コンパクトカーの記事一覧
-
日産「ノートAUTECH」のSUV風アゲ系カスタムが超クール! スポーティなローダウン仕様と2台が共演!
2022.01.18日産「ノート」の新たなカスタムを提案するモデルが、東京オートサロン2022に出展されました。オーテックジャパンが手掛けるカスタムカーはどんなモデルなのでしょうか。
-
日産 最新「ノートSUV」は豪華装備を極めたら350万円超となるか!? 「初搭載」含めたAUTECHクロスオーバーの姿とは?
2022.01.17AUTECHブランドのコンプリートカーとしてラインナップされる日産「ノートAUTECH クロスオーバー」。SUVルックな外観に加えて上質な内外装も魅力的なモデルといえますが、オプションをフル装備した仕様は総額いくらになるのでしょうか。
-
走りのためならリアシートはいらない! 性能を追求した結果2人乗りになっちゃった車3選
2022.01.17高性能車の頂点に君臨するスーパーカーは、2シーターであることが必須です。さらにスポーツカーのなかでも、エンジンの搭載位置や軽量なボディにこだわったモデルは、2シーターとして設計されるケースもあります。一方で、本来はリアシートがありながら走行性能を追求した結果、リアシートが撤去されたモデルも存在。そこで、走りを極めるために2シーター化したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
フルSUV仕様のホンダ新型「フィット」実車を初公開! ゴツさ強調したアウトドア映え仕様の姿とは
2022.01.15東京オートサロン2022で、ホンダが「フィットe:HEVクロスターカスタム」の実車を出展しました。どんなカスタムが施されているのでしょうか。
-
約850万円! 究極トヨタ新型「GRMNヤリス」世界初公開! フルチューンモデルが限定500台で今夏発売へ
2022.01.14トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は、新型「GRMNヤリス」を東京オートサロン2022にて世界初公開しました。限定500台で2022年夏に発売予定ですが、どのような仕様なのでしょうか。
-
使い勝手が良くて走りもステキ! 走りに「全振り」していない適度なスポーティカー3選
2022.01.12クルマ好きにとって高性能なスポーツカーは憧れの的ですが、あまりにも走りの性能に特化したモデルでは、普段使いを考えると手が出しづらいのではないでしょうか。そこで、そこそこ高性能で使い勝手が良い適度にスポーティな現行モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
全国限定160台! 6速MT+4WDのフィアット「パンダ・ストリート4×4」発売
2022.01.10FCAジャパンは2022年1月6日、フィアットのコンパクトモデル「Panda(パンダ)」に、4×4システムや6速MT、特別なボディカラーを採用した限定車「Panda Street 4×4(パンダ・ストリート4×4)」を設定、同年1月15日より160台限定で販売を開始します。
-
維持費が安い「軽自動車」と余裕の走りの「コンパクトカー」どっちが良い!? オーナー達の本音とは
2022.01.09日常のアシとして人気の軽自動車とコンパクトカーですが、維持費が安い軽自動車にするか、排気量に余裕のあるコンパクトを選ぶかはなかなか難しい問題です。そこで、両カテゴリーのオーナーにインタビューし、それぞれのメリット・デメリットを検証してみました。
-
まだまだMT車が手に入る! ローパワーでも魅力的なコンパクトカー3選
2022.01.09日本の自動車市場で安定して販売台数の上位に位置しているのがコンパクトカーです。現在、国内メーカーだけでなく、海外メーカーも日本でコンパクトカーを販売しています。そこで、MTをラインナップする魅力的なコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「オレンジヤリス」登場! ハイブリッド仕様の新型がスペインで約245万円から発売へ
2022.01.06トヨタのスペイン法人が、「ヤリス」ハイブリッド仕様の最新2022年モデルを発表。新色を追加し、車内装備も進化させています。どのようなモデルになったのでしょうか。
-
こんなはずじゃなかったのに… バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマ3選
2022.01.041990年に始まったバブル崩壊。そのころは、好景気のときに企画されたクルマや景気悪化に対処したクルマ、不景気疲れの当てが外れたクルマなど、翻弄されたクルマがありました。バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
-
今買うといつ納車? トヨタ「アクア」長くて来年の春以降!? 要因はコロナ以外にも
2022.01.03トヨタのコンパクトハイブリッド車「アクア」が安定した人気を集めていますが、新型コロナウイルスや部品不足が製造に影を落としています。納車までどれくらいかかるのでしょうか。販売店に聞きました。
-
無くなったのがメチャメチャ残念! かなり魅力的だったダイハツの絶版車3選
2021.12.27ダイハツの前身である「発動機製造株式会社」は1907年(明治40年)に創業。国内の自動車メーカーのなかでも屈指の老舗企業であるダイハツは、これまで数多くのクルマを世に送り出してきました。そこで、比較的近年まで生産されていたダイハツのイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
売れすぎ!? トヨタ「ヤリス」人気の理由は? デビューの2020年は販売首位! モデルの魅力を分析
2021.12.26トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、2020年2月のデビュー以来、人気の高いコンパクトカーの1つです。ヤリスはどのようなモデルなのでしょうか。
-
手軽に欲しい人気コンパクトカー! ホンダ「フィット ベーシック」を購入するにはいくら必要?
2021.12.25ホンダのコンパクトカー「フィット」には多彩なグレードが用意されています。なかでも、エントリーグレードとなる「ベーシック」を購入するにはいくら必要なのでしょうか。
-
マツダが新型「マツダ2 HV」を2022年春投入へ! 3ナンバー級でまさかのマツダ版ヤリス!? 欧州で発売へ
2021.12.21マツダは2022年春に「マツダ2 ハイブリッド」を欧州市場に投入します。トヨタからOEM供給を受ける車種だといいますが、ベースは何なのでしょうか。
-
若者でも手が届く!? トヨタ「アクア」259万の人気グレード! 購入時にかかる費用はいくら?
2021.12.20トヨタ「アクア」はトヨタを代表するハイブリッド専用のコンパクトカーです。そんなアクアの1番人気グレードは購入に300万円かかりますが、年収いくらあれば手が届くのでしょうか。
-
日産の人気コンパクトカー「ノート」を買える条件は? 1番人気「Xグレード」は購入にいくらかかる?
2021.12.182005年の誕生以来、3世代にわたって人気を博してきた日産のコンパクトカー「ノート」。購入にかかる初期費用と、購入者に求められる年収の目安はいくらになるのでしょうか。
-
世界初公開のトヨタ新型「ヤリスGRスポーツ」は3ナンバー級のスポーツ仕様!? 顔の「Gモチーフ」強調した姿とは 欧州に投入
2021.12.17トヨタの欧州法人は、現地仕様の「ヤリス」のスポーティ仕様となる新型「ヤリスGRスポーツ」を2021年12月2日に発表しました。足まわりにも手が加えられているといいますが、どんなヤリスに仕上がっているのでしょうか。
-
「つぶらな瞳」だけど走りは辛口!? かわいい系高性能車3選
2021.12.17スポーツカーに代表される高性能車は見た目にも速そうなスタイリングで、フロントフェイスも相手を威嚇するような「強面」なクルマが多い印象です。しかし、ハイスペックでもかわいいデザインのモデルも存在。そこで、フロントフェイスやスタイリングがキュートな高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
クルマは「軽い」が正義! 現行モデルの軽量車3選
2021.12.16車両重量が軽いクルマは「走る・曲がる・止まる」のすべての要素に良い影響があり、さらに省燃費にも貢献します。そこで、現行の国産メーカーのクルマのなかから軽量なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
実はかなり作り込まれていた!? スペシャルな仕立ての高性能車3選
2021.12.15高性能なクルマはハイスペックなエンジンを搭載し、優れた足まわりとブレーキの採用などによって走行性能を高めています。そんな高性能モデルのなかには、かなりつくり込まれていたモデルも存在。そこで、特別に仕立てられた高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ新型「bZ」世界初公開! 3列SUV「bZラージSUV」含む怒涛の4台同時披露! トヨタがEV攻勢を電撃発表
2021.12.14トヨタは、2021年12月14日に開催した「バッテリーEV戦略に関する説明会」で、同社のEVシリーズ「bZシリーズ」の新たなコンセプトモデル4車種を同時に発表しました。コンパクトカー「bZスモールクロスオーバー」から3列シートSUV「bZラージSUV」まで、幅広いラインナップを揃えています。
-
レトロ感強調のスズキ新「スイフト」が公開!? キャンプ映え意識?のオシャなカスタム仕様をタイで披露
2021.12.14スズキのタイ法人が、2021年12月12日まで開催されているタイ国際モーターエキスポ2021で、レトロかつオシャレな「スイフト」のカスタム仕様を出展しています。どんなカスタムが施されているのでしょうか。
-
「DOHC TURBO」の文字だけでもしびれた! 1980年代に登場した高性能ターボ車3選
2021.12.131980年代はターボエンジンの普及によって、国産車の高性能化が一気に進み、さらに各メーカーから新たなDOHCエンジンも登場しました。そして、このターボとDOHCの合体によって、パワーアップがさらに加速。そこで、1980年代に登場した高性能なDOHCターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。