FCVの記事一覧
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世界で2台のみ! トヨタ「ミライ」ベースの水素パパモビルをローマ教皇に寄贈
2020.10.16カトリック中央協議会(CBCJ)は2020年10月7日、法王フランシスコへの贈り物として、彼のモビリティのニーズに適合した水素燃料電池車トヨタ「ミライ」を寄贈しました。
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韓国ヒュンダイは10月に再上陸!? 話題のSUV「ネッソ」 ユーザーからの反響はどう?
2020.09.29韓国生粋のヒュンダイが2020年10月に再上陸!? FCV「ネッソ」が個人間カーシェアリング・エニカで貸し出していた!? 実際のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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韓国車が再上陸!? BTSファンも注目のヒュンダイ「ネッソ」はトヨタ・ホンダに対抗出来るのか
2020.09.182009年の撤退以降、日本市場からは遠ざかっていた韓国の自動車メーカー「ヒュンダイ」ですが、近日中に日本再進出することが濃厚となっています。その際に導入するのは、FCVの「ネッソ」と言われていますが、どんなクルマなのでしょうか?
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水素で走るホンダ「クラリティ フューエル セル」の個人向けリース開始
2020.06.11水素で走るホンダ「クラリティ フューエル セル」は、これまで自治体や企業向けへリースをおこなってきましたが、個人向けのリースが開始されることになりました。
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ホンダ「クラリティ FUEL CELL」が新しくなった? 内外装刷新で快適性向上!
2019.12.23ホンダの燃料電池自動車(FCV)「クラリティフューエルセル」が一部改良し、2019年12月19日に発売されます。ドアミラーやアルミホイールのカラー変更や紫外線、赤外線をカットするガラスが随所に採用され、快適性が向上しました。
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トヨタ新型「ミライ」はマジェスタの後継か!? 2代目はガラリと格好良いエコカーへ
2019.10.112020年末に発売予定の新型「ミライ」のコンセプトカーが公開されました。現行モデルから一新し、スタイリッシュなデザインに変更されます。航続距離も約30%増えるといいますが、いったいどのようなモデルになるのでしょうか。
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トヨタ 新型「ミライ」発表! 2代目は後輪駆動で20年末に発売へ
2019.10.11トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」がフルモデルチェンジし、2020年末に発売されます。発売に先駆け、東京モータショー2019で初公開されることになったのですが、どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
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2020年に向けてトヨタ「SORA」が進化! より安全性や輸送力の高い燃料電池バスとなり登場
2019.08.08トヨタは、燃料電池バス「SORA」の改良モデルを発表し、2019年8月より販売を開始しました。ドライバー支援機能などが新たに搭載されましたが、具体的にはどのような機能なのでしょうか。
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【今日はなんの日】電気自動車普及協会(APEV)の講習会開催日
2019.06.052018年6月5日は、電気自動車普及協会(APEV)の講習会が開催されました。登壇したのは国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者で、超小型モビリティや電気自動車における取り組み、さらにこれからの可能性について話あわれました。
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過熱する中国のEVブーム はたして中国の電力は本当に足りるのか?
2019.04.22中国ではこの2年ほどで電気自動車(EV)の販売台数がウナギ上りになっており、日本では考えられないような状況になっています。EVがドンドン増え続けて、中国の電力は足りるのでしょうか。
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次世代都市型スマートタウンに「CLARITY FUEL CELL」を導入 ホンダ
2018.03.27ホンダは、会員制サービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」に燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」を次世代都市型スマートタウンである「綱島サスティナブル・スマートタウンに導入します。
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トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
2018.03.05トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
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トヨタ2030年に電動車販売550万台以上目指す
2017.12.19トヨタ自動車は、2020年代から2030年までの電動車普及に向けたチャレンジを公表しました。2025年頃までに販売する全車種を電動専用車もしくは電動グレード設定車としエンジン車のみの車種はゼロとなります。