2024年の記事一覧
-
まさかの「4列“10人乗り”SUV」!? 90馬力エンジン×MT設定のみ! アンダー270万円の「“既視感ありまくり”SUV」…斬新すぎインド車に反響も
2024.04.29インドでは、日本ではなかなか見られない4列10人乗りSUVの「シティライン」というクルマが存在します。そのユニークさにユーザーからも反響が集まっています。
-
トヨタ「プリウス」に「2人乗り“ロードスター”」仕様!? スポーティすぎる「プリウスター」!? 斬新な「オープンスタイルCG」は意外とアリ?
2024.04.29CGアーティストが創作した「プリウス 2シーターオープンカー」のレンダリング(CG)は、奇想天外なようで実は意外と現実味あるスタイルかもしれません。
-
ズルい? ズルくない? 先頭で合流する「ファスナー合流」 “賛否両論”も実はNEXCO推奨!? 「渋滞解消」への画期的な合流方法とは
2024.04.29高速道路の合流などで、加速車線の先頭で本線に合流する「ファスナー合流」は、ドライバーの間で賛否両論が分かれているようです。一体どのようなものなのでしょうか。
-
590万円からのトヨタ「特別なランクル250」発売! どんな人が買う? 「First」の特徴は? 反響いかに
2024.04.29トヨタ「ランドクルーザー250」に特別仕様車「ZX First Edition」と「VX First Edition」が新設定されて発売されました。限定台数販売となる特別仕様車について販売店には様々な反響が届いているようです。
-
丸目4灯がカッコいい! 6速MT×ターボのレトロな“最新”「スポーツハッチ」25年に発売へ 「M55」どんなモデル?
2024.04.29これまでもユニークなクルマを生み出してきた光岡自動車が、創業55周年を記念したモデル「M55(エムダブルファイブ)コンセプト」を市販化することを発表しました。M55とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
右折待ち大渋滞に特効薬!? 逆転の発想「反転交差点」に反響多数 「正面衝突なし&合流なし」夢の新構造って一体どんなメカニズムなの!?
2024.04.29国土交通省の採択によって研究中の「反転交差点」が話題を呼んでいます。常識をくつがえす新発想の交差点が、日本で誕生するかもしれません。いったいどんな交差点で、どう便利になるのでしょうか。またどんな反響があるのでしょうか。
-
トヨタが「パンダトレノ」復活!? 伝説の「AE86」完全再現した“特別モデル”が凄い! 最新「ハチロク」日米で登場した姿とは
2024.04.29米国トヨタは2023年に、「GR86」の特別仕様車として「TRUENO Edition(トレノエディション)」というモデルを発売しています。日本でも根強い人気を維持する昭和時代のスポーツカー「AE86」をモチーフとするモデルといいますが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
結婚式が「ドライブスルー」できる!? 八百屋やクリーニングも「車上で完結」! 実際に存在する「ユニークすぎるドライブスルー」5選
2024.04.28クルマに乗ったままやり取りができる便利なサービス「ドライブスルー」といえば、ハンバーガーなどのファストフード店などを思い浮かべますが、世の中には他にも様々な「ドライブスルーを備えたお店」が存在します。面白いドライブスルーを5つピックアップして紹介します。
-
トヨタが新型「カムリ」発表! 精悍“サメ顔”が超カッコイイ「フォーマルセダン」日本導入は? 米で発表もなぜ日本では「ない」のか
2024.04.28トヨタは米国で2023年11月に新型「カムリ」を世界初公開しました。7年ぶりの全面刷新ですが、この11代目はいまのところ日本未発売のようです。なぜでしょうか。
-
パカッと開く「ルーフテント」何が”良い”? ミニバンに装着で「最高に丁度いい」!? “本格キャンピングカー”以上に好まれる「理由」とは
2024.04.28「車中泊はしたいけど、本格的なキャンピングカーまではいらない」という需要に最適なのが、ミニバンをベースにした車中泊仕様です。なかでも屋根にテントを載せた「ポップアップルーフ」仕様に対し、ユーザーから密かに注目が集まっているようです。
-
満タン後の「継ぎ足し給油」は“絶対NG”!? ほかにGSで「アウト」な行為は何がある? セルフスタンドの注意点とは?
2024.04.28ドライバーが給油する「セルフ式ガソリンスタンド」ではやってはいけない行為として「継ぎ足し給油」が挙げられます。ほかにはどのようなNG行為があるのでしょうか。
-
高速SA・PAで「車中泊」はダメ? 睡魔に襲われたら「仮眠を…」 では仮眠と車中泊の定義はある?
2024.04.28高速道路の移動でサービスエリアやパーキングエリアを利用することがあります。仮眠をする人もいますが、このような施設で車中泊はしてもいいのでしょうか。また仮眠と車中泊の定義はあるのでしょうか。
-
Spiegelの新ブランド「Beyond JAPAN」と「fusion」の新店舗がイオンモール富津にオープン! ドレスアップコンテスト開催
2024.04.28Spiegel(シュピーゲル)は2024年4月25日、イオンモール富津(千葉県富津市)での2つの新ブランド新店舗オープンを記念し、投票型ドレスアップコンテスト「King of Beyond」を同年5月5日に開催すると発表しました。
-
トヨタ新型「“最大級”ミニバン」発表! 流麗スタイルの「エスティマ後継機」! 最上級「プラチナE」も登場の「シエナ」中国で645万円から
2024.04.28トヨタと中国広州汽車の合弁会社「広汽トヨタ」は2024年4月24日、「シエナ」に4WDモデルを追加設定したと同社公式SNSで発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダが「EV供給体制」を強化! 北米での将来的なEV需要の増加に向けた動きとは
2024.04.28ホンダは、北米での将来的なEV需要の増加に向けたEV供給体制の強化を図るため、EVの包括的バリューチェーンをカナダに構築することを目指し、本格的な検討を開始しました。
-
混んでる料金所の“最速ゲート”見分けるコツは? 「自分の選んだゲートが遅い…」脱却するテクニックとは
2024.04.28週末や長期休暇で発生する高速道路の「渋滞」は避けて通れないものです。本線料金所などの滞りを少しでもスムーズに動くためには、渋滞の「法則」を知っておくと良いといいます。どういうことでしょうか。
-
いすゞの「和製スーパーカー」!? 700馬力超えV12エンジン搭載! ミッドシップの4人乗り斬新マシン「コモ」に「今見てもかっこいい!」の声も!
2024.04.28モーターショーやオートサロンなど世界各国で開催される自動車イベントでは、さまざまなコンセプトカーやカスタムカーが話題を集めます。なかでも1991年に行われた東京モーターショーに登場したいすゞ「コモ」にユーザーから多数の声が集まっています。
-
高速道路走行中の謎の音「ダダン……ダダン…」の正体は!? 橋でも「奇妙な振動音」実は大事なものだった!
2024.04.28高速道路や橋の上をクルマで走行していると、ときおり「ダダン……ダダン……」という振動音が響いてきます。これはいったい何が原因で発生するのでしょうか。
-
高速道路のサービスエリア「和式トイレ」なぜ今でも存在する? 個室の1割は和式!? 全てが洋式にならないワケとは
2024.04.28最近の公共トイレは洋式が一般的ですが、高速道路のSA・PAにおいてはいまなお和式トイレを見かけます。訪日外国人も増えている時代に、いったいなぜ、和式が残っているのでしょうか。
-
まさか…日産が「エルグランド」「スカイライン」「マーチ」を発表!? 日本で5車種発売へ 今年は“新型キックス”出るのか
2024.04.28日本では2026年度までに5車種の新型車を投入すると言いますが、その5台とはどのようなものになるのでしょうか。
-
全長2.3mで2人乗り!? 斬新すぎる「超コンパクトカー」がスゴい! “旧車デザイン”が超カワイイ「マイクロリーノ」とは
2024.04.282016年に発表された「マイクロリーノ」は旧車を思わせるクラシックなデザインが特徴です。どのようなクルマなのでしょうか。
-
「ヤバい!」ドライブ中に「尿意」!? まさかの“緊急事態”を少しでも「先延ばし」にするウラ技とは
2024.04.28高速道路でしばしば発生する「合流渋滞」も、スムーズな合流さえできれば解消も可能だといいます。解決方法となる「ファスナー合流」の利点と、普及が進まない理由について紹介します。
-
トヨタ新型「ヤリスクロス」エアロカスタムがカッコよすぎる! 本格スポーツ仕様ってどんなもの?
2024.04.282024年1月に改良が実施されたトヨタ「ヤリスクロス」には、方向性が異なる2種類のカスタムパーツが用意されています。それぞれどのような仕様なのでしょうか。
-
全長4m級! 新型「200馬力超えハッチバック」公開! 誕生から“25周年”の「スポーツハッチ」! 迫力フェイスもカッコイイ「ポロGTI」発売
2024.04.272024年4月25日、フォルクスワーゲンジャパンは「ポロGTI」誕生25周年を記念した限定車「ポロ GTI Edition 25(エディション トゥエンティーファイブ)」を発売しました。世界限定2500台中、日本には227台が導入されます。
-
4人乗れる「軽トラ」!? 今も“新車”で買える斬新「商用車」が存在! 仕事から趣味、ファミリー用でも使える「超個性派モデル」に注目あり!
2024.04.27荷台を持った「軽トラック」のような車体でありながら、大人4人が乗車できる軽自動車。そんな「良いとこ取り」のようなクルマが欲しい人に最適なモデルが存在します。