2024年の記事一覧
-
イマでも「100万円台」から買える! “軽”じゃない「安く」て「運転楽しい」国産MT車3選
2024.05.23軽自動車や商用車、スポーティな高価格帯のクルマが大半を占めるMT車。その中で、安くて日常的にMT操作を楽しめる、オススメの国産普通車3台を紹介します。
-
MT&ターボエンジン搭載! 日産「流麗スポーツハッチ」あった!? 全長4.3m“流麗デザイン”×「上質内装」採用! 登場期待された「若者向けモデル」とは
2024.05.23日産が2005年に公開した「スポーツコンセプト」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタが「新型ランクル」開発!? 全長5m超え“スポーティ3列SUV”登場か モノコック採用の斬新「Se」とは
2024.05.232023年秋に世界初公開されたトヨタ「ランドクルーザーSe」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
日産で一番売れてる「ノート」なぜ派生車がお買い得? 上級仕様でも「オーラ&オーラNISMO」が“割安”といえるワケ
2024.05.23日産「ノート」は、「ノートオーラ」「ノートオーラNISMO」といった派生車もラインナップしています。そしてこれらのモデルがベース車よりも“お買い得”だというのですが、どういうことなのでしょうか。
-
レクサスが「小さな高級車」実車展示! 究極の自分仕様も登場!? サイズのヒエラルキーを超えた「LBX」 世界観が体験出来る場所とは
2024.05.232024年5月23日にポップアップエキジビジョン「LBX LOUNGE」が「LEXUS 若林」にオープンしました。
-
クルマに「鳥のフン」が落下! 放置すると「クルマが痛む」原因にも! 落とされやすい「ボディカラー」と手軽な“対処方法”とは
2024.05.23クルマに「鳥のフン」が付着した際、小さい範囲であれば洗車を後回しにする人もいるかも知れませんが、実は鳥のフンは放っておくとクルマを痛める可能性があることを解説します。
-
トヨタで“一番売れてる”「ミニバン」はなぜ人気!? デビュー3年目も「ノア/ヴォクシー」絶好調の理由はなに? 試してみて分かった優位点とは
2024.05.23トヨタのミドルクラスミニバン「ノア/ヴォクシー」は、2023年度(2023年4月から2024年3月まで)に2モデル合わせて16万8007台を売った超・大ヒットモデルです。同年度の「シエンタ」(12万2706台)よりも多くの人たちから支持を集める理由について、使い勝手の面から探ってみます。
-
「後席シートベルト」なぜ装着率が低い? 高速道路の渋滞でも外すのはNG! 危険すぎる“非装着”の実態とは
2024.05.232008年の道路交通法改正によって、クルマのすべての席でシートベルト着用が義務化されましたが、後席では非装着のケースも多いようです。シートベルト非装着だとどうなるのでしょうか。
-
5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車公開!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルとは
2024.05.23スズキは、パシフィコ横浜で開催の「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に「ワゴンR CBG車」を出展しました。同車は通常のクルマとは異なる燃料で走行できる“すごい特徴”を持っています。
-
東名~下田直結「伊豆縦貫道」全通へ”最後の難所”進行中!?「天城峠道路」事業化で「クネクネ峠越え」ついに解消近し
2024.05.23伊豆半島を南北につらぬこうとする高規格道路「伊豆縦貫道」。その最難所「天城峠越え」区間が、着工に向けて進みつつあります。開通したらどう便利になり、話はどこまで進んでいるのでしょうか。
-
マツダから新しい「CX-5」登場! ミドルSUVがついに全面刷新!? どんなカタチで導入される? 自社ハイブリッド搭載に期待へ
2024.05.232024年5月10日、マツダは2023年度の決算発表をおこない、過去最高の売上高と営業利益となったことを明らかにしました。さらに「CX-5」の次期モデルに「マツダ製のハイブリッド」を搭載することを明らかにしました。
-
トヨタ 新型「4人乗りアルファード」初公開! 斬新「後ろ向きシート」×オシャレスギ“ウッド内装”採用! 画期的「新技術」をトヨタ車体が披露
2024.05.23トヨタ車体は「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にブース出展を実施しました。コンセプトカー「アルファード FIELD 4 コンセプト」とスギ間伐材由来の樹脂素材「TABWD(タブウッド)」などが展示されています。
-
日産が新型「小型セダン」発表! SRバッチ&リアスポイラー装着!? 精悍顔「ヴァーサ」に新グレード「SR」 ブラジルで発売
2024.05.23日産のブラジル法人は、「ヴァーサ」に新グレード「SR」を追加することを発表しました。
-
ヒロミが「前から欲しかった!」 全長5.3mも狭い道スイスイで“伊代”カンゲキ!? オレンジが眩しい「トライトン」納車を報告
2024.05.23三菱「トライトン」のアンバサダーとなったヒロミが自身のYouTuberでオレンジ色のトライトンが納車されたことを明かしました。
-
5速MTのみ! オープントップの新型「スポーツモデル」発表! レトロデザインに「タテ型マフラー」採用した「小さな高級車」に反響あり
2024.05.222024年5月9日、ステランティスジャパンのスポーツモデル「アバルト F595」をベースとした限定車「アバルト F595C セカンド エディション」を発表しました。
-
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
2024.05.22日産の高性能ロードカー「GT-R」(R35型)。生産が2025年8月をもって終了することが明らかになった一方で早くも次期型への期待が高まっています。そんな中、メーカー非公認ながら通称「R36」としたイメージCGで話題を集めていたArtisan Vehicle Design(アルティザン ビークル デザイン)なる会社が、ついに実車製作に着手したようです。
-
純正を超える走りと快適性を追求! HKSの車高調「HIPERMAX S」に40系ヴェルファイア2WD専用が登場
2024.05.22HKSは車高調整式サスペンション「HIPERMAX(ハイパーマックス)S」シリーズの新製品として、トヨタ「ヴェルファイア(2WD車)」専用を発売しました。
-
大人“6人”乗れるレクサス「高級ミニバン」初公開! 1500万円の豪華仕様、反響は?
2024.05.222024年5月9日にレクサスは高級ミニバンとなる「LM」に6座席仕様車「version L」を新設定しました。販売店にはどのような声が届いているのでしょうか。
-
トヨタ「アルファード」が欲しい! けど“現行”は高すぎ… 「先代アルファード」なら200万円程度で買える!? 狙い目の「お買い得中古車」とは
2024.05.22トヨタ「アルファード」の現行モデルは最安でも540万円ですが、先代でもモデルによっては比較的安い価格で装備が充実した中古車を買うことができます。どういったモデルが「買い」なのでしょうか。
-
日産新型「商用バン」登場! “次期型エルグランド”風マスクがカッコイイ! 斬新グリル&ライトの新型「インタースター」約600万円から 仏で発売
2024.05.22日産のフランス法人は2024年5月17日、大型商用バン「インタースター」新型モデルの欧州における販売価格を発表しました。
-
スバルの「小さなヤツ」登場! “軽ボディ”に“直4スーチャー”の超ド級マシン! 「ヴィヴィオ」が借りられる
2024.05.222024年5月17日、レンタカー店「FUJIMAX JDM Car Rental」は、スバル「ヴィヴィオ RX-R」のレンタルを開始することが明らかになりました。ヴィヴィオ RX-Rとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
世界初! 1日の「ソーラー充電」だけで“30キロ”走行可能!? めちゃ凄い新型「3人乗りトライク」初公開!
2024.05.22EVジェネシスは2024年5月21日、次世代型の「太陽光パネル」をルーフに搭載した世界初の新型「電動トライク」の実証実験を開始しました。一体どのような特徴を持つ車両なのでしょうか。
-
“三浦半島の先端”に悲願のバイパス道路!? 「地獄の渋滞」解消へ三崎口~油壷を直結「西海岸線」計画が進行中!
2024.05.22神奈川県の三浦半島で、先端部へ伸びるバイパス整備計画が進行中です。いったいどんなルートで、開通すればどう便利になるのでしょうか。
-
ホンダ「新型プレリュード」25年頃に登場へ “22年ぶり復活”する「スペシャリティモデル」 そもそもどんなクルマだった? 5世代に渡る歴史とは
2024.05.22「ジャパンモビリティショー 2023」で世界初公開されたホンダ新型「プレリュード コンセプト」。約22年ぶりに車名が復活しましたが、そもそも歴代モデルはどのようなクルマだったのでしょうか。
-
アンダー200万円! トヨタの「快適小型SUV」何が良い? デビュー“4年”でも売れまくり! 「ヤリスクロス」の魅力は?
2024.05.22デビューから丸4年が経とうとしているトヨタ「ヤリスクロス」ですが、いまでも人気が衰えません。ヤリスクロスの長所と短所とはどのようなところにあるのでしょうか。