記事一覧
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スーパーカー少年にとっての「イオタ」、ランボルギーニ「P400SVR」とは?
2020.04.28クラシックカーは、新車当時の姿へと戻す「レストレーション」と、新車当時からの経年変化も含めて当時の姿を維持する「プリザベーション」とがある。2019年の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」に現れた、ため息がでるほど美しいレストレーション車両とプリザベーション車両の見本となるクルマを3台、紹介しよう。
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新型「インプレッサ」の実燃費を徹底チェック! スバル車は燃費が悪いは本当?
2020.04.282019年11月にビッグマイナーチェンジを受けたスバル「インプレッサ」の実燃費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を実際に走って、燃費を測定してみました。
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王者プリウスに異変 トヨタ内のライバルに押されるワケ
2020.04.282019年でもっとも売れた登録車のトヨタ「プリウス」。しかし、最近では後発で登場した同じトヨタ車に押され気味だといいます。一体どういうことなのでしょうか。
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コロナ禍で免許や車が欲しい若者が増加!? 安全な移動手段として車が注目される訳
2020.04.28新型コロナウイルスの感染予防として「3密」を避ける対策が推奨されていますが、運転免許を持たない都市部の若者が、免許やクルマを欲しがっているという実態も明らかになりました。クルマを所有することのメリットとは、どのようなことなのでしょうか。
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「県外ナンバーいじめ」煽りやいたずらが横行 すぐにできる自衛策とは
2020.04.28新型コロナ対策で、県をまたいだ不要不急な移動の自粛が求められていますが、そんななか県外ナンバー車に対する誹謗中傷やあおり運転、クルマに傷をつけるなどの嫌がらせが問題となっています。仕事で来訪した人や移住したての人など、多くの人にとって恐ろしい事態となっていますが、すぐにできる自衛策はあるのでしょうか。
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えっ!? ジムニーなのに4WDじゃない? 見た目はオフロード車5選
2020.04.28現在、人気が高いクルマといえばSUVですが、その多くはクロスオーバータイプと呼ばれる見た目もオンロードを重視したモデルが主流です。一方、見た目はオフロード車ながら、オフロード走行には適さないモデルも存在。そこで、一見するとオフロード車のようなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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誰でもベントレーのサポートでワークスドライバーに! いま欧州で断然ホットなシム・レース選手権とは?
2020.04.27ベントレーが、シム・レース選手権「SRO EスポーツGT選手権」への参戦を表明。ベントレーのワークスドライバー気分で誰でも参加できるシム・レース選手権とは?
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トヨタ「クラウン」65周年記念の特別仕様車が登場! スマホ連携や内装質感向上も
2020.04.27トヨタ「クラウン」が一部改良でスマホ連携や内装の質感が向上しました。さらに65周年を記念する特別仕様車も設定されます。
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6億円でも即完売! ブガッティ「ディーヴォ」ってどんなスーパーカー?
2020.04.272018年にワールド・プレミアされたブガッティ「ディーヴォ」が、ついに開発最終段階に入った。2020年にオーナーのもとへ届けられることがスタートするディーヴォとは、どんなスーパーカーなのだろうか。
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速いのはどっち? トヨタ「ヤリス」と「ハイラックス」 スタートダッシュ対決
2020.04.27街中をクルマで走るうえで重要なのが加速です。信号待ちや山道、高速道路の車線変更などあらゆる場面で加速力の大切さを実感できます。今回は、トヨタ「ヤリス(ハイブリッド車)」と「ハイラックス(ディーゼル車)」の「異種! スタートダッシュ対決」をトヨタモビリティ東京が実験したので紹介します。
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中古車価格1000万円オーバー必至のモデルとは!? スバルの激レア限定車3選
2020.04.27スバルは1989年の初代「レガシィ」発売以来、数多くの高性能車を世に生み出してきました。なかには限定販売の特別なモデルが存在。そこで、スバルの激レアな限定モデルを3車種ピックアップして紹介します。
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2列シートで問題なし! 人気ミニバン「ノアヴォク」がスゴい 遊びから災害時まで活用可能
2020.04.27近年、アウトドアや車中泊の人気が高まっています。そんななか、いち早くそれらのニーズに合わせたコンプリートカーとして登場したのが、トヨタ「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」をベースにしたモデリスタが展開する「MULTI UTILITY」です。どのようなモデルなのでしょうか。
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落札価格1億円! ポルシェ「959」は未来の911の姿だった!?
2020.04.271980年代のポルシェが持てるテクノロジーを詰め込んだ「959」の市販台数は292台。その希少性から人気の高い959のオークション落札価格は、1億円オーバー。どのような959のストーリーに人は惹かれるのであろうか。
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スゴい個性的!? 今なら爆売れだったモデル5選
2020.04.27現在、さまざまなSUVやクロスカントリー車が販売されていますが、各国産メーカーには登場する時代が早すぎた個性的なSUVがいくつも存在します。今回は、このなかから5台をピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ヤリス/ヤリスクロス」 親戚くらいな関係性? 似て非なる部分とは
2020.04.27突如として、世界初公開されたトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。本来であれば、2020年3月に開催予定だった「ジュネーブモーターショー」でのお披露目予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により延期となっていました。車名やデザイン、スペックが明らかになりましたが、ヤリスとはどのような違いがあるのでしょうか。
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嘘の申告でキャンプ場を予約!? 悪質ユーザー続出 車で3密避けても各地で問題多発か
2020.04.27全国に拡大された緊急事態宣言。しかし、「コロナ疲れ」した人々が都心部から人が少ない地方のキャンプ場などにクルマで外出するケースが増えているといいます。では、実態はどうなっているのでしょうか
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ベントレーのマスコットはフクロウだった! フライングBの歴史を辿る
2020.04.27ベントレーの象徴でもある「フライングB」のマスコットは、どのような経緯で生まれ、そして現在のデザインに至ったのか。その全容を探る。
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なぜ後方見づらい? デザイン優先がトレンドに クーペSUVが増えたワケ
2020.04.27近年、高いデザイン性を備えたスタイリッシュな「クーペSUV」が増えています。しかし、これらのモデルは、クーペらしさを演出するために、後方視界が著しく悪い傾向にあるのです。なぜ、視認性を犠牲にしてまで、デザインを優先するクーペSUVが増えているのでしょうか。
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日本車が世界進出するきっかけになった!? 初代が偉大な車5選
2020.04.27単一車種で何代も続くロングセラーなモデルがあるなかで、初代が偉大な足跡を残したモデルが存在。そこで、偉大な元祖といえるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ジープはなぜ人気? 2019年度「勝ち組」ブランドの理由とは
2020.04.26日本自動車輸入組合が2020年4月に発表した統計によると、2019年度(2019年4月から2020年3月)までの輸入車の新規登録台数は前年比マイナスだったという。そんななか、JEEP(ジープ)ブランドはなんと10年連続で台数を伸ばしている。その理由を考察してみた。
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高額請求から逮捕!? 悪質なETC不正が多発 障害者割引の悪用例も
2020.04.26ETCカードをセットし忘れて、高速道路の料金所を通過したらどうなるのでしょうか。現在、高速道路を利用するクルマの約9割に、ETC車載器が装着されているといわれています。標準装備のように当たり前となってきたETCですが、普及と共にトラブルも増加しているようです。現状は、どうなっているのでしょうか。
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なぜ65歳以上の高齢ドライバーを優遇? 若者には関係ない「サポカー補助金」とは
2020.04.26若い世代にはあまり知られていない「サポカー補助金」なる制度も導入されていますが、これはどのようなものなのでしょうか。また、高齢ドライバーしか優遇されない理由とは、なんなのでしょうか。
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国産最高峰のトヨタ「センチュリー」の実燃費を調査! 5リッターHVのVIPカーの実力は?
2020.04.262018年6月にフルモデルチェンジして3代目へと進化したトヨタの最高峰モデル「センチュリー」の実燃費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を実際に走って、燃費を測定してみました。