2024年の記事一覧
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新車110万円! スバル新型「サンバー」発表! 伝統の“商用バン”に待望の「RRレイアウト×4輪独立サス」採用求める反響殺到! さらにスバル特製「エンジンチューン」もファンは希望!?
2024.11.29スバルは2024年11月7日、軽商用車「サンバーバン」の一部改良モデルを発売しました。このクルマについて早くもさまざまな反響が見られます。
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500台限定の伝説マシンが全110号でデアゴスティーニから登場! 週刊「スカイラインGT-R NISMO[R32型]」
2024.11.29デアゴスティーニ・ジャパンは、2025年1月7日より全国書店(一部地域を除く)およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて週刊「スカイラインGT-R NISMO[R32型]」を販売すると発表しました。
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約263万円! トヨタ「ランクル軽トラ!?」公開! まさかのダイハツ製な「“農道”のランクル」! タフ顔が超カッコイイ「Brat ハイゼット トラック」とは
2024.11.292024年11月16日から愛知県常滑市でアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催。このイベントで、Brat(ブラット)はダイハツ「ハイゼット トラック」のカスタムカーを展示していました。
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福井~高山「無料で信号ゼロ」最終工区が難航中!? 中部縦貫道「大野油坂道路」全通予定は「3月までに発表」トンネルほぼ貫通
2024.11.29国土交通省 福井河川国道事務所は2024年11月28日、福井県と岐阜県を信号ゼロでつなぐ「中部縦貫道」大野油坂道路について、最終工区の工事状況を発表しました。
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「すごい火災事故…」 首都高が一時「通行止め」! 「大型SUVが炎上」し“爆発音”も… 羽田方面→C1外回りが通行不可! 海岸通りなど一般道へ迂回必要に
2024.11.29首都高によると、2024年11月29日 16時現在、浜崎橋JCT→一ノ橋JCT方面に向かうランプが通行止めとなっています。
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懐かしいけれど新しい“ヤングタイマー”がテーマ! ダムドのタフト用ボディキット第3弾「TAFT LUCKY」がオマージュする平成レトロが最旬な理由【PR】
2024.11.29 〈sponsored by DAMD〉レトロなスタイルとおしゃれな雰囲気で人気のカスタムパーツを多数手がけるダムドより、ダイハツ タフト用フェイスチェンジキットの「TAFT LUCKY(タフト ラッキー)」が登場。デリバリーが始まったばかりの新作パーツで仕上げられた2台のデモカーでその魅力をチェックしました。
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6速MTあり! スバル「スゴいスポーツセダン」登場! STIチューンの新型「tS」&美しすぎる“パープル色”新設定! 最新「WRX」米国で約542万円から
2024.11.29米国でスバル「WRX 2025年モデル」が発表されました。内外装が小変更されたほか、STIがチューニングした「tS」がラインナップに加わります。
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アウトプット力をレベルアップ!日本経済新聞社提供の新感覚アプリ「トキアカ」の魅力とは
2024.11.29 〈sponsored by 株式会社日本経済新聞社〉日本経済新聞社がリリースした新感覚アプリ「トキアカ」。 ビジネスパーソンがアウトプット習慣を身に付けることを目的に、「ニュースを自分ゴト化」し、新たな発見と気づきを提供する。
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トヨタ斬新「ランクル」初公開に大反響! 奇抜な「一文字ライト」&斬新“凸凹ボディ”! 「ガンダムっぽい」「エヴァ風」の声集まる「オーバーランド ヴィジョン」米国で披露!
2024.11.29SEMAショー2024でトヨタのカスタマイズブランドであるモデリスタが実車を初公開した「ランドクルーザー250」のカスタムカー「モデリスタ・オーバーランド・ビジョン・コンセプト」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダ最新型「“4人乗り”高級ミニバン」がスゴイ! ギラギラグリル&超豪華内装採用!900万円超えの“エリート”仕様「オデッセイ」とは
2024.11.29ホンダは中国で販売するオデッセイに豪華仕様の4人乗りモデルを販売しています。はたして、どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ新「SUV&ハッチバック」同時発表! 精悍「ブラック」仕様 &“豪華インテリアがスゴイ! 先進装備もマシマシの「CX-5」「CX-30」「マツダ3」「マツダ2」24年12月発売!
2024.11.29マツダは2024年11月29日に「CX-5」「CX-30」「マツダ3」「マツダ2」に新たなモデルを追加することを発表しました。
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トヨタの名車「2000GT」50年ぶりによみがえった!? 流麗ロングノーズ&パカパカライトを完全再現! 斬新すぎる「2020GT」の正体は?
2024.11.29「東京オートサロン」ではさまざまなカスタムカーがお披露目されますが、2020年に開催された同イベントでは、トヨタ「2000GT」を現代に蘇らせたようなクルマが出展されました。自動車専門学校の日本自動車大学校(通称:NATS)が手掛けたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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7年ぶりの全面刷新の新型「SUV」発表! パワフルな「直6ツインターボ」&斬新「“光る”グリル」採用! ド迫力な「4本出しマフラー」もカッコイイ新型「X3」登場
2024.11.29BMWの日本法人は2024年11月28日、新型SAV「BMW X3(エックススリー)」の全面改良モデルを発表し、同日より販売を開始しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「“スポーティ”ミニバン」登場! 迫力顔×精悍スタイルの新型「フリード」無限カスタム発売
2024.11.29ホンダ新型「フリード」向けの無限パーツが発売されました。スポーティなカスタムが可能なパーツ類ですが、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタ「“セリカ”やっちゃいます」と“復活宣言”に大反響! 「500万円以下がいい」「GT-FOUR出して」「デザインどうなる」と議論勃発! 次期型に期待の声も集まる!
2024.11.29「ラリージャパン2024」でトヨタの中嶋副社長が「『セリカ』、やっちゃいます」と復活を示唆する発言をしたことが話題となり、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダが「新型プレリュード」まもなく発売へ 22年ぶりに復活する流麗「2ドアクーペ」は“旧型デザイン”も採用! 新時代の「スペシャリティモデル」特徴は?
2024.11.29昨年開催されたジャパンモビリティショー2023(以下JMS2023)で世界初公開され、近い将来の発売が期待されているホンダ新型「プレリュード コンセプト」。現代に復活する新型は、どのようなクルマになるのでしょうか。
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「女房が『オイル交換? 勿体無いから壊れてからでいい』と発言。思わずカッとなりましたが、どうしたらいいですか?」投稿に回答殺到!?「金かかるって説明すべき」「黙ってやっとけ」の声も…実際どうなのか
2024.11.29「女房と今朝喧嘩しました。どうしたらいい?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
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まさかの「ランクル“ミニ”!?」初公開! 精悍“カクカク”デザインに「再現度高い」「かっこいい」と反響多数! タフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」に“熱視線”集まる!
2024.11.29スズキ「ジムニー」の専門店「ジムニーランド」は、ジムニー(JB74型「ジムニーシエラ」)をベースにした新型コンプリートカー「70Y0.70ジムニー」を2024年11月26日に発表しました。SNSなどでは、早くもさまざまな反響が寄せられています。
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トヨタ「GRスープラ」生産終了! 復活から6年で「最終仕様」発売! めちゃ馬力アップ×専用エアロ採用!? 現行最後の「完熟モデル」はなにが違う? 次の「Supra is back」は?
2024.11.29TOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)は、スープラ(GRスープラ)」の一部改良モデル及び、特別仕様車「A90 Final Edition(A90ファイナルエディション)」を発表しました。同時に現行モデルは生産終了となりますが、どのように進化したのでしょうか。
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日産の「和製“V8”スーパーカー」がスゴイ! 全長5m級ボディの「ビッグクーペ」に称賛の声! ド迫力ウィングも超カッコイイ「インフィニティC VGT」が話題に
2024.11.29ドライビングシミュレーターゲームである「グランツーリスモ」シリーズに登場する、架空のレーシングカー「ビジョングランツーリスモ」シリーズ。その中でもインフィニティが協力した「インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ」というクルマに、現在でも様々な反響が出ています。
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トヨタ新「RAV4」発表! 2.5リッターエンジン×8速AT搭載! 300馬力超え“高性能ユニット”も用意の「クロスオーバーSUV」加国に登場
2024.11.29トヨタカナダ法人は、「RAV4」2025年モデルを発表しました。はたしてどのような変更点があるのでしょうか。
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約230万円! ダイハツ新型「“軽”ロッキー!?」公開! 旧車デザイン&レトロ内装が超カッコイイ「DAMD ラッキー」とは
2024.11.292024年11月16日から愛知県常滑市でアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催。会場にあるDAMDブースでは、初代「ロッキー」をイメージした「タフト ラッキー」を展示しました。
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「原付き区分が変わりますが、時速30km規制を撤廃するほうが先では無いですか?」 新基準に反響多数! 何が変わる? めちゃ複雑で「取り締まり」も煩雑になるのでは?
2024.11.29日々、多くの人が通勤や通学、買い物などの足として原動機付自転車、いわゆる原付を利用しています。原付は総排気量が50cc以下であり、現在は「原付免許」を取得することで運転できます。2025年4月から、一定の条件を満たした総排気量125cc以下のバイクを原付免許で運転できるようになります。その一方で従来の原付は絶滅危機とも言われていますが、一体どのように変わるのでしょうか。
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スズキ最強の“350馬力”「V型6気筒エンジン」搭載! 大排気量「4.4リッター」の超弩級“ド迫力モデル”がスゴい! スズキ最大級「全高2mボディ」誇るフラッグシップ船外機「DF350A」とは
2024.11.29スズキは二輪・四輪車だけでなく、ボート用のエンジンを手掛けています。なかでも最新のフラッグシップ船外機「DF350A」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ「次期型マイティボーイ!?」 4人乗れる「軽トラック」は趣味にも使えてサイコー! 天井が開く「キャンバストップ」も採用した斬新「マイティD」とは!
2024.11.29スズキは数多くの挑戦的なコンセプトカーを発表していますが、中でも2015年に発表された「マイティデッキ」は多くの注目を集めたモデルでした。