2025年の記事一覧
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“約390万円”のマツダ新「CX-5」“発表”され話題に! 200馬力の「ディーゼルエンジン」搭載の新モデルに「プレミアム感がある」「質感が高い」の声も! 黒感UPの「XD Drive Edition」とは
2025.11.27マツダは2025年10月9日、ミドルサイズSUV「CX-5」の新グレード「XD Drive Edition」が追加されました。これについてユーザーから反響が集まっています。
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各地で「スリップ事故」相次ぐ! 冬タイヤを装着していても油断は禁物! 運転中のスリップを防ぐポイントは?
2025.11.27北海道や東北地方をはじめ道路が凍結する地域では、スリップ事故が相次いで発生しています。スリップ事故が起きる原因はさまざまありますが、一体どのような点に気をつければ良いのでしょうか。
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トヨタ「新カローラ」に注目! スポーツカー風のワイド&ローな大胆デザイン採用! 未来感スゴすぎる「斬新セダン」マルチな“次世代パワトレ”搭載か!? 次期モデルの姿とは!
2025.11.27「ジャパンモビリティショー2025」でトヨタは「カローラコンセプト」を披露しました。次期カローラを示唆するコンセプトカーですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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約127万円! ダイハツ最新型「“7人乗り”ミニバン」実車展示! 全長4.1m級の「ちょうどいいサイズ」! “大胆”顔&5速MT設定もアリ! “3列シート”の人気車「シグラ」尼国に出現
2025.11.272025年11月21日から30日まで開催された「GJAW2025」において、ダイハツのインドネシア法人は、現地で根強い人気を誇る7人乗りMPV「シグラ」を出展しました。どんなクルマなのでしょうか。
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「狭い・危ない」区間を回避! 足掛け“19年”での完成! 高速道と一般道が繋がる“最後の難所”がクリアに! 12月13日に「三田西インター線」開通へ、兵庫
2025.11.27兵庫県は、主要地方道「三田西インター線」のバイパスを2025年12月13日に開通します。国道176号と舞鶴若狭道・三田西ICを結ぶ約0.7kmの区間で、長年の課題だった狭隘な現道や踏切を回避 。物流の効率化と地域交通の安全性が大きく向上します。
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トヨタ“新型”「カローラ」公開! 全長4.7m級「大きめボディ」採用&1リッターで“23km”走る! 最新“サメ顔”の「新モデル」中国に登場
2025.11.27トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2025年11月19日、新型セダン「カローラ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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道の駅ブチギレ「電気ぜんぶ消します!」“異例”の徹底対策を実施! 同様の「走り屋集結スポット化」で“迷惑行為”に悩む施設も… 相次ぐ道の駅「迷惑集団」来場の現状とは
2025.11.27国土交通省 岡山国道事務所は道の駅「笠岡ベイファーム」で、迷惑行為に対する異例の対策を実施しています。しかし過去に道の駅でも、迷惑行為があったことから対策を講じたという事例がありました。いったいどういうことなのでしょうか。
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トヨタ「“4人乗り”小型スポーツカー」が話題に! 全長3.9mの小さいボディに直4エンジン&6速MT搭載! 後輪駆動でめちゃ楽しそうな「S-FR」に絶えぬ熱望の声も!
2025.11.27「東京モーターショー2015」でトヨタが披露したコンセプトカー「S-FR」は、今なお多くのユーザーの関心を集めています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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まもなくトヨタ「新ハイエース」登場!? 全面刷新ではなく、大幅刷新か… 内外装&安全装備が変わる? 12月に動きアリ
2025.11.27不動の人気を誇るトヨタ「ハイエース」に、待望の大幅改良モデル“9型”が登場する可能性が高まっています。12月にも動きがあるとされ、ACC搭載やガッツミラー廃止など実用性が劇的に進化。次期型コンセプトも見え隠れする中、熟成を極めた200系の最新情報と今後の展望をレポートします。
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”20年ぶり復活”なホンダ「NSX」!? “リトラ”ヘッドライト&カーボンファイバーの軽量ボディ採用!? ピニンファリーナ“手掛ける”「高性能ロードカー」JASモータースポーツによりイタリアに誕生へ
2025.11.26JASモータースポーツは2025年10月27日、ピニンファリーナと共同開発した同社初の高性能ロードカーのベース車両がホンダの初代「NSX」であることを明らかにしました。2005年に終了した初代モデルを現代に復活させた、新モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ新型「マツダ2」!? 新「コンパクトカー」に注目! 全長3.8m級の“小さいボディ”&「ネオ・センティック」デザイン採用! 「好印象」「魅力的」の声もあるビジョン・クロスコンパクトとは
2025.11.26マツダが「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開したコンセプトカー「MAZDA VISION X-COMPACT(マツダ・ビジョン・クロスコンパクト)」。 次世代コンパクトカーの方向性を示す重要なモデルとして、ユーザーからも大きな反響を集めています。
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18年目の大幅刷新! 三菱“新型”「デリカ」登場へ! 約450万円&高性能4WD搭載の「SUVミニバン」が話題に! 大胆顔のD:5に「力強い」「アウトドアにぴったり」の声も
2025.11.262025年10月下旬の「ジャパンモビリティショー2025」で、三菱は新型「デリカD:5」を世界初公開しました。 大幅改良を施したその姿は大きな注目を集め、ユーザーからも期待の声が広がっています。
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Amazonブラックフライデーで“クロレッツ”が安い! ”運転中の気分転換”にまとめ買い
2025.11.26 〈sponsored by Amazon〉クルマの運転中に気分をリフレッシュさせたいとき、手元にあると嬉しいのがガムです。Amazonブラックフライデーでは、定番のクロレッツがお得な価格で登場。この機会にまとめ買いをしておくのがおすすめです。
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価格755万円から! トヨタ「クラウン」誕生70周年記念モデル「Z “THE 70th”」発売半年でも反響大! ツートンカラーに「まるでロールス・ロイスやベントレーのよう」との声
2025.11.262025年6月2日に発売されたトヨタ「クラウン(セダン)」の特別仕様車「Z “THE 70th”」は、エクステリアカラーのバイトーンをはじめとする専用装備が魅力の1台です。発売からおよそ半年が経過したいま、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
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“トランスフォーム”する電動バイク! ICOMA「タタメルバイク」の進化系「tatamo!」がジャパンモビリティショー2025に登場!
2025.11.262025年11月9日に幕を閉じた「ジャパンモビリティショー2025」。今回は、その会場で注目を集めた「ICOMA」の代表的なモデル「タタメルバイク」の進化版「tatamo!」について、近藤スパ太郎さんが解説します。
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日産の「“新”フェアレディZ」が魅力的! “Z32型”旧車オマージュの「専用デカール」ד伝説”パープルの「ヘリテージED」設定! 高性能「V6ターボ×MT」搭載の26年北米モデルに注目
2025.11.26日産の北米法人が販売している2026年モデルの「Z」には、新たに「Z32型」をオマージュした「ヘリテージエディション」が設定されています。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車約230万! 全長3.8m級のホンダ最新型「最小コンパクトカー」公開! 「RS」仕様も存在の「フィット」より小さい「ブリオ」をインドネシアで公開
2025.11.26ホンダのインドネシア法人は、同国で「国民車」としての地位を確立しているコンパクトハッチバック「ブリオ」のスポーティグレード「RS」を、2025年11月21日から30日まで開催中の「ガイキンド・ジャカルタ・オート・ウィーク2025(GJAW 2025)」に出展しました。
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トヨタ斬新「アルファード“GR仕様”」に反響殺到! 「専用デザインは存在感抜群」「運転が楽しくなる」「後席の揺れが少なくなって快適」の声も! 「GRロゴ」が目を惹く“スポーティ仕立て”に注目!
2025.11.26上質な内装や快適な乗り心地、圧倒的な存在感で多くのユーザーを魅了してきたトヨタ「アルファード」ですが、スポーティな仕様に仕立てるコーディネートも用意されており、ネット上でも多くの反響が寄せられています。
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ヤマハ「“新”丸目ネイキッド」登場! ネオレトロなスタイルと上質な走行性を両立! “ちょうどいいサイズ”の「XSR155」26年モデルをインドで発表
2025.11.26ヤマハの二輪車製造を担う子会社、India Yamaha Motor Pvt. Ltd.(ヤマハ・インド)が、インド市場向けに「XSR155」の2026年モデルを発表しました。
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ホンダ斬新「“2列6人乗り”ミニバン」に反響殺到! 全長4.3m×全幅1.8mの“ちょうどいい仕様”に「“前列3人掛け”は便利そう」「もっと評価されるべき」の声も! “前傾デザイン”も特徴的な「エディックス」に熱視線!
2025.11.26近年、コンパクトミニバンに求められる価値が大きく変化しています。単に家族を運ぶだけでなく、車内での過ごしやすさや柔軟な空間設計が重視される中、2000年代に登場したホンダ「エディックス」の独創的な設計が再評価されつつあり、ネット上でも様々な声が散見されます。
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全長4.4m! スズキ斬新「3列コンパクト・ミニバン」が凄い! パワフルな“2000cc”エンジン搭載! ガバッと開く「6枚の“観音開き”ドア」採用! 超クールな「男のミニバン」こと“P.X”とは!
2025.11.26かつてスズキが“新たな価値観のミニバン”として提案した「P.X」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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600万円台!? レクサスの新型「スポーツ“セダン”」がスゴイ! 12年ぶり大幅刷新で「走り」が進化! 「“新”スピンドルグリル」&“竹”内装採用! 2026年登場の新「IS」はいくら?
2025.11.262013年に登場したスポーツセダン「IS」は、長いモデルライフのなかで改良を重ね、現在も根強い人気を持つモデルです。その後継となる新型「IS」が2025年9月についに世界初公開され、2026年初頭から各地域で販売が予定されています。今回は、進化ポイントを踏まえつつ、日本仕様の価格がどの程度になるのか予想します。
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トヨタ“新型コンパクトミニバン”「ルミオン」発表! “シエンタより大きい”「全長4.4m級ボディ」採用! “6年ぶり復活”な「3列7人乗りマシン」に新モデル南アに登場
2025.11.262025年11月24日、トヨタの南アフリカ法人はコンパクトミニバン「ルミオン」のマイナーチェンジモデルとなる新たな2025年型を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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極楽とんぼ・山本が「“黒い”大型SUV」購入! 妻・西野未姫も歓喜する「推定900万円!?」の高級車とは
2025.11.26お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱さんが自身の公式YouTubeチャンネルを更新し、トヨタ新型「ランドクルーザー250」の納車を迎えたことを報告しました。
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トヨタ「新“スライドドア”バン」発表で反響殺到! 全長4.7mボディに「新型ハイエースもう売ってるの?」「今すぐ欲しい」と驚きの声も! 欧州で発売の「プロエース」2026年モデルに寄せられた“熱視線”とは
2025.11.26欧州トヨタの商用車部門は2025年11月6日、商用バン「プロエース」に仕様変更を施した新たな2026年モデルを発表しました。日本には導入されていないスライドドアモデルに対し、SNSにはさまざまな反響が寄せられています。

