全長約5m! ホンダ「“新型”アコード」発表! 正統派の「フラッグシップセダン」が「新デザイン」採用で進化! 「リッター23.8km」も走る“ホンダの代表モデル”改良型登場
ホンダは4ドアセダン「アコード」の一部改良モデルを発表しました。
デザインを小変更し上質さUP
ホンダは2026年7月30日、4ドアフラッグシップセダン「アコード」の一部改良モデルを発表しました。
7月31日に発売予定です。
アコードは初代が1976年に登場しました。若々しくスタイリッシュなデザインや高い走行性能などが支持され、長年ホンダにおける代表的なモデルとしてのポジションを獲得しています。
登場当初はハッチバックのみとなっていましたが、のちにセダンやクーペ、ステーションワゴンが追加され、現在ではセダンがメインとなりました。
現行型は11代目で2022年11月に北米で発表されたモデルで、日本では2024年3月に発売されました。なお、日本仕様車はタイで生産される輸入車となっています。
現行型アコードは、国内におけるフラッグシップセダンの役割を持ち、上質さや高い走行性能といった特徴はそのまま受け継ぎつつ、最新の運転支援システム「ホンダ センシング 360」を国内初採用したほか、先進感を高めた機能装備などが採用されました。
ホンダ センシング360は、フロントセンサーカメラに加え、フロントと各コーナーに5台のミリ波レーダーを搭載。360度の周辺監視が可能になったほか、前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能が加わり、安全性能が向上しました。
また2025年には、高度支援の「ホンダ センシング 360+」を国内初搭載した新グレードを設定。ホンダ初のハンズオフ機能(高速道路のみ)やレコメンド型車線変更支援機能、ドライバー異常時対応システムなどを搭載し、先進機能を高めています。
ボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベースは2830mm。全長5mに迫る大きなボディですが、ロー&ワイドなフォルムでかつ、長いホイールベースにより、後席の乗員も快適に過ごせる空間となっています。
パワートレインは、新世代の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。新開発の高出力2モーター内蔵式のCVTを搭載し、トルクの向上とともに静粛性を高めています。燃費性能は23.8km/L(WLTC)をマークし、低燃費性能も両立されています。
![ホンダ「アコード」一部改良モデル[2026年7月31日発売]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260730_honda_accord_my27_002.jpg?v=1785379517)
Honda SENSING 360+実際どう?
今回、初代モデルの登場から50年を迎えたタイミングで一部改良が実施され、上質感と存在感を高めるデザイン変更を図っています。
エクステリアでは、ヘッドライト端部にあるサイドマーカーの色を、アンバー(橙色)からクリアタイプに変更。またヘッドライトの車両中心側にあるガーニッシュをボディ同色とし、スマートな印象に変わりました。
ボディ下部も小変更を加えており、従来はグロスブラックだったフロント・サイド・リアのロアガーニッシュをボディ同色に変更。上質なスタイルへと一新しています。
さらに、ホンダ センシング 360+を搭載した上級モデル「e:HEV Honda SENSING 360+」では、「キャニオンリバーブルー・メタリック」のボディカラー選択車でフロントグリルを同色に変更。シャークフィンアンテナはキャニオンリバーブルー・メタリック車以外のクルマでボディ同色に変更しました(キャニオンリバーブルー・メタリック車はベルリナブラック)。
一部改良を行ったアコードのラインナップと価格(消費税込)は、通常の「e:HEV」が595万1000円、上級モデルのe:HEV Honda SENSING 360+は635万1400円です。いずれのグレードも約36万円の値上げとなっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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