5人乗りの新型「“ちいさい”高級車」発売! 全長4.4mの“レクサスUX”級モデルで日常使いにも最適! “リッター20km走る”1200cc「ターボ」搭載の「DSナンバーフォー」登場
ステランティス ジャパンは2026年5月13日、DSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル新型「No4(ナンバー フォー)」を発売しました。また、特別仕様車「Launch Edition」も同時に発表されましたが、どのような進化を遂げているのでしょうか。
斬新「光るフェイス」と美しすぎるデザイン!
ステランティス ジャパンは2026年5月13日、DSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル、新型「No4 ETOILE HYBRID(ナンバー フォー エトワール ハイブリッド)」を全国のDS オートモビル正規ディーラーにて発売しました。
新型No4は、DSオートモビルの新たなモデル命名理念である“No”を冠した中心的モデルです。“No”はフランス語で「番号」を意味し、本質的な美しさや秩序、品格を端正に表現するブランドの新たなアイデンティティとなっています。
ボディサイズは全長4415mm×全幅1830mm×全高1495mm、ホイールベースは2680mmの5人乗りです。
このサイズ感は、国産プレミアムコンパクトのレクサス「UX300h」(全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mm、ホイールベース2640mm)などに近い設定です。
比較すると、UX300hに対して全長が80mm短く、全高が45mm低く抑えられている一方で、ホイールベースは40mm長く確保されています。
これにより、日本の街中でも扱いやすいサイズでありながら、タイヤが四隅に張り出したどっしりとした安定感と、伸びやかでエレガントなハッチバックスタイルを強調しているのが特徴です。

エクステリアは、アバンギャルドなデザインと精緻な造形のライティングシグネチャーにより、強い存在感を放ちます。バンパー両端から中央へと集まる光のラインがDSロゴと一体となり、フロントを一文字に結ぶような印象的な表情を形成。
リアには40灯のLEDによるシーケンシャルインジケーターを備え、流れるような“光の軌跡”を生み出します。足元には新デザインの19インチ“LIMA”アロイホイールを装着しています。
インテリアは、ブラックのアルカンターラ素材を随所にあしらい、スエードのような柔らかさと上質な感触で乗員を包み込みます。
ドアトリムやエアベントにはパリの伝統装飾に着想を得た“クル・ド・パリ”パターンを施し、フレンチラグジュアリーの気品を表現。視認性に優れた10.25インチのデジタルインストルメントパネルも採用されています。
パワートレインには、新開発の1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンに、最高出力15kW(20馬力)の電動モーターを内蔵した6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を組み合わせた48Vハイブリッドシステムを搭載。
システム合計最高出力145馬力を発揮し、WLTCモード燃費は20.1km/Lという優れた環境性能を実現しています。市街地などではモーターのみでの電動走行も可能です。
さらに、発売を記念してスライディングガラスルーフを特別装備した「No4 ETOILE HYBRID Launch Edition(ローンチ エディション)」が26台限定で設定されています。
新型No4エトワール ハイブリッドの価格(消費税込)は625万円、特別仕様車のローンチ エディションは644万円となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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