山藤雄一の記事一覧
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ダイハツが「斬新4ドアクーペ」提案してた! 全長4.2mボディに「旧車デザイン」採用で「シニア」にピッタリ! スタイリッシュな“お年寄り向けモデル”「DNコンパーノ」とは
2025.03.182017年の東京モーターショーにダイハツが出品したコンセプトカー「DNコンパーノ」は、ダイハツの往年の名車をオマージュした、スタイリッシュな4ドアセダンでした。どんなモデルだったのでしょうか。
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新車当時140万円切り! 日産「7人乗りミニバン」に注目! 全長4m以下で斬新“カクカクデザイン”採用! セレナより安い「お手頃ファミリーカー」キューブキュービックに熱視線
2025.03.13日産のコンパクトカー「キューブ」の派生モデルである「キューブキュービック」は、全長4mを切る小ささながら、3列シートで7人乗りを実現したユニークなクルマでした。今でもその斬新さについて、SNSなどではコメントが集まっています。
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20年前のホンダ「“和製”スーパーカー」が3000万円超え! 鮮烈オレンジ×「オープン仕様」で超カッコいい! 希少「NSX-T」超高額の理由とは
2025.03.052025年1月、アメリカの自動車オークションサイトで初代ホンダ「アキュラNSX-T」が20万1000ドル(落札時レートで約3173万円)で落札されました。どのような点が評価されたのでしょうか。
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衝撃の1700万円! “ケタ違い”のマツダ「RX-7」出現! 斬新「6つ目ライト」×専用ワイドボディが凄い! 高性能「チューニングエンジン」搭載の“歴史的モデル”がハワイで落札
2025.02.26アメリカのオークションサイトで、マツダ「サバンナRX-7」が1億7000万円で落札されました。生産台数はわずか7台というそのクルマは、どのような個体なのでしょうか。
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「5ドア」なのに“2人”しか乗れない! トヨタ「めちゃ硬派モデル」に反響多数! 「そんなバカな…」「欲しい!」 700万円超えの「ガチガチすぎモデル」GRカローラは再販に期待
2025.02.22「5ドアのハッチバック車でありながら、乗れるのは2人まで」という異色のクルマだった「GRカローラ モリゾウエディション」。その特殊なキャラクターに、ネット上には様々な反響が上がっています。
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1000万円超え! ホンダ「“28年落ち”インテグラ」出現! 「新車4倍価格」なぜ異常な高値に? 純白ホワイト×赤内装がカッコイイ「タイプR フル無限仕様」米で落札
2025.02.12大排気量車顔負けの速さと、コストパフォーマンスの高さで人気を誇ったホンダ「インテグラ タイプR」。このほど、アメリカのオークションにてなんと1000万円の値が付きました。一体どのような個体だったのでしょうか。
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約1500万円! 日産「“26年落ち”スポーツカー」出現! 375馬力の「匠の“手組みエンジン”」×鮮烈アクティブレッドが凄い! わずか12台のみの「R33 GT-R」がオーストラリアで落札
2025.02.07昨年12月、アメリカのカーオークションサイトで、真っ赤なボディカラーの1998年型日産「スカイラインGT-R」が日本円で約1500万円の価格で落札されました。どのような個体なのでしょうか。
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660ccのダイハツ「小さな高級車」に反響多数! 「最高のクルマ」「希少」 超快適「セルシオ風シート」×快速ターボ搭載! 2m級「広い室内」も魅力な「ソニカ」は今注目の1台
2025.02.06軽自動車でありながら、質感や走りの装備にこだわっていたダイハツの「ソニカ」。SNSでは現在もなお、意欲的なコンセプトを評価するコメントが多く寄せられました。
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日産「“5ドアワゴン”GT-R!?」出現に反響多数! 「あの頃は良かった」「この値段!?」 5速MT×強力「直6ツインターボ」採用! ド迫力エアロ「フル武装」のステージアが米で落札
2025.01.27昨年10月、アメリカで1997年式の日産「ステージア260RS」が500万円を超える価格で落札されました。20年以上前の国産ステーションワゴンについたプレミア価格へ、ネット上には様々な反響が寄せられています。
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6000万円超え! 日産「“22年落ち”スポーツカー」出現に反響多数! 「ここまで高いのか」「ついに…」 伝説の「最終モデル」は10倍の価格に! もはや新車な「R34ニュル」米AACに登場
2025.01.21アメリカのオークションサイトで、約6000万円の高値が付いた日産「スカイラインGT-R」。高額落札も納得のコンディションに、様々な反響が寄せられています。
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ホンダの「超レトロ顔・斬新軽トラ」がスゴかった! 高性能“ターボエンジン”×5速MT搭載で「農道最強!?」 めちゃ楽しそうなスポーツ商用モデル「T880」コンセプトカーとは
2025.01.08ホンダアクセスが「東京オートサロン2017」に出展した「T880」は、軽トラックがベースのコンセプトモデルです。軽トラックの「カッコよさ」を追求したこのモデルは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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全長4m切り! マツダ「小さな高級車」が凄かった! “5ナンバークラス”超えの「上質内装」×オシャレデザインがカッコイイ! プレミアムコンパクト先駆けの「ベリーサ」とは
2025.01.02コンパクトカーサイズの車体に、上級車なみの豪華装備や高性能なパワートレインを与えた「小さな高級車」。日本では長らく定着しなかったジャンルでしたが、今から約20年前、果敢にもこの市場に挑んだマツダ車がありました。
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マツダ「ロータリースポーツ」登場!? 美しすぎる「和製スポーツカー」市販化に前進! リトラライトで「RX-7」想起の「アイコニックSP」に期待! デザインに込められた意味とは
2024.12.30マツダが「ジャパンモビリティショー2023」で初公開したロータリーエンジン搭載のコンセプトカー「ICONIC SP(アイコニックSP)」。そのデザインに込められたマツダの思いを紐解きます。
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新車26万円! 「3人」乗れる「めちゃ小さいクルマ」に反響多数! 「老後にイイ」「欲しい」 4速MT搭載&「公道走行」OK! 悪路に強く丸ライトがカワイイ“レトロ車”とは
2024.12.09石川県小松市にある「日本自動車博物館」には、地元・小松市と縁が深い小松製作所が製造した「農民車 コマツ」というレアな車が展示されています。SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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37年ぶり復活! トヨタが「新型カローラFX」を公開! ド迫力“リアウイング”×専用サス装備で超カッコイイ! 旧車グレード名採用の「新カローラ」米モデル 歴代との共通点は?
2024.12.02トヨタの北米法人が、新型「カローラ」に新グレード「FX スペシャルエディション」を設定しました。ネーミングの由来であり、かつて日本でも親しまれた「カローラFX」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダが「新型プレリュード」まもなく発売へ 22年ぶりに復活する流麗「2ドアクーペ」は“旧型デザイン”も採用! 新時代の「スペシャリティモデル」特徴は?
2024.11.29昨年開催されたジャパンモビリティショー2023(以下JMS2023)で世界初公開され、近い将来の発売が期待されているホンダ新型「プレリュード コンセプト」。現代に復活する新型は、どのようなクルマになるのでしょうか。
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全長4.4m! 日産の「4ドア“5ナンバー”セダン」がスゴかった! めちゃ「スポーティな画期的モデル」は世界一が目標! 隠れ名車「プリメーラ」はイマ求められる1台か
2024.11.26日産車がとりわけ元気だったバブル絶頂の1990年に発売された小型セダン「プリメーラ」。今年春のイベントにも展示され、話題となったこのクルマの魅力は何なのでしょうか。
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日産「“5ドアワゴン”GT-R!?」出現! 「5速MT」×強力すぎる「ツインターボエンジン」で超カッコイイ! ド迫力エアロ「フル武装」のスゴいモデルが米で落札
2024.11.18アメリカのオークションサイトで、1997年式の日産「ステージア260RS」が500万円を超える価格で落札されました。20年以上前のモデルにもかかわらず、これほどのプレミア価値がついたのはなぜなのでしょうか。
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6000万円超え! 日産「“22年落ち”スポーツカー」出現! 新車10倍の「伝説の最終モデル」が超カッコイイ! 信じられないコンディションの「R34ニュル」福岡に登場
2024.11.08アメリカのオークションサイトで、日産「スカイラインGT-R」が約6000万円で落札されました。高額落札の理由は、いったい何なのでしょうか。