2024年4月の記事一覧
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アルファードやキャストのパクリは健在!? でも全体レベル高くなった? チャイナデザインのイマ
2024.04.09昨今、世界的な電動化の流れもあり、中国の自動車産業はここ数年で目まぐるしく成長しました。しかし一方では他社のデザインをコピーしたものも健在。いまの中国車デザインはどうなっているのでしょうか。
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ホンダ「新型最高級ミニバン」登場! 超豪華な「リアシート」も進化! 2年ぶり復活の「新型オデッセイ」何が変わった?
2024.04.092年ぶりに復活を果たしたホンダ「オデッセイ」は、どのような点が進化したのでしょうか。
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約3500万円! 日産が新型「GT-R NISMO」実車公開! 新デザイン採用で「圧倒的存在感」の“最強仕様”! 進化し続ける「究極モデル」NYに展示
2024.04.09日産の北米法人は「ニューヨーク国際オートショー2024」で、最新型の「GT-R NISMO」を展示しました。2024年モデルへと進化した同車には、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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目がない!? 強面すぎ「フロントフェイス」の「上級セダン」実車展示! 豪華すぎ内装でまさに「走る応接室」なカスタムマシンの正体とは
2024.04.092024年3月9日から10日にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。鮮やかなカスタムが施された32系「シーマ」が展示されていました。
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トヨタ「新型プロボックス」発表! 約150万円から買える「商用バンの皇帝」登場! “ハイテク機能”搭載した姿に「使い勝手サイコー!」の声あつまる
2024.04.09トヨタは2024年4月5日、商用車「プロボックス」を一部改良し発売しました。SNSでは同車についてどのような評価が見られるのでしょうか。
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トヨタ「新型SUV」世界初公開へ!? 現代版「ハイラックスサーフ」登場! 悪路特化「トレイルハンター」も設定か 15年ぶり全面刷新の「4ランナー」まもなく正式発表へ
2024.04.09トヨタの米国法人は2024年4月9日、新型ミッドサイズSUV「4ランナー」の新グレード「トレイルハンター」モデルのティザー画像を公開。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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マツダ新型「“ロータリー”スポーツ」市販化へ! ポルシェ級スペック? 2ローター搭載!? どんなクルマに仕上がるのか
2024.04.09ロータリーエンジン搭載のコンセプトカー、マツダ「アイコニックSP」が市販化に向けた動きをみせています。今後どのようなスポーツカーが誕生するのか、徹底予想します。
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日産新型「SUV」世界初公開へ!? 「カローラクロス」サイズの「流麗SUV」4月17日にお披露目へ
2024.04.09欧州日産が2024年4月17日に新型SUVを世界初公開するようです。一体どのようなモデルが発表されるのでしょうか。
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トヨタ「新クロスオーバー」発表! 今夏発売「進化クラウン」何が変わる? アップグレード内容とは
2024.04.09トヨタとKINTOが展開する「KINTO FACTORY」にて、2024年4月4日に一部改良した「クラウンクロスオーバー」を対象に、今夏よりアップグレードサービスの提供を始めると言います。
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湾岸線の無料道路の「横須賀延伸」工事進行中!? 八景島から日産工場へ直結「国道357号」延伸 どこまで進んでいるのか
2024.04.09首都高湾岸線の「無料の側道」として並行する、国道357号(東京湾岸道路)。横須賀市内へ延伸する予定ですが、計画はいったいどこまで進んでいるのでしょうか。
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三菱「新型パジェロ“ミニ”」!? 伝説的「“軽SUV”」11年ぶり復活するならどうなるべき? 高まる期待と現実的な落とし所とは
2024.04.09復活の噂が絶えない三菱「パジェロミニ」。往年の名車「パジェロ」の名を冠するだけに期待も大きく、話題に尽きません。そんな中、ユーチューバーのジムコザ氏は次期「パジェロミニ」を予想しました。もしパジェロミニが蘇ったら、どのようなクルマになるのでしょうか。
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6速MTのみ! スバルが“新”「2ドアスポーツカー」発表! めちゃスポーティな専用アイテム装備の「Cup Car Basic」登場
2024.04.09スバル「BRZ」の競技用車両「カップカーベーシック」の最新仕様が発表されました。このモデルでは「アイサイト」が装着され、それにともないロールケージの形状が見直されました。
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トヨタ「新型SUV」世界初公開へ!? ゴツゴツ進化の「新型ハイラックスサーフ!?」15年ぶり完全刷新! 魅惑の「角張りデザイン」まもなく米で発表
2024.04.09トヨタのミッドサイズSUV「4ランナー」の15年ぶりとなるフルモデルチェンジを遂げた新型モデルが、北米法人から2024年4月9日(現地時間)に発表される予定です。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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「自作ご当地ナンバー」作ってOK? ペイントやステッカーで「世界に一つだけのデザイン」のナンバープレートは許されるのか
2024.04.09全国にはいろんなご当地ナンバーがあり、通常版より華やかなデザインとなっています。このご当地ナンバーをイメージして自作するのは認められているのでしょうか。
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日産が「新型スポーティSUV」初公開!「鮮烈レッド」の“過激スタイル”に反響あり! 洗練さと“反逆性”表現した智の「新モデル」とは
2024.04.09日産のチリ法人はSUV「キックス」の特別仕様車を発売しました。同車についてSNSではどのようなコメントが寄せられているのでしょうか。
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日産「“R36型”GT-R」登場へ? 新たな「和製スーパーカー」は何が必要!? 「身近さ」「MT操る楽しさ」求める声も
2024.04.09日産は2024年6月、高性能スポーツモデル「GT-R」2025年モデルを発売しますが、これをもって現行(R35)型は生産を終える模様です。期待される次期型に対し、GT-Rファンは何を求めているのでしょうか。
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超レトロな「新型スポーツカー」発売! 6速MT×丸目4灯の斬新「5ドアハッチバック」 25年登場の「M55」とは
2024.04.09ミツオカは公式SNSで「M55コンセプト」の最新情報を投稿しました。
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スズキが新型「軽ワゴン」初公開! 斬新シフト&異型ハンドル採用の「新型ハスラー!?」 市販化可能性も期待の「eWX」泰に登場
2024.04.09スズキのタイ法人は、第45回「バンコク国際モーターショー」で、軽ワゴンサイズのEV新型「eWX」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょう。
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登場4年目のトヨタ「高級SUV」なぜ人気? 「ハリアー」が400万円超の“高価格車”でもっとも売れる理由とは
2024.04.09トヨタの高級SUV「ハリアー」は、400万円を超える高価格車のなかで人気のモデルのひとつです。登場からすでに4年が経過したハリアーですが、どのようなところが支持されているのでしょうか。
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「1000円の寄付金はどこへ」 国交省は「使い道未定」も… 図柄入りナンバーの広告活動に注力する理由とは
2024.04.09地方によって個性が違う図柄入りナンバープレート、最近この普及のための広告をSNSなどで見かけるようになりました。なぜ、このような広告を掲載して、普及に努めるのでしょうか。
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スバルの旧車顔「軽バン」がスゴい! 超レトロな「丸目ライト&縦長グリル」がカッコ良すぎ! まるでクラシックカーな「ディアスクラシック」とは
2024.04.09スバルがかつて販売した軽自動車に、レトロな見た目の「ディアスクラシック」というモデルがありました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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国道15号「第一京浜」に巨大な「品川トンネル」爆誕へ!? 6車線道路が丸ごと「地下」に大変貌 リニア開業で道路風景も変わる
2024.04.09品川駅西口は再開発で、風景が大きく変化していきます。目の前を南北に抜ける国道15号も、沿線風景がほぼ別物のように変わるようです。一体どうなるのでしょうか。
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日産「新型エルグランド“VIP”」4月発売! 最上級837万円の後席「2人乗り仕様」どんな人が買う? 豪華キャビネットで隔てた空間とは
2024.04.092024年4月中旬に日産は一部改良した新型「エルグランド」を発売します。同時に「VIP」も継続設定されますが、どのようなユーザーが検討するのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」実車公開! 約200万円の超スポーティ仕様! 専用エアロ完全武装の「5ドアハッチバック」中国に登場
2024.04.092024年3月30日から31日まで中国・広州で開催された「無限熱血軽改站」にて、新たな「フィット 無限エディション」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。