古賀貴司(自動車王国)の記事一覧
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テスラ「400cc仕様」爆誕!? 充電要らずでも「エコじゃない!?」 発電機搭載の「モデルS」が話題に!
2022.11.14とあるYouTuberは愛車のテスラ「モデルS」に発電用ゼネレーターを搭載してしまいました。なぜ電気自動車(EV)にゼネレーターを載せたのでしょうか。
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事故現場では謝ったら負け 北米レクサスの事故アプリでは「誰も非を認めないで!」とアドバイス
2021.10.18アメリカでの人気が非常に高いレクサスは、先進性に関しては力を入れており、スマートフォンアプリで車両操作の一部をおこなえる「レクサス・アプリ」を用意しています。そこで、今回注目したのは、アメリカ仕様のアプリに追加された機能。事故の際に強い味方になってくれるであろうコリジョンアシスタンスとは、どのような機能なのでしょうか。
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新車の「ハイラックス」を大豆と物々交換!? トヨタブラジルが始めた「トヨタ・バーター」とは
2021.10.10日本においてクルマを買う方法でもっとも一般的なのがローンです。次いでキャッシュでしょうか。このほか、世界一の企業家といわれるイーロン・マスクがビットコインでクルマが購入できる可能性を示唆しましたが、それ以前にトヨタは現金以外の購入方法を実現していました。果たしてその方法とは……。
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懐かしのブラックベリーが現代のクルマをモバイルウォレット化する! ランボやポルシェもすでに採用済み
2021.10.03画面いっぱいにスクリーンが広がる携帯電話のことを、今ではスマートフォンと呼びますが、ひと昔前はパソコンのようなキーボードの付いた携帯電話のことを主に指していました。そのなかでも最高クラスのセキュリティー性能を備え、人気を博していたのがブラックベリーのスマホでした。数年前からほとんど目にすることがなくなりましたが、意外なところで活躍していました。
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スーパーカー豪華本は価格もスーパー! 82万円に急騰した「ミウラ ブック」にフェラーリ豪華本は600万円オーバー
2021.09.262020年に発売された『ランボルギーニ ミウラ ブック』。当時、400ポンドで販売されていた本ですが、いまや10倍の価格に急騰しているようです。インターネットによって中古品の販売がおこないやすくなった今、クルマグッズの高額転売が活発化しているのですが、他にもスーパーカーメーカーの限定グッズが軒並み高騰中です。
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マツダ「MX-30 EV」を買うと無償でエンジン搭載車をレンタルできる! 米国マツダの斬新なプログラムとは
2021.09.25マツダ初の量産EVとなる「MX-30 EV」。日本仕様での一充電走行距離は256km(WLTCモード)で、「ホンダ e」と同じシティコミューター的存在です。そんな「MX-30 EV」購入者に対して、アメリカ市場ではマツダの非EVモデルの無償レンタルをおこなうプログラムが始まりました。その背景にはEVの一充電走行距離の短さが関わっているようです。
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米国マクラーレン リコールを受けてブレーキ性能の高さを証明する結果に
2021.09.24マクラーレンといえば、F1で活躍し、そのノウハウを市販モデルに落とし込んだ英国を代表するスーパーカーメーカー。そのマクラーレンの一部車種が、ブレーキの不具合でリコール対象になったのですが、今回の件は、ただのリコールではなく、少しばかり不思議なものだったようです。
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35台分のガレージ付き物件の間取りは? おこもりリモートワーク上等な秘密基地
2021.09.23大きなガレージと豪華な母屋からなる豪邸には夢があります。まさにそんな豪邸がいま、オーストラリアで売出し中です。2010年には日本円で2億円と少しで売り出されていたこの物件は、どうやら相当なクルマ好きが住んでいたようです。
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メイウェザー所有のスーパーカーは100台!? 愛車も白黒つけるカーライフ近況とは
2021.09.16ボクシングの元スーパーフェザー級チャンピオンのフロイド・メイウェザー。金使いの荒さや素行の悪さが目立つのは、莫大なファイトマネーを荒稼ぎするボクサーならではいとったところ。1回の試合で2000万ドルを稼ぐという彼には、クルマ選びにも独自のこだわりがあったようです。
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北米トヨタの秘密基地「豊田ベース」とは? 関係者「注目されたくなかった」
2021.09.08ル・マン24時間耐久レースでの1-2フィニッシュや、新型「GR86」の発売など、最近すっかりと目が離せない存在となったトヨタですが、アメリカで一般公開されていないトヨタの謎の施設が見つかりました。一体どのような施設なのでしょうか。