2024年の記事一覧
-
ガソリンスタンドで「クルマ買取」なぜ増加? どんなメリットがある? GSが“給油以外”のサービスを行う理由は?
2024.05.22最近は、「中古車買取」をおこなうガソリンスタンドが増加しています。どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
-
ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
2024.05.22ホンダの米国法人は、「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」にて、”真紅の”「プレリュード コンセプト」を初公開しました。本来白だったはずのプレリュード コンセプトは、なぜ赤くなったのでしょうか。
-
「新車100万円以下で買える!」 維持費も安くて最高! “運転初心者”にもオススメ「お手頃な国産車」3選
2024.05.222024年5月時点で新車購入できるお手頃な国産車とは、一体どのモデルなのでしょうか。
-
全長3.6mで2人乗り! スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
2024.05.22スズキがかつて発表した「エックスランダー」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
マツダが「新型SUV」24年後半発売!? ゴツゴツデザインの「CX-50 HV」導入へ 日本はgas登場!?
2024.05.222021年11月16日に世界初公開された「CX-50(シーエックス フィフティ)」。2024年後半には新たにハイブリッド車が追加されるようです。
-
トヨタの新「シエンタ」発表! 最新型は「0円オシャ内装」に大注目!? オシャ度爆上ゲ「特別インテリア&エクステリア」で”差が付く”裏テクパッケージとは
2024.05.222024年5月20日、トヨタはコンパクトミニバン「シエンタ」の一部改良モデルを発表しました。最新型の3代目シエンタは、0円で選択できる「オシャレパッケージ」が要注目です。どんなクルマなのでしょうか。
-
スバルが新「4ドアセダン」を初公開! 同時に「BRZ改」もお披露目!? 3年目の集大成とは
2024.05.22スバルはスーパー耐久シリーズ第2戦「富士24時間レース」に進化した「BRZ」で参戦します。
-
クルマのドアに装着された「謎のバイザー」どんな機能!? 「付いてないクルマ」と何が違う? 気になる「効果」や取り付け方法とは
2024.05.22クルマのドアや車体の上部に、「庇(ひさし)」のようなパーツが取り付けられているのをよく見かけます。このパーツは一体どのような機能を持っているのでしょうか。
-
なぜ背の高い「SUV」増えた? 新車“6割”を占める現実… 「セダン」「ワゴン」より何が優れている? シェア拡大の理由とは
2024.05.22現在、人気モデルはSUVが多くを占め、街でもSUVを見かけることがかなり増えました。一体なぜSUVが人気なのでしょうか。
-
クルマの「車庫ステッカー」廃止! 「保管場所標章」なぜ無くなる? 約33年の歴史に幕も「車庫証明書」は残る
2024.05.222023年12月23日に警察庁は、クルマに貼り付ける「保管場所標章」を廃止する方針を決めました。これまで「当該自動車に保管場所標章を表示しなければならない」と定められていましたが、なぜ廃止となるのでしょうか。
-
アウトドア好き必見! マムートコラボ「ジムニー」現る! さらにロッド付き「RAV4」も同時披露!? トーヨーの注目展示とは
2024.05.22日本最大の遊びの祭典「FIELDSTYLE JAPAN 2024」が2024年5月18日と19日にAICHI SKY EXPO(愛知県常滑市)にて開催されました。同イベントでトーヨータイヤがブースを出展し、同社が展開する「OPEN COUNTRY」ブランドのタイヤを履いた3台の車両が展示されました。その詳細や会場での模様をお届けします。
-
ホンダに「小さな高級車」あった! 豪華内装の“ラグジュアリー感”スゴい! 「上質すぎインテリア」採用の「最上級フィット」どんなもの?
2024.05.22ホンダ「フィット」には5つの異なるタイプ(スタイル)が設定されていますが、なかでも最上級&最高額にあたるのが「LUXE」です。どのようなモデルなのでしょうか。
-
広島中心部に念願の「無料の高架バイパス」誕生へ!? 「西広島バイパス」延伸で都心貫通 工事いよいよ再開で国道2号「完全信号ゼロ」へ加速
2024.05.22広島市中心部に、悲願の「信号ゼロの無料バイパス」が実現していきます。いったいどんな道路で、完成すればどう便利になるのでしょうか。
-
ホンダが新型「小さなクルマ」発売へ 新「N-ONE」&「2人乗り車」25年発売!? SUVや運転楽しいヤツも!? 今後3年どうなる?
2024.05.22ホンダは同社の四輪電動化を中心とした取り組みについての説明会を開催しました。直近の日本市場はどのような展開があるのでしょうか。
-
迫力顔がイイ! 日産 新型「商用バン」発表! MT+ディーゼルエンジン設定アリ! アンダー650万円の「インタースター」英に登場へ
2024.05.22日産は2024年5月14日、欧州で展開する新型「インタースター」の予約受付をイギリスで開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ新型「コンパクトハッチ」登場! 俊足「i-VTEC」搭載で超スポーティに! 精悍マスクもカッコイイ「シティ“RS”」約335万円から マレーシアで発売
2024.05.222024年5月16日、ホンダのマレーシア法人は、コンパクトカー「シティ ハッチバック」のマイナーチェンジモデルを発売しました。外観デザインなどを刷新しています。
-
想像以上に恐ろしい「パワーウインドウ」の実態 ゴボウもスパッと切断!? 思わぬ事故まねく「危険な死角」と「絶対やっておくべき対策」とは
2024.05.22クルマの窓の開閉は 「パワーウインドウ」と呼ばれる自動機能が主流ですが、誤操作によって思わぬ事故が起きる可能性もあります。どういうことに注意すべきなのでしょうか。
-
まさかの「ランボルギーニ“ミニバン”」! “V12”搭載&斬新「2列目1人乗り」仕様! ガルウィングも採用の「ジェネシス」とは
2024.05.211988年にベルトーネが提案した、ランボルギーニ向けミニバンのコンセプトカーが「ジェネシス」です。ぶっ飛んだコンセプトとデザインを持っていたジェネシスとは、どんなクルマだったのでしょうか。
-
日産の新型「小さな高級車」公開! “大胆顔”「コンパクトSUV」のデザインに込められた意味とは? オシャ内装&タフ外装の「新キックス」米に登場へ
2024.05.212024年3月23日に世界初公開された、新型「キックス」。今夏、北米市場で発売を予定していますが、そのデザインにはどのような意味が含まれているのでしょうか。
-
道路の「トンネル」 なぜ「5000m以上」少ない? “ギリギリ”4998mに抑えた例も… 「長すぎるトンネル」限られているワケは
2024.05.21道路のトンネルには長さが表示されていますが、なぜ「5000m」以上のトンネルは少ないのでしょうか。
-
マツダ新型「CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載? 高出力化? 「自社製ハイブリッド」搭載の「大人気SUV」どうなるのか
2024.05.21マツダが5月10日に2024年3月期決算を発表しました。その発表の中で、マツダは、「次期『CX-5』にマツダ製のハイブリッドを搭載する計画」とアナウンスしました。次期CX-5の存在が明示されたことになりますが、どのようなクルマになるのでしょうか。
-
スバルの個性異なる「SUV」登場! 遊びの祭典で見せたアウトドア仕様とは? さらに「手軽に」「安心して」スバル車を手に入れる方法も提案へ
2024.05.212024年5月18日と19日に行われた「FIELDSTYLE JAPAN 2024」。SUBARUは3台の車両を展示するとともに、始まったばかりのサブスクリプションサービス「SUBARU×KINTO」を紹介していました。
-
中古のトヨタ「ランドクルーザー」価格高騰! それでも欲しい!? 購入時に注意すべき“意外なこと”は?
2024.05.21トヨタ「ランドクルーザー」は新型だけでなく、中古車の人気も高いのが特徴で、20年以上前の中古車も高値で取引されています。しかし、古いランクルを維持するには注意すべきことがあるようです。
-
2台のトヨタ「ランクル70」実車展示! オーバーランド&リフトアップ、異なる仕様に注目!? ホイールやサスペンションも展示した4×4エンジニアリングサービスとは
2024.05.212024年5月18日と19日に行われた「FIELDSTYLE JAPAN 2024」。「4×4エンジニアリングサービス」は2台の「ランドクルーザー70」を始め、自社の各種ブランド製品をブースで展示・販売していました。
-
まさかの公式! 新車で買える「“運転席2つ”商用バン」!? 目がバグる「2台連結マシン」なぜ販売? 欧州の「謎車」の正体とは
2024.05.21フランスの自動車メーカーであるプジョーが、トラックや大型バンの運転席…いわゆるキャブ部分を、電車のように接続した「Back to Back」を販売しています。その奇妙さが話題になっています。