カスタム/チューニングの記事一覧
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流行りだった「金色エンブレム」なぜ廃れた? トヨタ・日産廃止もホンダは継続
2020.08.25かつて流行した金色エンブレムも、現在は流行の波に飲まれて衰退しました。しかし、現在もなおホンダでは純正パーツとして取り扱われています。なぜ、いまもなお金色エンブレムを残し続けるのでしょうか。
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最高速度315キロ! 「ウルス」を軽くブッちぎるABT「RS Q8-R」が誕生!!
2020.08.24VWとアウディのチューニング・メーカーとして名を馳せているABTスポーツラインは、2021年に創業125周年を迎える。そのため現在、125台限定のコンプリートカーを続々とリリースしているが、ついに「Q8」をベースとした「RS Q8-R」が誕生した。
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全国のホンダファン集まれ! 走行からオフ会に特別ゲスト参戦のイベントを開催へ
2020.08.21走行会、オフ会、スワップミート、そして普段会えない特別ゲストのトークショー…。ホンダファンなら絶対参加したいサーキットイベント「FUN&RUNミーティング with HondaStyle」が2020年9月22日に千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されます。
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車中泊できる日産「セレナ」爆誕! 使い勝手が良すぎる「マルチベッド」とは?
2020.08.21日産の人気ミニバン「セレナ」の2列シートモデルとして、「マルチベッド」が登場しました。3列目シートを取り外してベッドキットを装備した「セレナ マルチベッド」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「これぞ本格ハイラックス!」 新型モデルにGRパーツを新設定でタフさを演出
2020.08.192020年8月19日に発表・発売されたトヨタ新型「ハイラックス」。同日には、そのハイラックスの世界観を際立たせるGRパーツも合わせて発売されました。新たに設定されるGRパーツとは、どのようなものなのでしょうか。
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メルセデス・ベンツ「GLB」は、ブラバス仕様で差をつける!
2020.08.12メルセデス・ベンツのチューナーとして世界中のスーパーリッチに支持されている「ブラバス」から、日本でも発売された人気の「GLB」シリーズに新アイテムがラインナップされた。
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55万円で限定販売!? スバル「BRZ」のSTIハイパフォーマンスマフラー登場!
2020.08.12スバル「BRZ」専用のハイパフォーマンスマフラーが、STIより抽選販売されます。55万円という高額なマフラーとは、どのようなものなのでしょうか。
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「これは速そう!?」 トヨタ「GRヤリス」がさらに速くなる? 専用GRPARTS登場
2020.08.07トヨタがラリー競技で勝てるベース車として開発した「GRヤリス」。そのままの純正状態でも一定の速さや楽しさがありますが、専用で設定されるGR PARTSにはさらなる性能向上のアイテムが数多く設定されていました。
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「ゴルフ8」の最新エアロパーツ出来た! VWお墨付きのエッティンガーとは?
2020.08.02CセグメントのベンチマークであるVW「ゴルフ」。すでに欧州では第8世代である「ゴルフ8」が販売されているが、VWチューニングの老舗「エッティンガー」がゴルフ8をスポーティに演出するエアロパーツを開発、リリースをスタートした。
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超ド派手な成金ホイール!? 金×龍は4本290万円! 常識外れのカスタム事情
2020.07.29「オシャレは足元から」はクルマにも当てはまりますが、カスタムカーの本場であるアメリカには、日本ではなかなか見ることのできない超ド派手なホイールが存在しています。
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インチアップとローダウンで車をカッコよく見せる! 乗り心地が悪化しない方法は?
2020.07.19クルマを手早く、しかもカッコよく変身させるドレスアップとして、タイヤのインチアップと車高のローダウンがあります。しかし、乗り心地が悪化するなど、デメリットが心配です。家族から文句の出ない乗り心地をキープしながら、カッコよくグレードアップする方法をカー用品店のスタッフに聞いてみました。
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新型「フリード Modulo X」は空力性能が向上! 新旧比較で感じた驚きの進化とは【PR】
2020.07.17 〈sponsored by Honda Access〉2019年秋にマイナーチェンジを施した、Honda フリード。そのマイナーチェンジモデルをベースとした、新型フリード Modulo Xが2020年5月に登場しました。I型(前モデル)でも十分すぎる走行性能を持っていたフリード Modulo Xですが、ホンダアクセスの開発がII型と呼ぶ新型ではどのように進化したのでしょうか。新旧モデルを様々な道に持ち込み、進化のポイントをチェックしてみました。
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タイヤが「ハの字」何のため? 車検は通る? 「ネガティブキャンバー」のメリット・デメリット
2020.07.17カスタムカーで、正面から見てタイヤがハの字になっているものを見かけることがあります。「ネガティブキャンバー」というものですが、どのような効果があるのでしょうか。また車検は通るのでしょうか。メリット・デメリットを解説します。
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新型ジムニーがレトロ調に大変身! 初代フェイスにイメチェン可能なパーツが登場
2020.07.03スズキ「ジムニー」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」やランドローバー「ディフェンダー」風に仕立て上げるカスタマイズパーツを展開するダムドは、ジムニー用のボディキットを新たに発売しました。
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さらに速くなる!? ホンダ「シビックタイプR」用カーボンパーツを発売へ
2020.06.29ホンダ車のカスタマイズパーツを展開する無限は、「シビックタイプR」用の無限パーツに新たなラインナップを加えたことを明らかしました。シビックタイプRがさらに速くなるパーツとは、どのようなものなのでしょうか。
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昔はデートカー!? 日産「シルビア」はなぜ男心を掴んで離さないのか
2020.06.28過去から現在までに販売されたクルマのなかには、憧れや懐かしさから世界中にファンの多いクルマがたくさんあります。しかし、発売された当時から現在まで実際に使われ続け、今もなおファンが増え続けているのが日産「シルビア」です。なぜシルビアは男心を掴んで離さないのでしょうか。
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フルエアロ覆面パトのカムリ爆誕!? ハイブリッド初採用の異色なパトカーがSNSで話題に
2020.06.23覆面パトカーといえば、交通違反などを取り締まりするべく、市販されているセダンと同じような目立たない存在というイメージでしたが、2020年5月頃にフルエアロ仕様のトヨタ「カムリ」が警視庁に導入されていたとSNSなどで話題となりました。どのような覆面パトカーなのでしょうか。
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新型ハリアーのエアロ仕様に乗れる!? KINTOにモデリスタパーツ装着車を新たに設定へ
2020.06.18トヨタ車で展開されるカスタマイズパーツブランド「モデリスタ」のパーツを装着したモデルがサブスクリプションサービス「KINTO ONE」のラインナップに新たに加わりました。どのようなモデルがあるのでしょうか。
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新型でスポーティ「ハリアー」早くも登場! 機能&デザインを身に纏うGRパーツを発売
2020.06.17トヨタ新型「ハリアー」が2020年6月17日に発売されたことに合わせ、TRDブランドでは新型ハリアー用のカスタマイズパーツとしてGRパーツを発売しました。ベースとなる新型ハリアーをスポーティに仕立てる機能&デザインとは、どのようなものなのでしょうか。
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新型ハリアーの凄み増す! 異なる2つのスタイルで個性をアピール
2020.06.17トヨタ新型「ハリアー」が2020年6月17日に発売されたことに合わせ、モデリスタブランドでも新型ハリアー用のカスタマイズパーツを発売しました。異なるふたつのスタイルで展開されるカスタマイズパーツとは、どのようなデザインなのでしょうか。
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イメチェン成功!? N-BOXがNSXに!? ジムニーもGクラスに変わる軽カスタムの魅力
2020.06.15日本の新車市場にて、約4割のシェアを誇るほど成長している軽自動車市場ですが、それに比例するように軽カスタムも人気があるといいます。今回は、街中で見たら二度見するほどインパクトのある軽カスタムを紹介します。
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軍用車に大変身!? スズキ「ハスラー」がタフガイに! 専用ボディキットを公開
2020.06.10カスタマイズパーツを展開するダムドは、2020年1月に発売されたスズキの2代目「ハスラー」用のボディキットを公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。
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ゴツカワイイ! 新型「タフト」が80s風レトロに大変身!? ボディキットを公開
2020.06.10カスタマイズパーツを展開するダムドは、話題の軽クロスオーバーSUV・ダイハツ新型「タフト」用のボディキットを公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。
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90年代人気車の盗難急増!? GT-Rだけでなく「マークII」なども危ない!? 狙われる理由とは
2020.06.09現在、1990年代の国産車の盗難が相次ぎ、盗難されたクルマがアメリカに輸出される事例が増えているといいます。盗難されるクルマは解体されることも多いといいますが、いったいなぜなのでしょうか。また、どの車種が危険で、オーナーはどのような対策を打つべきなのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」が迫力サウンドを奏でる!? トムスの4本出しマフラー発売
2020.06.08トヨタのアフターパーツを手掛けるトムスは、「カローラツーリング/カローラ」用のエキゾーストシステムを発売します。