーツ」が2022年夏に登場することが明らかになりました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダが「人気小型ミニバン」刷新! オシャ「黒仕様」お披露目で反響多し! 商品力UPの内容とは
2022.07.04ホンダは「フリード」の一部改良モデルを2022年6月24日に発売しました。“ちょうど良い”コンパクトミニバンとして人気のフリードですが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
トヨタ新型SUV「ハイライダー」印で初公開! 二段ライトの迫力仕様!? LED顔キリリな新4WDの姿とは?
2022.07.04インドで発表されたトヨタの新型SUV「ハイライダー」は、どのようなモデルなのでしょうか。2022年7月1日におこなわれた発表会で明らかになった情報を紹介します。
-
なぜ「13年」で自動車税高くなる? 「環境配慮」名目も年数基準は不明瞭… 主税局・環境省の回答は?
2022.07.04自動車税は、基本的にクルマの用途と総排気量によって税額が決められますが、新規登録から13年経ったクルマは自動車税が高くなります。この「13年」という期間にはどのような理由があるのでしょうか。
-
ギラ顔さらに強調! 新型三菱「デリカL300」尼で発表! 約196万円から
2022.07.04三菱のインドネシア法人が新型「コルトL300」を発表しました。現地で高いシェアを誇るピックアップトラックが改良されましたが、どんなクルマなのでしょうか。
-
最近の輸入タイヤってどうなの? オートウェイで売れ筋の輸入タイヤ3本を実際に履き比べてわかったこと【PR】
2022.07.04 〈sponsored by AUTOWAY〉安価な輸入タイヤにはどの程度の性能があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。タイヤは安全に直結するパーツがゆえに安価なものには手を出しづらいという意見もあることでしょう。今回は、そんな輸入タイヤを取り扱う「オートウェイ」で販売されているタイヤ3種類を実際に試してみました。
-
「顔全部グリル!?」な超斬新ミニバン登場!? 新型「スペース」世界初公開! オシャ内装完備した中国MPVの姿とは?
2022.07.04広州汽車集団が公開したコンセプトカーの新型ミニバン「スペース」はどんなデザインが特徴なのでしょうか。
-
車好きレーサーがスバル新型「BRZ」をオリジナルエアロでカスタム!「タクティ」仕様がカッコ良すぎる!
2022.07.04スバル新型「BRZ」向けのエアロパーツを、スーパーGTドライバーの井口卓人選手が手掛けました。一体どのようなカスタムカーに仕上がっているのでしょうか。
-
「わけわからん…」膨らんでから曲がる「あおりハンドル」なぜ起こる? 「怖いねぇ」反響続々 気をつけたいポイントとは
2022.07.04道路の交差点などで曲がる際、進む方向とは反対の方向に一度膨らむ、いわゆる「あおりハンドル」をするドライバーを見かけることがあります。これは他の車両を巻き込む可能性をはらんだ危険性の高い運転といえます。なぜ起こるのでしょうか。
-
なぜ「ワンコ ナンバー」誕生? 図柄入りナンバーに「秋田犬」が採用された理由とは
2022.07.04秋田県は、「秋田ナンバー」に図柄入りナンバープレートを導入することとし、その図柄テーマを「秋田犬」に決定しました。その導入背景とはどのようなものなのでしょうか。
-
美しすぎるレクサス新型スポーツカーにくぎ付け! LFA後継車「エレクトリファイドスポーツ」欧州初公開!
2022.07.04レクサスの次世代EVスポーツカーのコンセプトモデル「エレクトリファイドスポーツ」が英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で公開されました。
-
トヨタが「アルファード 4座仕様」7月末に発表!? 1000万円超え&100台限定「スペーシャスラウンジ」なるモデルに期待大! 豪華仕様「ロイヤルラウンジ」の再来か
2022.07.04トヨタ「アルファード」の特別仕様車が2022年7月下旬に発売されるといいます。100台限定「スペーシャスラウンジ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
「進化が止まらない!」GRヤリスの“エボ”マシン!?「GRMNヤリス ラリーパッケージ」にダートコースで試乗
2022.07.04東京オートサロン2022でワールドプレミアとなった「GRMNヤリス」には非舗装コース仕様「ラリーパッケージ」が用意されています。貴重なスーパーマシンにダートコースで試乗しました。
-
「GRヤリス」のブローオフに安定制御と大迫力サウンドを! HKS「スーパーSQV IV」発売
2022.07.03HKSは、トヨタ「GRヤリス」に適合するブローオフバルブ「スーパーSQV IV」を発売します。ターボ車の圧力制御をより安定させるのはもちろん、迫力のブローオフサウンドを奏でます。
-
「男前すぎる!」U字工事が番組賞金「300万円」栃木県に寄付、県は日産「リーフ」購入へ 「郷土愛スゴい」賞賛の声
2022.07.03栃木県は、U字工事から寄付を受けた300万円で、日産の電気自動車「リーフ」と外部給電器を購入する意向を発表しました。U字工事からの「災害対策に役立ててほしい」という意向を踏まえての決定だといいます。栃木県がリーフを選定した理由とは、一体何でしょうか。
-
2億円超えの“ピカピカ旧車”再生産! 超高級ベントレー 新型「スピードシックス」の姿とは?
2022.07.03ベントレーが、いまからおよそ90年前に生産されたスポーツカーを復刻します。限定12台が生産され、1台150万ポンド(約2億4700万円)という値段ですが、すでに完売済みです。