2022年の記事一覧
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爆裂610馬力! ホンダ最後の「NSX」の本気度がスゴかった 存在感溢れる迫力顔とは 約6年の歴史に幕
2022.01.26ホンダの米国法人は、現行(2代目)「NSX」として最後のモデルとなる限定車「NSXタイプS」の生産を開始したと2022年1月20日に発表しました。2016年の復活から5年強で、NSXは2代目モデルとして歴史に幕を下ろします。
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SNSで話題! なぜ「ホイール付神輿」誕生? とてもスポーティな斬新「山車」とはどんなもの?
2022.01.262022年の年明け頃に、カッコいいホイールを履いた神輿がいるとSNSで大きな話題になりました。製作者はどのような理由から、このような神輿を作ったのでしょうか。
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ランクルよりデカいトヨタ新型SUV「セコイア」世界初公開! 14年ぶり刷新で今夏発売へ 米で発表
2022.01.26北米トヨタは新型「セコイア」を2022年1月25日(現地時間)に世界初公開しました。14年ぶりの全面刷新となりますが、どんな姿で登場したのでしょうか。
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ワル顔だから乗りたい! トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」ド派手デザインは好評!? SNSでは「もう慣れた?」の声も
2022.01.262022年1月13日に発売されたトヨタ新型「ノア」と新型「ヴォクシー」。登場から約1週間経った両車に対するSNSの声はいったいどのようなものなのでしょうか。
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改造だけで500万円! キラ仕様のボディ彫刻「ハーレー」お披露目! 芸術GT-Rも手掛けるカスタムの最新作とは
2022.01.26東京オートサロンでは毎回さまざまなカスタムカーが登場します。2022年にはキラキラ仕様のカスタムハーレーがお披露目されました。
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トヨタ「アルファード」をレクサス顔に! 30系後期ベースのLM風カスタムのこだわりがスゴい
2022.01.26東京オートサロン2022では、トヨタ「アルファード」をベースにレクサス「LM」顔にカスタマイズしているモデルが多く見られました。そのなかでオリジナルパーツで仕上げた1台とはどのようなものなのでしょうか。
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鮮烈イエローを採用!? 黄色さ強調した日産SUV「ジューク」個性派新モデルが登場! 「KIIRO」刻まれた姿とは? 欧州で発表
2022.01.26欧州日産は、小型SUV「ジューク」特別モデルを2022年1月24日に発表しました。どういった仕様なのでしょうか。
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難易度高すぎ! フル加速必至な激短加速車線! 標識なくても一時停止OKか!? 本線合流のコツは? あえて避けるのもアリ
2022.01.26高速道路の本線に合流するための加速車線には場所によって短い車線があります。こうした箇所では、十分な加速ができない場合や、見通しが悪い場合には一時停止をしても問題ないのでしょうか。
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黄金ノアが存在!? トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」のスケッチ公開! 奇抜デザインの開発経緯とは
2022.01.26トヨタが2022年1月13日に発売した新型「ノア」と新型「ヴォクシー」。ド派手かつ奇抜なデザインに賛否がありますが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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「焼け石に水」「トリガー条項は?」ガソリン13年4か月ぶり「170円超」政府が価格抑制策を初発動へ
2022.01.26ガソリン価格の高騰を受け、政府が価格抑制策を初めて発動します。石油元売りに補助金を支給して小売価格を抑える狙いですが、インターネットユーザーはどのように受け止めているのでしょうか。
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トヨタ「ランクルプラド」の人気衰えない! 10年選手でも年間3万台以上を販売! 次期プラドはいつ?
2022.01.262022年で発売から14年目となるトヨタ「ランドクルーザープラド(150系)」。新型ランドクルーザー(300系)や魅力的な競合車が存在するなかで、現在でも年間3万台以上を販売する要因とは一体何なのでしょうか。
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座っただけでテンションMAX! 秀逸なコクピットのスポーツカー3選
2022.01.26ドライバーがシートに座り、眼前に広がる光景といえば各種メーターとステアリングを配置した景色です。いわゆるコクピットは、スポーティなクルマほど緻密にデザインされており、ドライビングに華を添えています。そこで、秀逸なコクピットのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「悪魔のZ」再来か!? 日産新型「フェアレディZ」登場に絶賛の声! ヤンチャなカスタム仕様がイケてる!
2022.01.25日産は新型「フェアレディZ」の日本仕様を初公開し、特別仕様車を2022年6月下旬に発売すると発表しました。新型フェアレディZについて、ユーザーはどう評価するのでしょうか。
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最強キャンプ仕様の三菱「デリカD:5」がマジでカッコいい! 黒×赤がタフすぎるオフロードミニバン参上!
2022.01.25三菱「デリカD:5」をオフロード&キャンプ仕様にカスタムした「デリカD:5 Tough × Tough」が東京オートサロン2022に出展されました。一体どんなカスタムカーなのでしょうか。
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マツダが新型「マツダ2セダン」発売! 流麗ボディに「プラチナ」追加 約188万円から HB仕様と合わせて泰で発表
2022.01.25マツダのタイ法人は、改良モデルの新型「マツダ2」(セダン・ハッチバック)を2022年1月10日に現地で発売しました。どんな仕様で登場したのでしょうか。
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5000万円相当!? 戦闘機みたいな漆黒のホンダ「NSX」が超絶クール! カスタムカー「リガヴェロ」誕生!
2022.01.25オートバックスセブンはカスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」を立ち上げ、第1弾としてホンダ「NSX」のカスタムカーを発表しました。
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スタイルが良くて性能もちょうどイイ! やり過ぎていないのが好印象な車3選
2022.01.25近年は人気の車種が絞られ、人気の無いモデルは生産終了が相次いでいます。一方、かつては人気の車種もバラエティに富んでいました。そこで、良好なスタイリングとちょうどいい性能の往年のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキが最新ワゴン「スウェイス」を連投!? モノグレードで約398万円 2月にアイルランドで発売へ
2022.01.25スズキの英国法人は、アイルランド市場でハイブリッドワゴン「スウェイス」を2022年2月に発売すると発表しました。価格は3万995ユーロ(日本円換算で約398万円、1ユーロ128.54円で計算)です。
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レトロ感強調したホンダ軽「N-WGN」が登場!? 木目が効いてる「ピクニック」「ロードサイド」仕様の特徴は?
2022.01.25ホンダアクセスが、2020年と2022年の東京オートサロンに出展した「N-WGN」のカスタム仕様には、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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目印棒あると違う? 「へたっぴ棒」が根強く生き残るのはなぜ? 安全機能進化も設定される訳
2022.01.25クルマのコーナー部に付いていることがある「コーナーポール(フェンダーポール)」。一部のユーザーからは「へたっぴ棒」ともいわれますが、カメラやセンサーが進化するなかで現在も設定される訳とはどのようなものなのでしょうか。
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世界初! 日産が実証を進めるEV充放電システムとは?「走る」だけではない新たな車の活用法
2022.01.25日産が福島で「モビリティ×エネルギー×まちづくり」を軸とした取り組みを進めています。モビリティ実証は「ビックリするほど成功」したという評価も。EV、再エネとともにどのようなプロジェクトを展開しているのでしょうか。
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トヨタが新型「タンドラ」のタフ仕様&豪華仕様を出品! TOYOTAロゴ強調の最強仕様を有名オークションに! 米トヨタ基金のパラ選手に寄付へ
2022.01.25米国トヨタは新型「タンドラ」の「TRD Pro」&「Cap stone」の異なる仕様を米国のバレットジャクソンオークションに出品することを明かしました。
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ホンダが「屋根なし軽トラ」を開発!? 3m未満ボディでも力持ち 丸目ライト装備した姿とは?
2022.01.25ホンダの公式SNSアカウントにおいて、自律移動モビリティ「ホンダAWV」を紹介する動画が投稿されています。まるで、軽トラックの荷台部分周辺を切り取ったような外観ですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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原点回帰のホンダ新型「ステップワゴン」は従来型オーナーも納得の出来映え! それでも気になるポイントとは?
2022.01.252022年1月7日に日本初公開されたホンダ新型「ステップワゴン」ですが、従来モデルのオーナーに、新型モデルのデザインや装備など気になるポイントを聞いてみました。