記事一覧
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パーキングメーター「59分以内はタダ」も違反に? 悪質行為増加で未納・超過の取締り強化か
2021.04.02交通量の多い都市部などで見かけることが多い「パーキングメーター」や「パーキングチケット」ですが、巷では「超過時間前の59分までにクルマを移動すれば、駐車違反ではなく、お金もかからない」といわれています。実際に、59分以内なら違反行為にはならないのでしょうか。
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BMW最新「X6」をもっと過激に! ACシュニッツァー流カスタムとは
2021.04.02BMWの老舗チューナーであるACシュニッツァーが、最新モデルの「X6」をさらにスポーティに演出するフルエアロをリリースした。
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ヘッドライト「眩しい」問題は解決する? ハイビーム推奨の動きが活発化する訳
2021.04.02クルマのライト類は日々進化を遂げており、最近ではより性能の良いLEDを採用するモデルが増加しています。また「オートライト機能」の義務化などの法改正や「ハイビーム推奨」など政府や警察などの動きもあります。一方でユーザーからは「眩しい」という声が挙がっていますが、現在のライト問題はどうなっているのでしょうか。
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まさにスポーツカーの王道! リトラクタブルヘッドライトの3ドアハッチクーペ5選
2021.04.02かつて高性能なスポーツカーといえば、3ドアハッチバックか2ドアのクーペが定番でした。さらにリトラクタブルヘッドライトを装備することで、見るからに速そうなフォルムを実現。そこで、往年の高性能3ドアハッチバッククーペでリトラクタブルヘッドライトのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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マセラティ新型「MC20」がベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞! 正真正銘の「メイド・イン・イタリー」
2021.04.01マセラティ新型「MC20」が、レッド・ドット・デザイン賞の2021プロダクトデザイン部門にて「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した。
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車中泊OK! シトロエン「ベルランゴ」とプジョー「リフター」にキャンパー仕様が登場
2021.04.01日本で発売されるや人気となったシトロエン「ベルランゴ」とプジョー「リフター」に、ポップアップルーフを装着したキャンピング仕様が登場した。ますます魅力的になったベルランゴ&リフターを紹介する。
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マツダの飽くなき挑戦の歴史の全貌を見られる!? 「ル・マン優勝30周年メモリアルサイト」公開
2021.04.01マツダが、オフィシャルサイト内に「ル・マン優勝30周年メモリアルサイト」を公開しました。
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VW新型クーペSUV「タイゴ」 この夏に欧州で登場! 全長4.3mのコンパクトモデル
2021.04.01独フォルクスワーゲン(VW)は2021年3月30日、同年夏に欧州で初公開される新型クロスオーバーモデルを「Taigo(タイゴ)」とすることを発表した。
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ダイハツ長崎が気軽に予約できるオンライン乗合送迎サービスを開始! 10月には全国展開も!?
2021.04.01ダイハツは2021年度より、ユーザーの自由な移動をサポートするモビリティサービスを、全国で本格的に進めていく方針としています。その一環として、2021年4月1日より長崎県五島市岐宿地区で、ダイハツ長崎、五島市、アイシン精機と協力し、オンデマンド乗合送迎サービスを開始すると発表しました。
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トヨタ新型「カローラクエスト」登場! 新グレード「プラス」追加で魅力アップ! 南アで発表
2021.04.01トヨタの南アフリカ法人が「カローラクエスト」を改良したと2021年3月30日に発表しました。日本にはないカローラシリーズですが、どんなクルマなのでしょうか。
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世界的にもっとも権威のあるデザイン賞! ホンダ「フィット」の海外仕様がレッド・ドット・デザイン賞を受賞
2021.04.01ホンダが、世界的に権威のあるデザイン賞のひとつ「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を、同社の大型バイク「フォルツァ750」とコンパクトカー「ジャズ」(日本名:フィット)、「ジャズ クロスター」(日本名:フィット クロスター)が受賞したと発表しました。
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レクサス新型「IS500 Fスポーツパフォーマンス」に熱視線! 約480馬力のV8にユーザー注目か?
2021.04.01レクサスの北米法人が発表した「IS500 Fスポーツパフォーマンス」。約480馬力を発揮するV型8気筒エンジンを搭載しますが、注目度はどれほどなのでしょうか。
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新車は納車に時間がかかることを知らない人43.7%! 納車期間についての意識調査
2021.04.01定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社は、新車を購入したことのある全国の男女1056人を対象に、「新車の契約から納車までの期間」や「納車までの期間をどう思うか」などについて、インターネット調査を実施し、その結果を公開しました。
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1000万円超は絶滅しちゃう? 高額かつ高性能なMT車3選
2021.04.01現在、日本の自動車市場でMT車の販売割合は2%未満といわれています。そもそもMT車ラインナップが少なくなったので仕方のないことなのですが、とくに減少著しいのが高額なMT車で、もはや絶滅寸前の状況です。そこで、希少な1000万円以上のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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親に運転免許を自主返納してもらいたい年齢の平均は? 安全運転と春レジャーに関する調査結果
2021.04.01ホンダ車をさらに魅力的・快適・安全にする製品を提供するホンダアクセスが、2021年3月4日から3月6日の3日間、自家用車を持っている20歳から69歳のドライバー1000人に対し「春レジャーと安全運転に関する調査2021」をインターネットリサーチで実施し、その集計結果を公開しました。
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544馬力の俊足クーペSUV! レクサス「LF-Z」がカッコいい 今後どんな新型レクサス車が登場する?
2021.04.01レクサスが公開したEVコンセプトカー「LF-Zエレクトリファイド」は、各種先進技術が盛り込まれただけでなく、その高性能ぶりも注目されるポイントです。また、今後EVも含む新たなレクサス車が投入されるといいますが、どんなクルマが登場するのでしょうか。
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「1円でも安く!」 ガソリンを求め長蛇の列も! 家から何キロまで探しにいくのか
2021.04.01巷では「1円でも安いガソリン価格」を求めて家から何キロも離れたガソリンスタンドに赴く人がいるといいます。では、実際にはどの程度まで離れた場所に出かけているのでしょうか。
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レクサス「LF-Z」のAIはどんな声? マークレビンソンの次世代オーディオシステムとは
2021.04.01レクサスのEVコンセプトカー「LF-Z Electrified」のオーディオシステムは、マークレビンソンだった。レクサスとマークレビンソンの関係、そして次世代オーディオシステムについて解説しよう。
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帝人が新型「LS-EV」プロトタイプをAEV社と共同開発 消費エネルギー効率はほぼ歩行者レベル
2021.04.01帝人株式会社は、LS-EVの軽量化に向けた開発パートナーであるApplied EV社と、LS-EVのプロトタイプを共同開発しました。
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マクラーレン「F1」を2度も大破させた「Mr.ビーン」の元愛車の価格は?
2021.04.01『Mr.ビーン』ことローワン・アトキンソン卿がレースに参戦するために所有していたフォード「ファルコン」のレースカーが、英国のオークションに出品された。有名人の元愛車にはプレミアがつくのだろうか。
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全長5mSUV爆誕! 日産新型「パトロールニスモ」世界初公開! 迫力顔に刷新し中東で4月発売
2021.04.012021年3月31日に日産の中東法人は、新型「パトロールNISMO(2021年モデル)」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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2020年の低燃費ランキング1位はトヨタ「ヤリス」! トヨタがトップ5独占
2021.04.01国土交通省は、2020年の燃費ランキングを発表しました。1位は、普通・小型自動車部門はトヨタ「ヤリス」(36.0km/L)、軽自動車部門はスズキ「アルト」(25.8km/L)となりました。
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自動車整備士不足が問題化! 重要な役割もなぜ志望者減? 低賃金も原因か
2021.04.01いま、自動車整備士不足が問題になっています。日本の自動車産業を支える重要な役割となる整備士ですが、なぜ減少傾向にあるのでしょうか。
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昔は憧れた? 車の三種の神器「エアコン・パワステ・パワーウインドウ」はいつから採用されたのか
2021.04.01いまでは当たり前の装備となった「エアコン・パワステ・パワーウインドウ」は、かつて高級車の証ともいえました。では、それぞれの装備はいつ頃から採用され始めたのでしょうか。