12年ぶり大刷新! 三菱「改良版軽トラ」登場! 高性能4WD & 5速MTの「みのり」も! 新車約100万円の「ミニキャブ トラック」が販売店でも話題に
三菱は2026年2月5日に「ミニキャブ トラック」の一部改良モデルを発表しました。今回は、日常の使い勝手や安全性が見直され、販売店でも複数の反応が見られるようです。
三菱の軽トラ!
三菱は2026年2月5日、軽商用車「ミニキャブ トラック」の一部改良を発表しました。
今回の改良では、実用性を高めた内容となっていますが、販売店ではどのような反応があるのでしょうか。
ミニキャブ トラックは、1966年に誕生した「ミニキャブ」シリーズをルーツに持つ、三菱の軽商用車です。
長い歴史の中で実用性を磨き続けてきたモデルで、2014年に登場した現行型も扱いやすさと積載性を重視した設計が特徴です。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1765mm、ホイールベース1905mmで、2名乗車に対応。
荷台は長さ2030mmを確保し、室内幅1310mmのキャビンは軽トラックとして十分なゆとりがあります。荷台の床面地上高は650mmと低く、積み下ろしのしやすさもポイントです。

外装は視界確保と作業性を意識したシンプルな造形とし、内装は操作性を優先したレイアウトを採用しています。
パワートレインは660ccガソリンエンジンを搭載し、トランスミッションは5速MTと4速ATを設定。駆動方式は2WDと4WDを用意し、用途に応じて選択できます。
最高出力は37kW(50PS)で、WLTCモードの代表的な燃費値は最大18.7km/L(5MT車)となっています。
今回の一部改良では、エクステリア、インテリア、安全機能、装備の各分野で更新が行われました。
外観はフロントデザインを大幅に変更し、新デザインのLEDヘッドランプを全車標準装備。「G」グレードではLEDフロントフォグランプやカラードフォグランプベゼルを採用し、質感を高めています。
インテリアでは、運転席メーターをアナログからデジタルに変更し、走行中の視認性を向上。インストルメントパネルにはスマートフォンなどを置けるセンタートレイを設け、紙パック飲料に対応した新形状のドリンクホルダーを運転席・助手席に設定しました。
「G」グレードにはType-AとType-CのUSB電源ソケットも追加されています。
安全機能では、運転支援機能「三菱e-Assist」を強化。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキシステム(デュアルセンサーブレーキサポートII)を全車標準装備となりました。
車線逸脱抑制機能、標識認識機能、前後パーキングセンサー、発進お知らせ機能、エマージェンシーストップシグナルなども採用しています。
機能装備では、ぬかるみ脱出アシストを「みのり」の5速MT車にも新設定。デフロック機構との組み合わせで、雪道やぬかるみでの発進をサポートします。
「G」グレードの電動格納式リモコンドアミラーにはヒーテッド機能を追加し、視認性を向上させました。
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反響について、都内の販売店では「フロントデザインが変わったことで、お客さまから好意的な声をいただいています」と話していました。
別の店舗でも「普段からミニキャブ トラックを使っている方から、装備の変更点について問い合わせがありました」との声があり、既存ユーザーの関心もうかがえます。
なお、新ミニキャブ トラックの価格(税込)は、131万円1200円から、167万7500円です。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。





















