韓国ヒュンダイは10月に再上陸!? 話題のSUV「ネッソ」 ユーザーからの反響はどう?
韓国生粋のヒュンダイが2020年10月に再上陸!? FCV「ネッソ」が個人間カーシェアリング・エニカで貸し出していた!? 実際のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
今だけ!? エニカだけで乗れるヒュンダイ「ネッソ」とはどんなクルマ?
カーシェアリング国内最大手のエニカは個人間でのシェアがメインですが、2019年11月から一定の条件のもと、クローズドな実証実験として法人車両のカーシェアサービスを展開しています。
2020年9月現在、60台以上の法人登録の車両があり、なかには「エニカでしか乗れない」とても珍しいクルマも存在します。
韓国の現代自動車(HYUNDAI・ヒュンダイ)が2018年1月に発表した燃料電池自動車「NEXO(ネッソ)」もそのひとつです。エニカのアプリを経由して平日7000円、休日8000円(いずれも24時間)で乗ることができます。
ちなみに、貸し出しが始まったのは2020年6月下旬で、そのときの料金は平日1万4000円、休日1万5000円でしたが、2020年9月末時点ではほぼ半額になっています。
ネッソは韓国車初の水素燃料自動車(FCV)であり、世界初のSUV型FCVです。
次世代のエネルギーとされる水素を燃料として走行し、排出するものは水だけ。環境を汚染する物質の排出がゼロであるのはもちろん、3段階の空気浄化システムによって空気中の微小粒子状物質(PM2.5)までを取り除く機能を持つため、「走る空気清浄機」との別名もあります。
すでにアメリカやヨーロッパで販売がおこなわれており、クリーンなクルマであることは当然ですが、安全性の高さにも注目が集まっており、ユーロNCAPでは5つ星となる「最高安全等級」を受賞。
また、米国道路安全保障協会(IIHS)が実施した「2019-2020 IIHS」の衝突テストにおいても、最高となる「TOP SAFETY PICK+」を受賞しています。
ヒュンダイの乗用車はかつて2001年から2009年まで日本に正規輸入されてディーラーで販売されていました。
現在、乗用車の販売事業は機能していない状況ですが、観光バスなどに使用されているヒュンダイの大型バス「ユニバース」は2009年2月から現在も販売されています。
日本での乗用車販売が終了して11年が経つことで、国内でヒュンダイの乗用車を見かける機会は少なくなってきましたが、韓国大使館や同領事館の車両としてヒュンダイのセダン(グレンジャーやエクウス、ジェネシスG90など)が使われています。
そんななか、「ネッソと共にヒュンダイが再び日本市場に戻ってくるのではないか?」と噂されています。
2019年春に東京モーターショー2019に出展するのではないかと噂され、その後の2020年2月には東京ビッグサイトで開催された「第16回国際水素・燃料電池展 ~FC EXPO 2020~」にヒュンダイがブースを出展し、日本のナンバーがついたネッソ数台を展示したことに始まります。
その後、2020年6月にはTwitterに日本向けの公式アカウントを開設。そして、9月中頃には代官山にてネッソを展示するイベントが開催されたことで一気に日本市場への再上陸が現実味を帯びてきました。
また、代官山のイベントではネッソの立派なカタログも配布されていたこともあり、2020年10月中頃には何らかの発表があるのかもしれません。
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