2025年1月の記事一覧
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「あなたに速度違反の通知書が届きました」 出頭したらすぐ免停? 電話で違反速度教えてくれる? 出頭しないとどうなる? 警察の回答はいかに
2025.01.29スピード違反をした際、後日自宅に速度違反の通知書が届くことがあります。もし届いたらどうすれば良いのでしょうか。
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“約300万円”で買える!? トヨタ新「ハイパフォーマンスモデル」がスゴい! 223馬力でめちゃ速い! 「コスパ最強」「カッコイイ」の声も! プリウスに寄せられる声は?
2025.01.29トヨタは2024年10月1日に「プリウス」の新たなグレードを発売しました。プリウスにはどのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」切れ味鋭いスポーツカーになる!? 最新2ドアクーペに“画期的ユニット”搭載! カスタム仕様が早くも登場!
2025.01.29ホンダは2025年秋に新型「プレリュード」を発売する予定です。プレリュードには「Honda S+ Shift」という画期的なシステムが取り入れられ、走りが楽しいスポーツカーになるようです。
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東京オートサロン2025でトピー実業が「あえてクルマを展示しないブース」を展開! その理由に納得!の戦略とは?【PR】
2025.01.29 〈sponsored by トピー実業株式会社〉東京オートサロン2025でのトピー実業ブースはウェブサイトを前面に押し出した斬新な展示方法が目を引きました。同社は、新たに「CHANGE IS Fun!」というメッセージを掲げると共にウェブサイトを刷新。ポップなデザインとインタラクティブな機能が特徴で、来場者の注目を集めていました。
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トヨタの斬新「“2シーター”シエンタ」とは? めちゃ広ッ「部屋風な車内」の車中泊仕様&画期的“窓ガラス”採用! くつろげる「JUNO」に注目!
2025.01.29トヨタの人気ミニバン「シエンタ」をベースに、新たなカーライフライフスタイルを提案する「JUNO」とは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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クルマの「スタートボタンの位置」が全然違うのはなぜ? 国産車と輸入車で変わる? 利便性や歴史的背景も絡む「理由」とは?
2025.01.29クルマを始動させる時に押すスタートボタンですが、その位置は車種ごとに異なります。その理由や背景には一体どういったものがあるのでしょうか。
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ホンダの斬新「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! “全長4.3m”ボディに「前列3人乗りシート」採用! コンパクトミニバンの先駆け的な“クセ強”モデル「エディックス」とは?
2025.01.29近年コンパクトミニバンが人気を博しているなか、かつてホンダにはそんな時代の一歩前を行くような、独創的なコンセプトを持つクルマを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ「クルマの左寄せ」苦手な人多い? “見えない左側”に上手く寄せる「簡単なコツ」があった! JAFが公開した「すぐ出来る上達方法」とは!
2025.01.29右ハンドル車では、運転席からはクルマの左側面を目視することはできないため、クルマを路肩に寄せることに苦手意識を持つ人も少なくありません。そんな時に使える「クルマを左側に寄せるコツ」を紹介します。
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現代風「ケンメリ」と「フェアレディZワゴン」登場! 日産校の“学生”が手掛けた夢のカスタムカー! 「大阪オートメッセ2025」で実車展示へ
2025.01.29日産は2025年1月28日、グループの自動車専門学校 日産・自動車大学校の学生が製作したカスタマイズカーを「大阪オートメッセ2025」に出展すると発表しました。
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全長3m級の「ヤリス“ジュニア”」公開! “1万回転”回る「カワサキエンジン」×FRの「超コンパクトマシン」! まさかのトヨタ「iQ」ベースな埼玉自動車大学校の「“超ミニ”GRヤリス!?」とは
2025.01.29オートサロン受賞実績もある「埼玉自動車大学校」が「東京オートサロン2025」に持ち込んだ車両の1台が「YARIS Jr χ(ジュニア カイ)」。トヨタ「GRヤリス」の外観が移植されたこの超コンパクトカーは、小さなボディにたくさんの秘密が隠されたクルマです。
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120万円安い! トヨタ「新アルファードX」登場! 待望の「8人乗りのお手頃仕様」が追加! 510万円で買える「最安グレード」はどう違う?
2025.01.292024年12月、トヨタは高級ミニバン「アルファード」にエントリーモデル「X」を追加しました。上級グレードとはどのような違いがあるのでしょうか。
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北陸~関越が「1時間短縮」!? 夢の短絡ルート「上越魚沼地域振興快速道路」が工事進行中 直江津~六日町をつなぐ「道路の北越急行」のスゴさとは
2025.01.29新潟県で山岳地帯をつらぬく新たな高規格道路「上越魚沼地域振興快速道路」の整備が進んでいます。一体どのような道路で、どこまで進んでいるのでしょうか。
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“6速MT”の日産「スカイライン“400R”」公開! 450馬力化&迫力エアロ採用で超カッコイイ! めちゃ楽しそうなクルウチの「“FR”スポーティセダン」登場
2025.01.29「CREWCH(以下クルウチ)」が、日産「スカイライン 400R」をマニュアルミッション化したクルマを「東京オートサロン2025」に出展して注目を集めました。いったいどのような個体なのでしょうか。
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パワフルな新型「3人乗りトライク」予約スタート! “250ccエンジン”搭載した「新型APトライク250」ついに市販化! カーターが提示した「購入の条件」とは!
2025.01.29カーターは、新たな3人乗りトライク 新型「APトライク250」の予約受付を、2025年2月10日からスタートします。
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スバル「レヴォーグレイバック」最大の魅力は“高さ”にあり!? ワゴン車ベースの「都会派SUV」一体何がスゴいのか?
2025.01.28スバルのワゴンSUVとして「レヴォーグ レイバック」がラインナップされています。「レヴォーグ」の地上高と車高を上げた同車ですが、一体何が魅力なのでしょうか。
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小林幸子が大興奮! 93年式「フェアレディZ」に反響多数! 希少な「Z32」に「昔欲しかった」「憧れたなあ」と懐かしむ声も! スタッフが購入した「日産車」に“熱視線”集まる
2025.01.28歌手・小林幸子さんの公式YouTubeチャンネルが2025年1月5日に更新され、スタッフが購入したという日産の「激レアカー」が公開されました。懐かしいスポーツモデルに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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超すごい「R32 GT-R」実車展示! 730馬力「V6ツインターボ」に“パドルシフト”まで装備!? ステルスグレーד控えめカスタム”がカッコイイ「VR32」 TASで再登場
2025.01.28ことしも大盛況だったカスタムカーショー「東京オートサロン2025」。なかでも、国産スポーツカーの名チューナーであるトップシークレットが出展した「VR32 STEALTH」は凄まじいマシンでした。
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トヨタ「カローラ」初のSUVが売れまくり! なぜ「クロス」が支持される? ほかのSUVにはない独自の“ちょうど良さ”とは?
2025.01.28新車の販売台数ランキングで、常に上位に位置するトヨタ「カローラ」シリーズですが、なかでも最も売れているのがSUVの「カローラクロス」です。なぜ人気を集めているのでしょうか。
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「チャイルドシート」いつ「卒業」が正解!? 気をつけるべきは「身長制限」! 「道交法」より厳しい「子どもを守る」ための“基準”とは
2025.01.28日本では「6歳未満の幼児」に義務付けられている「チャイルドシート/ジュニアシート」。子どもの身体が成長して大きくなれば、もう装着しなくても良いものなのでしょうか。
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全長4m以下で“6人”乗り! ホンダ「超コンパクト”ミニバン”」がスゴイ! 全ドア「スライドドア」で超便利そうな斬新すぎる「W.O.W」とは
2025.01.28ホンダは2005年10月に開催された東京モーターショーで出展した愛犬家のためのコンセプトモデル「W.O.W」とはどのようなクルマだったのでしょうか。
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全長5m超えBMW「新ステーションワゴン」発売! 「新世代“ターボ”エンジン」×「48Vハイブリッド」搭載! 5シリーズツーリングに「523iツーリング」が追加
2025.01.28BMWの日本法人は2025年1月27日、プレミアム・ミドル・セグメント「5シリーズ」のラインナップに新たに「523iツーリング」を追加し、同日より販売を開始しました。
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新車150万円! イチバン安い「普通乗用車」どんなモデル? ほぼ軽並みの「国産ダントツ安価」でお手頃! でも装備は十分? めちゃ“リーズナブル”なトヨタ「ヤリスX」とは
2025.01.28トヨタ「ヤリス」の最安モデルは、150万1000円というお値打ち価格が魅力。では、どんな人が買っているのでしょうか。
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「知らない人多すぎ!」“6割の人”が忘れた「道路の◇マーク」どんな意味? よく見る「白いひし形」に遭遇したときの“正しい交通ルール”とは!
2025.01.28クルマを運転していると、道路に白い「ひし形」のマークが描かれているのを見かけます。一体どのような意味を表しているのでしょうか。
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軽の「黄色いナンバー」が恥ずかしくて嫌です。普通の「白いナンバー」のほうがカッコイイので! どうやったら可能ですか? 「普通車っぽいナンバー」に変える方法は
2025.01.28軽自動車ユーザーのなかで「黄色いナンバー」が気になるという人がいますが、実は「白いナンバー」を装着できるのです。一体どういうことなのでしょうか。
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ホンダの「二輪事業」どうなる? カーボンニュートラル対応や電動化の行方は? 今後は「電動過給機付きV3エンジン」も登場へ
2025.01.28ホンダは、「二輪事業の取り組みについて説明会」を開催しました。今後の二輪事業における展開はどうなるのでしょうか。

