商用車の記事一覧
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EV版ハイエース? トヨタ新型「プロエースエレクトリック」の正体とは 弟分とどう違うのか
2021.05.18トヨタは欧州で「プロエースエレクトリック」や「プロエースシティエレクトリック」 といった、商用バンのEVモデルを投入しています。それぞれどんな特徴があるのでしょうか。
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「キャンプに最適?」トヨタ新型「プロエースエレクトリック」がイケてる? 「オラオラじゃなくて良い」声も
2021.05.15トヨタの欧州法人が商用バン「プロエース」のEVモデル「プロエースエレクトリック」を発売したと2021年4月23日に発表しました。ボンネットのあるスタイリッシュなデザインも特徴ですが、日本市場のユーザーからはどのような評判となっているのでしょうか。
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全長2.5mの超小型EV シトロエン「アミ」に商用車登場! 月額リース料は約3200円
2021.05.08仏シトロエンは2021年5月5日、小型シティコミューター電気自動車(EV)「ami(アミ)」に商用車バージョン「マイ・アミ・カーゴ(my ami CARGO)」を追加すると発表した。
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トヨタ「プロエースシティ エレクトリック」欧州で発売! 商用車でも超オシャレ
2021.05.07トヨタの欧州法人は、商用車「プロエースシティ」と「プロエースシティ ヴァーソ」にEVを追加し、2021年第4四半期から欧州市場に段階的に導入すると発表しました。
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「毎日見ても飽きない車」何が重要? 三菱ふそうがデザインで意識する3つの原則とは
2021.04.26三菱ふそうトラック・バスが、同社のデザイン部門の現状とこれからについて詳しく説明するイベント「Design Essentials(デザイン・エッセシャルズ)」を開催しました。同社が販売する商用車は、どのようなプロセスを経てデザインされているのでしょうか。
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欧州版ハイエースがEV化!? トヨタ新型「プロエースエレクトリック」発売! 全長MAX5.3m
2021.04.25トヨタの欧州法人は「プロエース」のEVモデルモデルとなる新型「プロエースエレクトリック」を欧州市場で発売したと2021年4月23日に発表しました。いったいどんな商用車なのでしょうか。
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なぜ佐川急便の軽貨物EVは中国生産車? 商用EVで日本メーカーが消極的な理由
2021.04.24佐川急便が導入を予定する電気自動車の軽貨物車は、製造については中国の自動車メーカーがおこない、日本に輸入するかたちをとります。商用車のEVを日本メーカーが積極的に新車開発をおこなわないのはなぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイエース」発売はいつ? 海外発売から2年 現行17年目突入の近況とは
2021.04.19トヨタは、フィリピンにて新型「ハイエース」を海外向けに展開すると2019年2月18日に発表しました。日本でも高い人気を誇るモデルということもあり、その後の動向に注目が集まっていましたが、現状ではどうなっているのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」がラリーで下馬評を覆す激走を披露! 開発者も「衝撃」
2021.04.13自動車評論家の国沢光宏氏が、トヨタ「ハイエース」のハンドルを握り、全日本ラリーに参戦しました。商用車をベースにしたラリー車両は、どのような結果を残したのでしょうか。
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ルノー新型「カングーバン」ついに登場! 超大開口ドア採用で2021年6月にフランスで発売へ
2021.03.25ルノーは新型「カングーバン」の受注を2021年4月1日からフランス国内で開始すると、3月24日に発表しました。荷物の積みやすさが向上する「オープンセサミ by ルノー」を採用しているというのですが、どんなクルマなのでしょうか。
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新型「カングー」バン世界初公開! 6月より欧州で販売開始 EVは12月に登場
2021.03.24仏ルノーは2021年3月24日、LCV(ライト・コマーシャル・ビークル=小型商用車)の新型車発表会をおこなった。その席上、商用車バージョンの新型「カングー」を世界初公開した。
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後輪がなぜ浮いている? 大型トレーラーで見かける「リフトアクスル」が普及した理由とは
2021.03.22大型トレーラーでは、後輪を浮かせた状態で走行している様子を見かける機会があります。一見すると車両トラブルのようにも思えますが、なぜ大型トレーラーは後輪を浮かせてるのでしょうか。
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「ハイエース」改造のキャンピングカーに熱視線? トヨタも全国展開模索!? アウトドア強化続出の訳
2021.03.17近年のアウトドア需要の高まりを受け、トヨタ「ハイエース」をベースとしたキャンピングカー事業に全国各地のトヨタ系販売店が続々と参入しています。一時はトヨタがメーカー側としても参入していたというのですが、なぜ現在はおもに販売店の取り組みとなっているのでしょうか。
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ガチ最速仕様のトヨタ「ハイエース」登場! 本格カスタムパーツ装着で超進化 4月実戦投入へ
2021.03.10トヨタの商用車「ハイエース」が、2021年の全日本ラリーやTOYOTA GAZOO Racing RALLY challengeに参戦します。参戦にあたり、どんな車両が開発されているのでしょうか。
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公道最速!? 本気仕様のトヨタ「ハイエース」誕生! CASTパーツ装着で4月に実戦投入へ
2021.03.02トヨタ「ハイエース」が2021年度の全日本ラリーにスポット参戦することが発表されました。チーム「CAST RACING」が2台のハイエースを参戦させるというのですが、いったいどんな計画なのでしょうか。
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トヨタが「ハイエース」用飛沫感染対策セパレータを発売! 乗客や運転手の飛沫感染リスクを低減
2021.03.02トヨタが、送迎車としてニーズの高い「ハイエース」を対象とした「飛沫感染対策セパレータ」を、販売店装着の純正用品として、2021年3月1日に発売しました。
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働くクルマはカッコイイ! 乗用車として使いたいイケてる商用車5選
2021.02.28商用車は仕事で使うものと思われますが、実用性や使い勝手の良さから、乗用車としても高いポテンシャルを持つモデルがあります。今回は人気の商用車を紹介します。
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軽トラにとって最大の脅威!? 「タジマジャイアンピックアップトラック」の持つポテンシャルとは
2021.02.21タジマEVが販売している超小型モビリティのEVトラック「タジマジャイアンピックアップトラック」は、軽トラックの脅威となりうるのでしょうか。
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軽自動車「いくらなら買う?」 価格上昇は不可避でもユーザーが希望するラインとは
2021.02.20現在、国内の新車市場において軽自動車は約4割を占めるほど成長したジャンルです。一方で、車両価格が200万円を超えるモデルも多くなってきましたが、あなたが希望する価格帯はいくらですか?
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7割が「ドラレコ」標準化を熱望? シェア4割の「軽自動車」に必須な機能とは
2021.02.20ドライブレコーダーが年々普及している一方で、軽自動車のシェアも拡大しています。実際のユーザーからは軽自動車にドライブレコーダーを標準化して欲しいという声も出ています。
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農業だけじゃない! 軽トラ荷台をオフィスや屋台に活用!? ダイハツが取り組む軽トラ戦略とは
2021.02.16ダイハツは、軽トラ「ハイゼット トラック」の荷台をワーケーションのオフィスとして活用したり、移動販売をおこなう店舗の屋台を載せたりと、さまざまな実験をおこなっています。一体どのような狙いがあるのでしょうか。
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日産の商用車がカッコいい! タフで上質な新型「NV300コンビ」登場
2021.02.15欧州日産は、ヨーロッパで販売している商用車「NV300コンビ」の新型モデルを発表しました。2021年5月に欧州全土で発売される予定です。
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最強オフィス爆誕!? 自然の中で自由に仕事する? 日産「キャラバン」の新しい提案とは
2021.02.08新型コロナ禍によりテレワークやワーケーションという言葉が定着してきました。そうしたなかで、日産は商用バンの「NV350 CARAVAN」をベースに開発したどこにでも移動してオフィスにすることが可能な新しいライフスタイルを提案しました。