商用車の記事一覧
-
知っている人は相当のマニア!? 珍しい商用車5選
2019.07.31商用車というと使い勝手がよいことや、耐久性、経済性が高いことが条件のため、見た目や動力性能についてはあまり考慮されていない印象があります。しかし、なかにはユニークな商用車もあるので、5車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ新型「ハイエース」日本はなぜ出ない? 海外先行発売の新モデルは国内販売あるのか
2019.07.24トヨタを代表する商用車「ハイエース」の新型モデルが海外で発表されました。日本ではまだ発売されていないこのモデルは、今後導入されるのでしょうか。
-
三菱の軽1BOXに後退時の衝突防止機能が追加! より安全な軽自動車に
2019.07.12三菱は軽自動車「ミニキャブバン」「タウンボックス」の一部改良をおこないました。いったい何が変わったのでしょうか。
-
特殊機能が付いた軽トラ「特装車」とは 意外と奥が深い軽トラックの世界
2019.06.27軽トラックのジャンルのひとつに「特装車」と呼ばれるものがあります。普通の軽トラックにはないさまざまな特殊機能を持つクルマですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか。
-
スズキ エブリイに軽キャブ初の後退時ブレーキサポートを搭載
2019.06.17スズキの軽商用車、「エブリイ」と「エブリイワゴン」が一部仕様変更しました。安全装備を充実させて、2019年6月17日より発売します。
-
トヨタ新型「ハイエース」を発表 タイ生産の海外向けモデルとして登場
2019.06.12トヨタは「ハイエース」の新型モデルをタイで発表しました。新型ではセミボンネット型のボディが採用され、乗員の快適性に配慮されたクルマへ進化したといいます。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-
マツダが商用車生産から撤退か 元祖1BOX「ボンゴ」自社開発諦め生産終了へ
2019.05.28マツダが商用車で唯一自社で生産をおこなっている「ボンゴ」。この元祖1BOXカーである「ボンゴ」が、マツダによる自社生産を終了するといわれています。現行型は1999年発売というロングセラーモデルですが、なぜ生産終了となってしまうのでしょうか。
-
スズキが新型「キャリイ」発表 新1.5Lエンジン搭載で動力性能アップ
2019.05.08スズキは小型トラック「キャリイ」の海外向けモデルを発表しました。日本では軽トラックとして人気のキャリイですが、海外では1.5リッターエンジンが搭載され、ボディサイズも一回り大きい仕様で販売されています。
-
なぜトヨタ「ハイエース」で復活? マツダ「ボンゴブローニイバン」が9年ぶりに登場した理由
2019.04.239年ぶりに復活したマツダ「ボンゴブローニイバン」。先代まではマツダの自社開発・生産でしたが、今回の新型モデルは、トヨタ「ハイエース」のOEM車です。なぜ、このタイミングで復活したのでしょうか。
-
トヨタ「ダイナ」「トヨエース」2t積系にペダル踏み間違いの衝突被害軽減機能など標準装備
2019.04.17トヨタ「ダイナ」「トヨエース」2t積系が一部改良で、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる衝突被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)」などの安全装備が標準搭載されました。
-
日本初の量産小型EVバス登場 インフラ不足問題の解決なるか
2019.03.28モノレールや自動車、環境エネルギー、IT製品の製造・販売など幅広い事業を手がける中国企業、ビーワイディーの日本法人、ビーワイディージャパンが、日本初の量産型小型電気バスの販売を決定。2019年3月25日より、先行予約を開始します。
-
日本デビューはある? トヨタ 新型ハイエースはなぜ海外で発表されたのか
2019.03.282019年3月27日から一般公開された、タイのバンコクモーターショー。そこには、トヨタの発表前からSNSで話題となっていた新型ハイエースが展示されていました。ハイエースとしては初となるセミボンネットを採用した新型ハイエースは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ヤマト運輸が女性の負担軽減EV集配車導入 人手不足が深刻な宅配業界に期待の車両 独DHLと共同開発
2019.03.27ヤマト運輸の集配車として正式に導入されることが発表された小型商用EV。2019年秋までにまずは首都圏で500台が集配車として導入される予定です。人手不足が深刻な宅配業界において、期待の車両ともいいます。いったいどんな車なのでしょうか。
-
日本郵便仕様の電気自動車登場 三菱「ミニキャブ・ミーブ バン」とはどんなクルマ?
2019.03.27三菱は、集配用車両として当社の軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ バン」を日本郵便株式会社に順次納入すると発表しました。
-
トヨタ新型「ハイエース」を世界初公開 新型はアジア新興国を中心に発売
2019.02.18トヨタ「ハイエース」の新型モデルが、世界初公開されました。今後アジアの新興国を中心に発売される予定ですが、日本では従来モデルが継続して販売される予定です。
-
もはやライバル不在!? トヨタ「ハイエース」が日産「キャラバン」に比べ圧倒的に支持される理由
2018.12.26商用車で絶大な人気を誇るトヨタ「ハイエース」は、ライバルの日産「NV350キャラバン」に比べると3倍も多く販売されています。なぜ「ハイエース」の方が人気があるのか? その理由に迫ります。
-
マツダ「ファミリアバン」がより安全に進化! 昼間の歩行者検知機能が可能に
2018.12.18マツダの商用車「ファミリアバン」が一部改良して、安全性能の向上に加え、USB端子の装備やスマホなどを置けるホルダーが大きくなるなどの実用性も高めました。
-
ダイハツ新型「ハイゼット カーゴ」を発売 MT車に先進安全装備を初採用
2018.12.11ダイハツは、軽商用車「ハイゼット カーゴ」を一部改良し、MT車にも先進安全装備「スマートアシストIII」を「スペシャル/デラックス」を除く全グレードに標準装備。2018年12月10日から全国一斉に発売しました。
-
意外と凄い! スズキ「キャリイ」57年間の歴史 巨匠ジウジアーロデザイン世代もあった!
2018.11.24スズキの軽トラックといえば「キャリイ」。現行型は2013年にデビューして5年が経ち、いまが熟成の時期ともいえます。キャビンの大きな「スーパーキャリイ」も新たな仲間に加わり、軽トラックとしての魅力もアップしました。
-
トヨタの“働くクルマ”もついにハイブリッド化 新型「プロボックスHV/サクシードHV」発売
2018.11.19トヨタ「ハイエース」と並び、同メーカーの商用車の代表格としてラインナップされている「プロボックス/サクシード」は2002年の登場以来、ビジネスシーンを中心に活躍するステーションワゴンです。
-
国内バン市場が過熱、日産も参戦 ルノー「カングー」を日産ブランドで 広がる商用車のOEM、そのメリットとは
2018.11.19アライアンスを組むルノー、日産、三菱が、フランスにおけるバンの生産強化を発表。日本でも人気のルノー「カングー」が、日産ブランドの「NV250」として生産されます。
-
ホンダの原点「T360」をイメージさせる「アクティトラック」を発売 ホンダ四輪車販売55周年記念車
2018.11.09ホンダは、軽商用車「ACTY TRUCK(アクティトラック)」に、タイプ「TOWN(タウン)」をベースにホンダの四輪車の原点となる「T360」誕生55周年を記念した特別仕様車「スピリットカラースタイル」を新たに設定し、11月9日に発売します。
-
トヨタが過熱する新型商用車競争にハイブリッドで参戦! 「プロボックス&サクシード」のHVが11月に登場
2018.09.25ホンダ「N-VAN」、スズキ「スーパーキャリイ」といった新型商用車の登場で、これまでにないほど商用車が話題となっています。そこにトヨタが新たな刺客を送り込もうとしています。トヨタの商用車で、ハイエース&レジアスエースに次いで高い人気を得ている、プロボックス&サクシードのHVモデルです。
-
ワンボックスの二大巨頭 トヨタ「ハイエース」と日産「NV350キャラバン」 選ぶポイントはどこにある?
2018.09.05トヨタ「ハイエース」と日産「NV350キャラバン」。バンのライバル同士ですが、販売台数では「ハイエース」がリードしています。両車にどういう違いがあって人気の差になったのでしょうか。
-
ホンダ新型「N-VAN」に長時間座れるシートの5ナンバー仕様は出る可能性ある?
2018.08.03フラットで広大な荷室が話題のホンダ「N-VAN」。現状では「4ナンバー仕様」のみの展開ですが、「5ナンバー仕様」の登場はあるのでしょうか。