2024年の記事一覧
-
マツダ「“2階建て”ミニバン」がすごい! スライドドア&広々「スクエアボディ」も超便利! 大人4人寝られる「車中泊」仕様「フレンディ」とは
2024.12.07米国のオークションサイトにおいて、1997年式マツダ製「“2階建て”ミニバン」が落札されました。25年以上前のモデルですが、どのようなクルマだったのでしょうか。
-
新たな「SUVミニバン」25年登場か!? ゴツくていっぱい乗れる最強マシン!? 次期「デリカ」はどうなるのか?
2024.12.07三菱で人気のミニバンといえば「デリカ」です。現行は、17年フルモデルチェンジをしていません。果たして次期型デリカは登場するのでしょうか。
-
トヨタ斬新「“2階建て”車中泊ミニバン」に大反響! 「4人寝られるのスゴイ」「快適装備多くて住める」「普段使いもできそう」の声! 冬レジャーにも大活躍しそうなバンテック「MR-X POP」に熱視線!
2024.12.072024年9月の「名古屋キャンピングカーフェア 2024」で公開された「2階建てミニバン」ともいえる車中泊モデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
-
100万円台で買えるトヨタ「最小SUV」に反響あり! 「出来がイイ」「運転しやすい」の声も! 新たな「ライズ」登場で何が変わった?
2024.12.07トヨタ「ライズ」に改良モデルが発売され、安全性が向上したほか、価格改定が行われました。新仕様のライズに対して、どのような反響があったのでしょうか。
-
新車189万円! トヨタの「めちゃ安いプリウス」に反響多数! 「安い!」「もはや伝説」 廉価版で「超シンプル装備」がちょうど良い! めちゃ割り切った「最安モデル」とは
2024.12.07ハイブリッドカーの代名詞ともいえるトヨタ「プリウス」ですが、短期間のみ、非常に安価で購入できるモデルが存在します。SNSなどでも驚きの声が多数投稿されています。
-
トヨタ新型「カローラ“SUV”」発表に反響多数! 斬新「レクサス顔!?」に4年ぶり顔面刷新で「好き」の声! 歴代最大の「カローラ」台湾登場で話題に
2024.12.07トヨタの台湾法人はコンパクトSUV「カローラクロス」の改良モデルを現地で発売しました。これについてユーザーから反響が集まっています。
-
打倒「アルファード」!? ホンダの「高級ミニバン」なぜ復活した? 再販から1年経った「新しいオデッセイ」現状はどう?
2024.12.072021年末に惜しまれながら国内での販売が終了したホンダ「オデッセイ」が2年ぶりに復活しました。現在は中国製の改良版が再販されているのですが、復活後の売れ行きはどうなのかでしょうか。
-
世界初公開のスズキ新型「コンパクトSUV」に反響多数! 全長4.3m級の「ちょうど良いサイズ」に「カッコいい」「気になる」の声も! 25年夏より発売の「イー ビターラ」に“熱視線”集まる!
2024.12.07スズキは新型「e VITARA(イー ビターラ)」を初公開しました。同社初の量産バッテリーEV(BEV)であることを表現した、力強く先進的な内外装について、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
-
超キケン! 「“非常識”な車線変更」! “タイミング”次第で「大事故」に発展!? 意外と“知らない”道路に記された「解決策」とは
2024.12.07クルマを運転中の車線変更、ほんの数秒の油断が重大な事故を招くことがあります。適切な合図を出すことで、防げる危険があることをご存知でしょうか。
-
100万円台で買える! トヨタ「“激安”SUV」がスゴイ! 全長4.2m級で「ちょうどイイサイズ」! 最安「ヤリスクロス」が“狙い目”な理由とは
2024.12.07トヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」は、100万円台という低価格のベースグレードでも装備は十分で狙い目だといいます。はたしてどのようなクルマなのでしょうか。
-
全長3.4m! レクサスなのに「軽自動車」サイズで“4人乗り”! めちゃ豪華な「小さな高級車」がスゴイ! “ド迫力顔×極小ボディ”の斬新「LF-SA」とは!
2024.12.07高級車ブランドとして知られるレクサスですが、超小型車を公開したこともあります。この「LF-SA」とは一体どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
-
交通ルールの「左方優先」って何のこと? 「どっち」が“左方”で「誰」が譲るの? 分かりづらい「優先の考え方」 必要な場面は?
2024.12.07交通ルールで聞く「左方優先」とは一体どのようなことなのでしょうか。
-
ダイハツの“超・低燃費”な「軽クーペ」が凄い! まさかの“3ドア化”と軽量化で「車重700kg」を実現! “全長3100m”でちょっと短い斬新「イース」とは!
2024.12.07ダイハツは、2009年に開催された「第41回東京モーターショー」に「e:S(イース)」という軽自動車のコンセプトカーを出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ新型「“超凄い”カローラSUV」公開に反響多数! “500馬力”の2.1リッター「直4」搭載に「カッコイイ」の声! もはやステーションワゴンな「クロス」伯国に登場し話題に
2024.12.07トヨタのブラジル法人は、2025シーズンのストックカー・ブラジル選手権プロシリーズに投入する競技車両「カローラクロス」を公開。これについてユーザーから多くの反響が集まっています。
-
なぜ「ホンダの技術」マネされない!? 他メーカーが“採用できない”理由とは? 独自開発の「センタータンクレイアウト」スゴすぎる!
2024.12.07ホンダの独自技術のひとつに「センタータンクレイアウト」というものがあります。他社では導入されていないこの技術はどのようなものなのでしょうか。解説します。
-
トヨタが「ミニランクル!?」実車初公開? TOYOTAエンブレム×丸目ライト×斬新カラー採用! なぜランクル風なの? 謎の「Big Red Ute」カーがオーストラリアに登場!
2024.12.07赤・黄・青のカラーをまとった「ランクル風」のクルマをトヨタオーストラリアがSNSに投稿しました。
-
全長6.2mで「7人乗り」! トヨタの斬新「めちゃ長いミニバン」に反響殺到! 「どこに置くんだ」「駐車場オーバーしそう」 超豪華「ソファシート」に冷蔵庫&ゲーム機も搭載の米「シエナ」が凄かった
2024.12.07トヨタがかつての「SEMAショー」で出展していた「シエナ」のリムジン仕様について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
ひと目で「ミニ」ってわかる! 新しい「MINI COOPER」どんなクルマなの? 今年の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝く!
2024.12.06「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」において、MINI「MINI COOPER」が輸入車における最優秀モデルとなる「2024-2025インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。
-
V12エンジン&6速MT搭載! 新型「“2ドア”スポーツカー」初公開!旧車デザイン採用×660馬力FRでめちゃ楽しそうな「スーパーキャット」英で発売
2024.12.06英国「TWR」は、ジャガー XJSをベースにしたスーパーGTロードカー新型「スーパーキャット」の実車を初公開、発売しました。はたしてどのようなクルマなのでしょうか。
-
マツダの「凄い技術」が選ばれた! 復活の「ロータリーエンジン」何がスゴい? 「e-SKYACTIV R-EV」がJCOTY特別賞を受賞
2024.12.06マツダの「e-SKYACTIV R-EV」が「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」を受賞しました。
-
レクサス 新型「GX550ラグジュアリー」に反響多数! 「タフデザイン最高やん!」 「乗り心地良さそう」の声も! 「V6“ツインターボ”」&めちゃ“快適装備”の特徴とは
2024.12.06レクサスのアルゼンチン法人が導入を発表した新型「GX550ラグジュアリー」にネット上では多くの反響が集まっています。
-
【スタッドレスタイヤ】読者アンケート 〜あなたのスタッドレスタイヤの使用感を教えてください〜
2024.12.06これからの時期、皆さんはスタッドレスタイヤを使用されますか? その満足感などをお聞かせください。下のアンケートフォームからよろしくお願いします。
-
約890万円!? トヨタ新型「“超すごい“ハイラックス」公開! ド迫力な精悍フェイスに超ワイドボディ! エンジン改良&史上初の”保証“採用した「本格モデル」伯国に登場
2024.12.06トヨタのブラジル法人は2024年11月19日、ピックアップトラック「ハイラックス」の新たな2025年モデルを発表しました。新たな安全機能の追加や、快適性の向上、そして史上初となる10年保証プログラム「Toyota 10」の導入がトピックです。
-
40年ぶりに復活! ホンダの斬新すぎる「和製スーパーカー」まさかの“ドアがない”!? V6×MT搭載した「HP-X」アメリカで実車公開 どんなモデル?
2024.12.06ホンダは「HP-X」というコンセプトカーを、2024年8月に開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で展示しました。40年前のコンセプトカーですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダ「新型“Z”!?」がスゴイ! 旧車デザイン&MT採用! 44年ぶり復活の「“軽”クーペ」…じゃなかった「Re:Z」とは
2024.12.062025年1月には東京オートサロン2025が開催されますが、2018年に開催された東京オートサロン2018では、ホンダアクセスはカスタム・コンセプトカー「Re:Z」を出展していました。はたしてどのようなクルマだったのでしょうか。