2024年の記事一覧
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新社名は「ホッサン!?」 日産・ホンダに「経営統合」「持ち株会社設立」の報道相次ぐ! 三菱も合流? 何が起こる? 果たして「世界第3位の自動車グループ」は誕生するのか
2024.12.182024年12月18日に日本経済のみならず世界経済にも影響する大きな話題が出てきました。それが日産とホンダ、さらに三菱が「経営統合に向けて協議を行う」「持ち株会社を設立」という報道です。現時点では3社とも「公式発表」ではないと言いますが、どうなるのでしょうか。
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トヨタの「新たなクラウン」いつ発売? 約20年ぶり復活の「エステート」はなぜ“発売延期”に? 期待高まる全長5m級「ラージSUVワゴン」どんなモデル?
2024.12.18発売延期が重なるトヨタ新型「クラウンエステート」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが自社開発の「次世代燃料電池システム」の新工場立ち上げ! エンジン部品生産拠点の跡地に! 27年の稼働目指す
2024.12.18ホンダは、2024年10月に四輪車のエンジン部品などの生産を終了した、栃木県真岡市にあるパワートレインユニット製造部の敷地・建屋を活用し、自社開発の次世代燃料電池システムの生産を行う新工場の立ち上げを決定しました。
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スズキ「スイフトスポーツ」生産終了! 現行モデル7年で「最終仕様」発売! 豪華な「専用装備」&新色“オシャブルー×ブラック”採用! 最後の「完熟モデル」はなにが違う?
2024.12.18スズキはスズキ「スイフトスポーツ(ZC33S型)」の特別仕様車「ZC33S Final Edition(ZC33S ファイナルエディション)」を発表しました。現行モデル最後を飾る同車には、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「次期型MR2!?」 斬新“ワイド&ロー”ボディ&羽っぽいライト採用の「和製スーパーカー」がスゴイ! めちゃスポーティな「FT-Se」とは?
2024.12.182023年にトヨタが「次期MR2」を彷彿とさせる魅力的なモデルを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ「コスモスポーツ」が蘇った!? 現代デザイン×ワイドボディ! どんな部分が凄い? 「COSMO VISION」をNATS学生が手掛けていた!
2024.12.181967年にマツダが発売した2シータークーペの「コスモスポーツ」。そのデザインを再構築して過去に日本自動車大学校(NATS)の学生達が蘇らせたのが「COSMO VISION」というカスタムカーです。どのようなカスタマイズが施されているのでしょうか。
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トヨタ「新ランクル“ミニ”!?」公開! まさかのスズキ製な「“コンパクト”SUV」! 丸目×カクカクな旧車デザインに“顔面刷新”な「ジムニーランド 70YO.70」ってどんなクルマ?
2024.12.18スズキを代表する「ジムニー」の専門店「ジムニーランド」から2024年11月26日に「70YO.70」が発売されました。「ジムニーシエラ(JB74型)」をトヨタ「ランドクルザー」のスタイルに仕上げています。
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ホンダが「新型プレリュード」25年発売へ! 新たな“スポーツカー”は「操る楽しさ」感じるモデルに! さらに五感を刺激する「次世代のスポーツハイブリッド技術」も体感
2024.12.18ホンダが2025年に発売する新型「プレリュード」や次世代のハイブリッドを仮で搭載した「ヴェゼル」に試乗しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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マツダ新「ロードスター」公開! “匠”仕上げの「上品レッド」×オシャベージュ内装&幌採用! 300万円後半から!?な「新モデル」が販売店でも話題に
2024.12.18マツダは2024年10月19日に富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」にて、「ロードスター 35周年記念車」を初公開しました。さっそく販売店では多くの反響があるようです。
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日産が「超オシャレモデル」を公開! 斬新「高級“ジーンズ”シート」×「ブルー&グレー」2トーンがカッコイイ! 反響の声で“市販決定”の「ビームスエディション」6車種に設定
2024.12.18日産は、セレクトショップ「BEAMS(ビームス)」が監修した特別仕様車6車種を発表しました。
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約200万円で7人乗り! 国産「“最安”ミニバン」がスゴイ! 全長4.3m級ボディ&両側スライドドア搭載! “庶民の味方”なトヨタ「シエンタX」とは
2024.12.18取り回しやすいコンパクトなボディに両側スライドドアを採用したほか、使い勝手の良い3列目座席など、高い利便性が支持されてきた「シエンタ」。現行モデルの3代目には、約200万円の最廉価グレードXが存在するといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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運転免許の「更新講習」オンラインで出来る! 自宅で受けられるの「マジで有能」! 4道府県で先行実施中 まもなく全国導入へ!
2024.12.18運転免許更新時の「講習」をオンラインで受講できる取り組みが4道府県でテスト的に実施されています。2025年3月24日から全国で実施される予定ですが、先行して受講した人からはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場! 新開発の「次世代スポーツハイブリッド」は最高のパワートレインだった!? “操る喜び”追求した新機能「S+ Shift」の走りはいかに?
2024.12.18ホンダは新型「プレリュード」に搭載する次世代スポーツハイブリッドを新たに開発しています。同車に搭載予定の新技術を盛り込んだ開発車両に試乗することができたのですが、どのような走りをみせたのでしょうか。
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スズキ「ジムニー」の眼光鋭い“コワモテ顔”を初公開! ド迫力の「バッドフェイス×バンパーレス仕様」がカッコイイ! シンプル無骨なラスター新型「CODE07」登場!
2024.12.18ラスター(埼玉県越谷市)は、スズキ「ジムニー」の新たなカスタムカーとして、新型「CODE04」を発表しました。
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外環道「関越~中央~東名」工事どうなった? 陥没事故から4年「今、そもそも工事してるんですか?」悲願の地下トンネル…開通に向けて何が進んでいるのか
2024.12.18都心の郊外エリアを環状につなぐ道路「東京外かく環状道路(外環道)」は、関越道の大泉JCTで途切れたままで、そこから南へは工事中です。陥没事故もあって工事が一時中断していましたが、まるで音沙汰がありません。あれから工事は一体どうなっているのでしょうか。
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4人しか乗れないトヨタ「斬新アルファード」が凄い! 「ファーストクラス並空間」実現! 過去には1500万円の「ロイヤルラウンジ」も!? 次期モデルは登場間近? 「謎のスペーシャスラウンジ」とは
2024.12.18トヨタ「アルファード」にはかつて4人乗りの「ロイヤルラウンジ」や「スペーシャスラウンジ」を設定していました。そうしたなかで現行アルファードにも4人乗りが追加されると言います。
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ホンダ新型「プレリュード」登場! 24年ぶり復活のスペシャリティクーペ!? “斬新”シフト&新世代パワートレインも世界初公開!
2024.12.182024年12月18日、ホンダは2025年発売予定の新型クーペ「プレリュード」(プロトタイプ)と、搭載される次世代技術について世界初公開しました。新型プレリュードに速攻試乗したカーライフジャーナリストのまるも亜希子氏が、詳しく紹介します。
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ダイハツ「斬新・屋根なし軽トラ」がスゴい! 超スポーティエアロに5速MT×「高性能4WD」搭載! 思い切った「ルーフぶったハイゼットトラック」どんなモデル?
2024.12.18かつてダイハツは過去の「オートサロン」で、披露した屋根のない「ハイゼットトラック」を披露しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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125ccクラス1位の“収納力”! ヤマハ「アクシスZ」がスゴイ! スムーズな加速の「静粛エンジン」搭載! まさに“優等生”スクーター!
2024.12.18ヤマハ「アクシスZ」は、豊富なカラーリングと使い勝手に優れ、実用的な装備を備えたモデルです。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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ホンダが「凄い技術」を発表! 25年発売の新型「プレリュード」は次世代への架け橋!? 26年末以降の「ホンダの凄い技術」はどうなる?
2024.12.18ホンダは新型「プレリュード」に搭載される次世代技術や今後のハイブリッド事業に関する内容を公開しました。何が凄いのでしょうか。
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ホンダが「凄い新型プレリュード」を世界初公開! 25年発売決定! 斬新「S+シフト」で俊敏なスポーツカー誕生!? 新たな次世代技術は何が凄いのか
2024.12.18ホンダは新型「プレリュード」を2025年に発売します。先行して新たに搭載される次世代技術「Honda S+ Shift」が世界初公開されました。何が凄いのでしょうか。
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70万ダウンロード突破のパイオニアナビアプリ「COCCHi」 最新アップデートでスケジュール管理に役立つ「仕事オプション」追加
2024.12.17パイオニアは同社が提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」が、2024年12月9日に実施したアップデートにおいて、ルート学習探索やオービスポイントの音声案内、半固定式オービス表示などに対応したと発表しました。
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全長5.3m超え! ビッグな新型「“高級”ミニバン」がスゴイ! 唯一無二の“輸入プレミアムモデル“「Vクラス」はトヨタ「アルファード」と比べてどう?
2024.12.17メルセデス・ベンツの「Vクラス」は現時点において日本へ正規導入されている唯一の、輸入プレミアムブランドのミニバン。その実力はどのようなものなのでしょうか。レポートします。
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約293万円! マツダ新「小さな高級車」発表! ロータリーエンジン採用&旧車デザイン×豪華内装モデルも追加! 斬新ドアもイイ「MX-30」が販売店でも話題に
2024.12.17マツダは2024年10月31日、コンパクトSUV「MX-30」の改良を実施、さらに特別仕様車を設定し、同日に発売すると発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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ホンダ新型「“スポーティ”セダン」公開! 斬新“レッド内装”が超カッコイイ! 異形ハンドル&超“画期的”モニター採用! カクカクデザインのホンダ「イエGT」中国に登場
2024.12.172024年11月開催の広州モーターショーで、ホンダは次世代EV「イエGTコンセプト」の実車展示を行いました。はたしてどのようなクルマなのでしょうか。