約358万円! 日産「4ドアセダン」に注目! 「スカイライン」より小柄な扱いやすいサイズ&スポーティな新デザイン採用! “サニー後継車”「セントラ」米国仕様とは!

日産が北米で販売するセダン「セントラ」の新型モデルが2025年9月に発表されました。「サニー」の後継車に当たる同車ですが、最新モデルは何が変わったのでしょうか。

日産「4ドアセダン」に注目!

 2025年9月、日産が北米市場向けセダン「セントラ」の新型モデルを発表しました。セントラは1982年から販売されているロングセラーです。

 日本でもおなじみの「サニー」の系譜を受け継ぐ一台ですが、最新モデルはどのようなクルマになっているのでしょうか。

 初代セントラは、日本でも販売されていた「サニー(B11型)」の北米市場向けモデルとして1982年に登場。コンパクトで使いやすいことから人気を博しています。

 そんなセントラの9代目モデルが2025年9月に米国で発表されました。

 ボディサイズは全長4655mm×全幅1815mm×全高1450mm。日産が日本国内で唯一ラインナップするセダンの「スカイライン」(全長4810mm×全幅1820mm×全高1440mm)よりひと回り小柄で、日本の道路環境でも扱いやすそうな絶妙なサイズ感に収まっています。

 新型セントラのエクステリアは、従来モデルよりもさらにスポーティで洗練された印象のエクステリアデザインに仕上げられました。

サニー後継の「セントラ」!
サニー後継の「セントラ」!

 例えば、フロントには進化したVモーショングリルに、フェンダーに向けて延びる薄型LEDプロジェクターヘッドライトを組み合わせた、フェンダー側に切り込むようなフロントデザインも注目ポイントです。

 足元には新デザインの16・17・18インチホイールが用意され、華やかな「インペリアルブロンズ」を含む豊富なカラーや2トーン仕様も設定されました。

 特にスポーティな「SR」グレードでは、ダーククロームのVモーションやブラックのサイドシル、リアスポイラーなどを装備。より精悍でアグレッシブなスタイリングを実現しています。

 インテリアでは、インストルメントパネルに12.3インチのデュアルディスプレーを搭載。タッチセンサー式のエアコンスイッチパネルを採用したほか、64色のアンビエントライトで車内をモダンな雰囲気に演出する機能も備えました。シートには合成皮革素材「TailorFit」が採用されます。

 利便性も向上しており、ワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoを全車に標準装備。さらにセントラ初となるワイヤレススマホ充電器や、車内から自宅のガレージを操作できる「myQ」機能も導入されています。

 また、ドアロックを解錠した際には、ターンシグナルランプ、ハイビーム、ロービーム、シグネチャーライティングが連動する形で点灯。「ドライバーがドアを開ける前から高級感と先進性を演出している」とのことで、未来的な乗車体験が楽しめます。離れるだけで施錠される「ウォークアウェイロック」も備わり、日常の使い勝手が追求されました。

 加えて、スーツケースを複数収納可能な荷室容量を備えており、ゴルフバッグやベビーカーなどの大きな荷物の出し入れがしやすいように改良した開口部も採用されました。

 パワートレインは、最高出力149hpを発揮する2リッター直列4気筒エンジンを搭載。チューニングされたエクストロニックCVTとの組み合わせにより、力強く、かつ滑らかな加速を実現しています。新たにアイドリングストップ機能が加わったほか、走行モードを切り替えられる「ドライブモードセレクター」も用意されました。

 また、前型比で6%アップしたボディ剛性やフラットアンダーボディ採用による空気抵抗の低減によって走行時の振動や音を低減。走行安定性と燃費にも貢献しています。ステアリングの振動低減やサスペンションの改良も施され、これまで以上に上質でフラットな乗り心地を実現しています。

「ProPILOT Assist」による運転アシストや「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」、「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」、「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」など、安全機能も充実しています。

 さらに、後側方の車両との衝突を回避する「ブラインドスポットインターベンション」も新たに追加され、安全性が一段と強化されました。

※ ※ ※

 セントラの米国での価格は2万2600ドルから2万7990ドル。日本円で約358万円から約444万円です(2026年4月下旬時点のレート)。

【画像】超カッコいい! これが日産の「4ドアセダン」です!(30枚以上)

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Writer: 大西トタン@dcp

(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

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