レクサス新型セダン「LS」まもなく登場!? “9年目の進化”でどんなクルマに? 「LEXUS」文字ロゴも採用の新モデルいつ発売なのか
レクサスのフラッグシップセダンである「LS」は、次期モデルが「6輪ミニバン」へと生まれ変わることが示唆されています。一方、現行モデルにも一部改良がおこなわれるようです。
LSはまもなく販売終了?「6輪ミニバン」となる可能性も?
レクサス「LS」は同社のフラッグシップセダン。1989年に北米で発売された初代(日本名:トヨタ「セルシオ」)から数えて5代目となる現行モデルは2017年10月に登場しました。優れた走りを想起させるクーペ風のスタイルへと生まれ変わったことが大きな話題を呼びました。ただ、SUVの台頭などによりセダン人気が低迷している昨今では、LSもかなりの苦戦を強いられているのが実情です。
そのようななか、「ジャパン・モビリティ・ショー2025」では6輪ミニバンや、クーペSUV、一人乗りモビリティという斬新なスタイリングをもった「LS コンセプトシリーズ」が世界初公開されました。
「LS」という名称は、これまでは「Luxury Sedan」の頭文字をとったものとされてきました。
一方、サイモン・ハンフリーズチーフ・ブランディング・オフィサー(CBO)は、「私たちはフラッグシップを再定義します。Luxury Sedanでも、Luxury SUVでもなく、Luxury Spaceとして」と話しており、次期LSがセダンという形から大きく変わる可能性を示唆しています。
次期LSの具体的な発売予定については明らかにされていないものの、LSの現行モデルは発売からすでに8年以上が経過していることから、すでに秒読み状態であったとしても不思議ではありません。

また、2026年3月には、LSと同じプラットフォームを使用している「LC」が販売終了となったことから、LSも近い将来に販売終了となる可能性がささやかれていました。
次期LSがどのようなモデルとなるのか、多くのユーザーがその動向に注目しています。
改良どう変わる?
そんなLSですが、現行モデルに対してまもなく一部改良がおこなわれるようです。
都内のレクサス販売店担当者は次のように話します。
「LSの一部改良モデルは2026年9月10日に発売となる予定で、すでに予約受注が開始されています。
今回の一部改良では、グレードの整理と標準装備の見直し、法規対応がメインとなります。
エクステリアデザインそのものに大きな変更はありませんが、リアのエンブレムが『LEXUS』のレタリングになるため、後ろから見たときの印象は少し変わるかもしれません。
また、ガソリン車の『LS500』が廃止となり、ハイブリッドの『LS500h』のみとなることも大きなトピックです。
そのうえで、エントリーグレードの『“I package”』が廃止され、『“F SPORT”』『“version L”』『“EXECUTIVE”』の3種類となります。
ただ、最近ではLSを購入されるお客様のほとんどがハイブリッド車かつ上級グレードであったため、実際には大きな影響はないと思います。
それ以外では、『ムーンルーフ』や寒冷地仕様が全車標準装備となります。また、メーカーオプションとして『パノラマルーフ』も用意されます。
一部改良にともない、価格も見直されます。
具体的には、『“F SPORT”』が1414万円〜、『“version L”』が1604万円〜、『“EXECUTIVE”』が1757万円〜となり、おおむね40万円程度の値上げとなります。
なお、納期は3〜4か月程度を見込んでいます」






















































