2024年の記事一覧
-
スズキ新型「アルト」そろそろ登場!? 「600kg以下」の“ウルトラライト軽”誕生か!“超”軽量化ボディどうやって実現するのか
2024.10.11スズキは2024年7月に開催した次世代の技術戦略説明会のなかで、次期「アルト」の開発について言及。新型は現行型からさらに100kgの軽量化を目指すと宣言しました。次期モデルはどのようなクルマとなるのでしょうか。
-
全長4.6m級! トヨタの「SUVミニバン」がすごい! 斬新“カクカクボディ”に「画期的スライドドア」採用! ちょうどいいサイズの「Xバン」登場に期待
2024.10.11トヨタ車体が昨年2023年の「ジャパンモビリティショー」で展示した「X-VAN GEAR CONCEPT」とはどのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ新型「アルファード/ヴェルファイア」登場か? 新パワートレイン搭載に注目!? 他に何が変わる? いつ発表されるのか
2024.10.11トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」が発売して1年以上が経過しています。発売当初から予告されていたPHEVや、改良型はいつ登場するのでしょうか。
-
マツダ新型「”魂動顔”トラック」世界初公開へ! 4年ぶり全面刷新で超“美麗”顔に!? MT設定もアリそうな“マツダ度”高めのタフモデル「新BT-50」まもなく豪州に登場
2024.10.112024年10月10日、マツダのオーストラリア法人は、「BT-50」の大幅改良を同年10月18日に行うと発表し、ティザー動画を公開しました。どのようなモデルとなるのでしょうか。
-
トヨタがF1車両開発に協力! 「人材育成を目的に」 Haas F1 Teamとの業務提携に合意! 豊田会長や高橋プレジデントが語る想いとは
2024.10.112024年10月11日にTOYOTA GAZOO RacingとMoneyGram Haas F1 Team、自動車産業の未来を見据えた業務提携に合意しました。これにより何が変わるのでしょうか。
-
スバルの新型「“和製”スポーツカー」に反響多数!赤い「SUBARU」エンブレムの「4WD“クーペ”」に「魅力的」の声! ド迫力ワイドボディの「スポーツモビリティ」が話題に
2024.10.11スバルは、「ジャパンモビリティショー2023」にて、「SUBARU SPORT MOBILITY Concept(スバルスポーツモビリティコンセプト)」というコンセプトカーを出展しました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
-
全長3.7mで「7人」乗れる! トヨタ「スライドドア付きミニバン」あった! 「シエンタ」より小さいのに「ちゃんと座れる」って最高! 魅力ありすぎる「3列ワゴン」とは
2024.10.112000年代前半には、軽自動車ベースの小さな3列シートミニバンが各社から販売されていました。そのひとつが、トヨタ「スパーキー」です。
-
なぜクルマのドアノブ「フラット型」が減った? 「プリウス」は後席だけ採用!? 主流は「グリップ型」の理由とは
2024.10.11ドアノブには大きく「フラップ型」と「グリップ型」が存在しますが、かつては「フラップ型」、現在は「グリップ型」が主流となっていますが、なぜこのような変化が起こったのでしょうか。
-
レクサス新型「最上級“オフロードSUV”」初公開! ド迫力フェイス&“オシャベージュ”採用の「本格モデル」! “超タフ”な新仕様「LX オーバートレイル」発表!
2024.10.112024年10月10日にレクサスは「LX」を一部改良するとともに、新モデル「LX700h」を世界初公開し、さらに「OVERTRAIL(オーバートレイル)」パッケージをラインナップに追加設定することを発表しました。
-
ヤマハ新型「オープン本格四輪」実車公開へ! 悪路は任せろな「敏捷モデル」! 幕張でも人気得た“超静音マシン“「C580」の一部改良モデル、JMSに展示
2024.10.11ヤマハ発動機は2024年10月8日、幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」(開催期間:10月15日~18日)にて、コンセプトモデル「DIAPASON(ディアパソン)C580」を出展すると発表しました。
-
高槻~堺を直結!? 大阪の新たな南北軸「豊里矢田線」が工事進行中 “陸の孤島”京橋駅も超便利に!? 開通を阻む「最大の難関」とは
2024.10.11大阪市東部の新たな南北軸となる都市計画道路「豊里矢田線」の事業が進められています。壮大な計画となっていますが、いったいどのようなルートで、どこまで完成しているのでしょうか。
-
トヨタ新型「“ミニ”ランクル」いつ登場? ヒントは“250発表”時に映った「謎のコンパクトSUV」にあり!? 期待される「手軽なランクル」とは?
2024.10.11近年、軽SUVやコンパクトSUVの需要が高まるなか、トヨタ「ランドクルーザー」シリーズにコンパクトなモデルが加わることへの期待が高まっています。過去には「ミニランクル」を示唆する動きもあったようですが、一体どのようなクルマになるのでしょうか。
-
約270万円! ホンダ新型「“4.8m級”セダン」登場! 斬新「光るボンネット」採用の「“迫力”顔マシン」! 天井はほぼガラスな“超開放感”内装もスゴイ「L」中国で発売
2024.10.11ホンダと中国東風汽車の合弁会社である東風ホンダは2024年9月24日、新型「Lingxi(リンシー) L」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ「“8人乗り”ミニバン」発表! スポーティな「エスティマ後継機」! 「アルファード」よりデカイし“掃除機と冷蔵庫”もついてる「シエナ」加国に登場
2024.10.11トヨタのカナダ法人は2024年9月17日、「シエナ」の新たな2025年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ダイハツが「斬新軽トラ」を実車展示へ! カクカクデザインに「すごい荷台」で栽培もできる!? 画期的「Uniform Truck」が登場 JMS2024出展概要を発表
2024.10.112024年10月10日にダイハツは、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展すると発表しました。
-
コンパクトな新型「高級“3列”SUV」発表! カクカクボディ×黒感仕様の「ブラックスターズ」! 豪華なベージュ内装もカッコイイ「GLB」登場
2024.10.10メルセデス・ベンツの日本法人は、2024年10月2日、「GLB」の新たな特別仕様車である「GLB 180 Edition Black Stars(GLB 180 エディションブラックスターズ)」および「GLB 200 d 4MATIC Edition Black Stars(GLB 200 d 4マティックエディションブラックスターズ)」を発表しました。それぞれどのようなクルマなのでしょうか。
-
ダイハツの高級「4ドア・クーペ」が凄い! 美しすぎる“レトロ感”にターボ&ハイブリッド搭載!「オトナ向け」の旧車風“小さな高級車”コンパーノとは
2024.10.10ダイハツは、2017年に開催された「第45回東京モーターショー」にて、「DN COMPAGNO(ディーエヌ コンパーノ)」というコンセプトカーを出展しました。DNコンパーノとは一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
タイヤの空気圧からヘルメットのかぶり方まで学べる! ブリヂストン主催「ファミリー交通安全パーク」とは
2024.10.10ブリヂストンとJATRAS(日本交通安全教育普及協会)の共同主催によるイベント「ファミリー交通安全パーク」が2024年9月28日に開催されました。千葉県警とJAF(日本自動車連盟)も協力した催しの模様をお届けします。
-
「水没車」どこまで復活できる? 豪雨続きで「水浸し」のクルマ増加!? 「ギリ乗れる」or「即廃車」のボーダーラインはあるのか
2024.10.10昨今頻発している集中豪雨により、多くのクルマが水没しています。どの程度の浸水なら復旧可能なのでしょうか。
-
「小さな高級車⁉」 多彩なバリエーションが魅力! マツダ「最小クラスのコンパクトカー」がスゴい! 「MAZDA2」どんなモデル?
2024.10.10マツダのコンパクトカー「MAZDA2」は使い勝手の良さやバリエーション豊かなラインナップで人気ですが、最新モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
-
日産が「超すごい“イルヨ”」を実機展示へ! 画期的すぎる「後席監視」システム搭載で「子守り支援」できる!? JMS2024出展概要を発表
2024.10.102024年10月8日に日産は、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展すると発表しました。
-
トヨタ「ランクル“スポーツ”!?」公開! ド迫力ワイドボディがスゴイ「カクカクSUV」! 押し出し感強すぎる「WALDの250」登場へ
2024.10.10エアロパーツやアルミホイールを手掛ける「WALD(ヴァルド)」が、同社が開発中のエアロパーツを装着したトヨタ新型「ランドクルーザー250」のイメージを公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダが「新型ハンターカブ」発表! 長い歴史を持つ「伝説的バイク」が大進化! アウトドアレジャーにも活躍する「新CT125」発売へ!
2024.10.10ホンダは、レジャーバイク「CT125・ハンターカブ」の一部仕様を変更し、2024年12月12日に発売します。
-
全長3.7mで「7人乗れる」! トヨタ「シエンタ」より小さい「超ミニ・ミニバン」が最高に便利! “取り回し最強”のミニマム「国産3列モデル」がスゴい!
2024.10.10多人数乗車が可能な「ミニバン」は便利な一方で、大きなボディが取り回しに苦労することも。そんな人に最適なのが「極小サイズ」のミニマム・ミニバンです。
-
“埼玉~東京”どちらが最強!? 屈指の混雑路線「JR埼京線」に匹敵する「ライバル道路」はどこなのか 将来は「前橋~池袋」の壮大な計画も!?
2024.10.10大宮~都心をむすぶ通勤路線「JR埼京線」に並行して、高速道路と高規格道路が整備されています。どのようなルートで、将来的にどう便利になっていくのでしょうか。