2024年の記事一覧
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「ガソリン安くなってサイコ〜!」 免許の「知られざるヒミツ特典」知ってる? 「安全運転なので割引します」 対象は「“優良”ドライバー」のみ! おトクすぎる「SDカード」とは
2024.12.19優良ドライバーが給油やホテル・旅館での宿泊などをするときに、割引を受けられる特典が存在します。一体どのようなものなのでしょうか。
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ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10”
2024.12.19「ガソリン価格高騰」に消費者の不満が高まっているなかで、購入検討の際に重要なのが「燃費」です。では、現在市販されているクルマで燃費の良いモデルとはどのようなものなのでしょうか。
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もう早く売ってください! トヨタの新型「ミニランクル」はいつ登場? 期待せずにはいられない! 00・250・70に続く新たなシリーズはどうなる?
2024.12.19かつてトヨタから登場が示唆された「ミニランクル」。今後市販化される可能性はあるのでしょうか。
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圏央道が横浜延伸!? 悲願の「湾岸線直結」工事どうなった? “地獄渋滞”東名&保土ヶ谷バイパスをスルーの「信号ゼロ」道路はいつ開通するのか
2024.12.19首都圏郊外をぐるっと周る「圏央道」ですが、神奈川県では藤沢から先、横浜市内までの延伸工事が進んでいます。現在の状況はどうなっているのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」特別仕様車がスゴイ! 全長4.7m級の「ちょうどイイサイズ」! 豪華“木目”内装ד快適”シート装備の「ハイエース“ダークプライム”」とは
2024.12.19トヨタ「ハイエース」といえば、「働くクルマ」としてのイメージが強いですが、昨今は、一般ユーザーにも支持されています。なかでも「スーパーGL」の特別仕様車「DARK PRIME II(ダークプライムII)」が人気となっているようです。
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28万円台! スズキ「アヴェニス125」 新たな“通勤快速号”となるか!? “加速性能”特化エンジン×軽量スポーツボディの軽快スクーター!
2024.12.19スズキ「アヴェニス125」は、スタイリッシュなデザインと実用性の高さを備えたモデルです。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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人気女優が“金髪にライダース姿”で「ハーレー」との“2ショット”公開! 永野芽郁の意外過ぎる姿に「渋すぎる」「金髪ハーレーかっこいい!」と再注目
2024.12.18女優の永野芽郁さんが2024年11月下旬、朝の生活情報番組に出演。愛車が「ハーレー」であることが明かされ、話題を集めています。
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三菱「新デリカ」登場! 全長4.8m級ボディ&スライドドア採用の「SUVミニバン」! 斬新「真っ黒」仕様の「D:5」とは
2024.12.18三菱は、3列シートミニバン「デリカD:5」に、特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」を新設定したと2024年11月7日に発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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レクサス新「小さな高級車」登場! 全長4.5mの“ちょうどいい”サイズ×ギラギラグリルがイイ「コンパクトSUV」! 豪華内装の「UX」登場で販売店でも話題に
2024.12.18レクサスは2024年10月30日、「UX」の特別仕様車「F SPORT Emotional Explorer」「Graceful Explorer」を発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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全長3mで「新車475万円」! めちゃ小さい「高級コンパクトカー」がスゴい! 匠“手仕上げ”の「超豪華内外装」×6速MTも採用! 異例すぎた「アストンマーティン・シグネット」とは
2024.12.18世界に名だたる高級スポーツカーメーカー アストンマーティンがかつて販売した「シグネット」。異例づくしともいえる特殊なモデルですが、なぜ販売したのでしょうか。
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車の「フロントガラス交換」近年なぜ高額に? 「数十万円超え」の請求例も! “そのまま放置”は「絶対NG!」 走行中「突然の悲劇」 どう対処すべき?
2024.12.18飛び石などでクルマのフロントガラスを交換する費用が近年、非常に高額になっています。一体どういうことなのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」まもなく登場!? 新デザイン採用? 価格アップ? 受注停止!?が話題の人気ミニバン「新モデル」はどうなる?
2024.12.18ホンダのミニバン「ステップワゴン」ですが、受注が停止になることが噂になっています。とは言っても、現行モデルとなる第6世代が登場したのは2022年5月のことで3年ちょっとでモデルライフ終了はありえません。そうとなれば、マイナーチェンジにあわせての一時的な受注停止と見るのが妥当でしょう。では新たなモデルはどのようなモデルとなるのでしょうか。推察します。
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トヨタ新「後輪駆動“高級セダン”」発表! 精悍「ブラック仕様」&新“デザインホイール”採用! グレードも刷新された世界初の量産FCEV「ミライ」一部改良モデル登場!
2024.12.182024年12月18日にトヨタは「ミライ」の一部改良したことを発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタの「RAV-X」コンセプト初公開に大反響! 「次期RAV-4」示唆の“本格仕様”に「カッコイイ」「そのまま出てきそう!」の声! 米SEMA披露のカスタムカーが話題に
2024.12.18世界最大のカスタムカーショー「SEMAショー2024」で発表された「RAV-X コンセプト」について、SNSなどでは今もなおさまざまな反響が寄せられています。
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日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
2024.12.18ガソリン価格が12月19日から値上げします。その背景には「ガソリン補助金」の縮小がありますが、具体的にいくら変わるのでしょうか。
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ダイハツ斬新「スポーツカー」がスゴイ! “オープンじゃない”まさかの「ワゴンスタイル」採用! 歴代最大級の“室内空間”&実用性マシマシな「コペン」のコンセプトカーとは?
2024.12.18ダイハツ「コペン」といえば、軽規格のボディにオープンカーであることが1つのアイデンティティとなっていますが、過去にはその概念を覆した実用性を意識したモデルが登場していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ斬新「謎モデル」実車展示へ! 斬新タフボディ&“50年”培った「スゴイ技術」採用! まさかの「ハンドルがない」足回り特化の「電動モビリティベースユニット」米国で公開!
2024.12.18スズキはアメリカで開催される「CES 2025」に初出展することを発表し、「電動モビリティベースユニット」を展示することが明らかとなりました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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まるで「スープラ“86”」!? ターボ×MTで300馬力超のトヨタ「FRスポーツカー」がスゴかった! 「GRMN SPORTS FR Concept PLATINUM」どんなモデル?
2024.12.182013年に開催された「東京オートサロン」でトヨタが出展した「GRMN SPORTS FR Concept PLATINUM」はどのようなモデルだったのでしょうか。
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東京~千葉の第3ルート「新湾岸道路」計画に反響多数!? 「たのみます」「館山道の渋滞ひどい」悲願の臨海バイパス…いよいよ概略ルート決定プロセスが始動
2024.12.18東京と千葉を「信号ゼロ」でむすぶ新たな高規格道路「新湾岸道路」の検討が本格化してきました。ネット上でも話題が集まっています。一体どのような道路で、どのような声が上がっているのでしょうか。
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新社名は「ホッサン!?」 日産・ホンダに「経営統合」「持ち株会社設立」の報道相次ぐ! 三菱も合流? 何が起こる? 果たして「世界第3位の自動車グループ」は誕生するのか
2024.12.182024年12月18日に日本経済のみならず世界経済にも影響する大きな話題が出てきました。それが日産とホンダ、さらに三菱が「経営統合に向けて協議を行う」「持ち株会社を設立」という報道です。現時点では3社とも「公式発表」ではないと言いますが、どうなるのでしょうか。
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トヨタの「新たなクラウン」いつ発売? 約20年ぶり復活の「エステート」はなぜ“発売延期”に? 期待高まる全長5m級「ラージSUVワゴン」どんなモデル?
2024.12.18発売延期が重なるトヨタ新型「クラウンエステート」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが自社開発の「次世代燃料電池システム」の新工場立ち上げ! エンジン部品生産拠点の跡地に! 27年の稼働目指す
2024.12.18ホンダは、2024年10月に四輪車のエンジン部品などの生産を終了した、栃木県真岡市にあるパワートレインユニット製造部の敷地・建屋を活用し、自社開発の次世代燃料電池システムの生産を行う新工場の立ち上げを決定しました。
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スズキ「スイフトスポーツ」生産終了! 現行モデル7年で「最終仕様」発売! 豪華な「専用装備」&新色“オシャブルー×ブラック”採用! 最後の「完熟モデル」はなにが違う?
2024.12.18スズキはスズキ「スイフトスポーツ(ZC33S型)」の特別仕様車「ZC33S Final Edition(ZC33S ファイナルエディション)」を発表しました。現行モデル最後を飾る同車には、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「次期型MR2!?」 斬新“ワイド&ロー”ボディ&羽っぽいライト採用の「和製スーパーカー」がスゴイ! めちゃスポーティな「FT-Se」とは?
2024.12.182023年にトヨタが「次期MR2」を彷彿とさせる魅力的なモデルを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ「コスモスポーツ」が蘇った!? 現代デザイン×ワイドボディ! どんな部分が凄い? 「COSMO VISION」をNATS学生が手掛けていた!
2024.12.181967年にマツダが発売した2シータークーペの「コスモスポーツ」。そのデザインを再構築して過去に日本自動車大学校(NATS)の学生達が蘇らせたのが「COSMO VISION」というカスタムカーです。どのようなカスタマイズが施されているのでしょうか。